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勤怠管理システム「e-works」とトータルセキュリティソルーション「SML」がシステム連携を開始

PR TIMES / 2018年4月24日 13時1分

働き方改革実行の第一歩は勤務実態の把握が必須

株式会社 イーワークス(本社:東京都千代田区、代表取締役:米澤真一)の提供する勤怠管理システム「e‐works」(以下、イーワークス)は本日よりキヤノン電子株式会社のトータルセキュリティソリューション「Security Management with Logging」(以下、SML)とのシステム連携を開始いたします。

働き方改革の声が大きくなるなかで、まず取り組む必要があるのは社員の『労働実態の見える化』です。多様な勤務形態に対応可能で、様々な業種に採用実績のある勤怠管理システム「e‐works」で収集した勤務データを使い、トータルセキュリティソリューション「SML」で分析を行うと、勤務者の『労働実態が見える化』できます。

勤怠管理システム「e‐works」の勤務データをトータルセキュリティソリューション「SML」のグラフ画面上に重ね合わせて表示します。このように、勤怠データとPCログを重ね合わせグラフ表示することで、勤怠管理システムの打刻データだけでは把握しきれない『勤務の実態』が浮かび上がります。例えばサービス残業など問題のある勤務実態の把握が容易に可能となります。

SMLは、その他にもアプリケーションの実操作状況集計し、利用内訳や時系列変化、部門平均と社員個人との比較が可能になるなど機能が多彩です。

本サービスの利用は勤怠管理システム「e‐works」、PC操作ログ分析ツール「SML」それぞれの代理店若しくは下記企業WEBサイトよりお問い合わせください。
すでに勤怠管理システム「e‐works」を利用しているお客様におきましては、追加お申込みにより利用可能となります。詳しくはお客様担当者もしくは担当代理店までご連絡ください。

-- SMLの特長 --
● PCの実操作を正確に把握
 「マウス・キーボード」操作の有無を判定し、PCの操作時間を正確に把握できます。また、電源オンでの離席   
や帰宅も正しく分析可能です。
● アクセス機能
  上司は部下の情報しか閲覧できないなど、データの閲覧範囲を自由に定義できます。
● グラフィカルで見やすい画面
  グラフを駆使し、視認性の高いグラフィカルな画面となっています。

■キヤノン電子株式会社様からのエンドースメント
  キヤノン電子株式会社
  本社:東京都港区芝公園3-5-10
  代表取締役社長:酒巻久
  東証一部上場(コード番号7739)
  URL:http://www.canon-elec.co.jp/

キヤノン電子株式会社は自社開発によるエンドポイントセキュリティソフトウェア「SML」を中心に、PC操作履歴の記録技術を中核とした法人向けの内部情報漏えい・サイバー攻撃対策と業務分析サービスを提供してきました。
本ソリューションでは、勤怠データとPC操作ログを連携させることで勤怠管理システムだけでは把握しきれない『勤務実態』を把握することが出来ます。
この度のイーワークス社との協業により、イーワークス社の既存および新規のお客様に、より一層正確な勤務実態管理を提案できるようになることを期待しています。

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■株式会社イーワークス 概要
代表者 米澤真一
設立  平成20年10月2日
資本金 50百万円
URL http://www.eworks-web.com/

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