AIを活用したクラウドカメラに関するシンクタンク<AIカメラ総研>設立! 第一回 AIカメラ総研レポート「AIカメラを使ったフードディフェンスによる”見える化”で、リスク回避と生産性アップ」発表
PR TIMES / 2018年5月21日 12時1分
AIを活用したクラウドカメラに関するコラムやニュースの配信、トレンドや実態調査を含むマーケットリサーチを行う、AIカメラ総研(事務局:株式会社チャオ内、本社:東京都港区)は、AIカメラの研究機関である<AIカメラ総研>の設立を記念して、AIカメラを活用したフードディフェンスについてのレポートを発表しました。これを機に、AI搭載のクラウド型カメラの有効な活用法や、クラウド型カメラが実現する未来についてなど、あらゆる調査レポートやリサーチ内容を発表していく予定です。
■<AIカメラ総研>公式サイト:https://aicamera-soken.com/
[画像1: https://prtimes.jp/i/34268/1/resize/d34268-1-146560-0.jpg ]
■第一回レポート
「AIカメラを使ったフードディフェンスによる”見える化”で、リスク回避と生産性アップ」
https://aicamera-soken.com/report/1810/
■フードディフェンスによる”見える化”で、リスク回避と生産性アップ
[画像2: https://prtimes.jp/i/34268/1/resize/d34268-1-890522-1.jpg ]
「食の安全」を脅かす事件としてニュースでも大きく取り上げられることがある「異物混入」。「食の安全」に関して企業は大きなリスクがあることを意識せざるを得ない時代になりました。悪意ある従業員の故意による異物混入で、企業の「ブランドイメージ」は低下し、消費者からの信用を失うだけでなく、食品の回収費用などでも多額の費用がかかり、大きな被害を受けます。そこで、国民の食生活を安全なものにするためにも、近年防犯カメラを使った「フードディフェンス」に取り組む工場が増えてきました。防犯カメラで、異物混入や不審者が侵入しないように監視するだけでなく、従業員による衛生手順や一つ一つの製造工程が、マニュアルに従って適切に行われているかを確認するなど、24時間「見える化」することで、リスクにつながる要因を排除し、食品工場の損失も最小限に抑えることができます。
<まとめ>
AIの急速な普及に伴い、今後もAIを活用したクラウドカメラが実現できることは増え続けるでしょう。私たしの生活にAIをうまく取り入れ、よりよい未来の創造に期待が膨らみます。
このレポートは、株式会社チャオが、PR・マーケティングサービスを提供する株式会社ベイニッチ(本社:東京都港区、代表取締役:石川 友夫)の「総研・シンクタンク構築サービス」を活用して、両社共同で、AIを活用したクラウドカメラの発展のために、調査研究及び広報・広告活動を行うことを目的として設立した<AIカメラ総研>のサービスの一環です。
■「AIカメラ総研」とは
「AIカメラ総研」とは、AIを活用したクラウドカメラに関するシンクタンクです。 防犯カメラの用途だけでなく、AIを活用したマーケティング機能を搭載し、新時代のAIカメラの実現に向けて推進して参ります。「AIカメラ総研」では、AIを活用したクラウドカメラにおける、ニュースの配信、トレンドや実態調査を含むマーケットリサーチ、イベント・セミナー情報を提供し、AIを活用したマーケティングカメラの導入・活用をサポートします。
■AIカメラ総研 概要
名称 :AIカメラ総研
サイト :https://aicamera-soken.com/
事務局 :株式会社チャオ内
事業内容:AIを活用したクラウドカメラに関するシンクタンク。業界ニュースの配信、調査・研究等
■会社概要
会社名 :株式会社チャオ
所在地 :東京都港区浜松町1-18-16 住友浜松町ビル8階
代表者 :代表取締役社長 山本 秀基
URL :http://www.ciaoinc.jp/
会社名 :株式会社ベイニッチ
所在地 :東京都港区北青山2-7-26 メゾン青山1001
代表者 :代表取締役 石川 友夫
URL :http://www.baynich.jp/
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