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特別展「魔法の美術館~光と遊ぶ超体感型ミュージアム」

PR TIMES / 2018年7月13日 12時1分

全国各地でキッズに大人気!「見て」「触れて」「遊ぶ」超体感型ミュージアム!最新デジタル技術を駆使し、光と影、映像、音を自在に操る気鋭のアーティストたちが誘う魔法の世界を、ぜひお楽しみください!

■会  場:神戸ファッション美術館(神戸市東灘区向洋町中2の9の1)
■URL :http://www.fashionmuseum.or.jp/museum/mahou_museum
■アクセス:JR「住吉駅」・阪神「魚崎駅」のりかえ六甲ライナー「アイランドセンター駅」下車南東すぐ   
■会  期:2018年7月14日(土)~9月2日(日) 【51日間】
■開館時間:10時~18時(入館は17時半まで)
■休館日 :月曜日(ただし7月16日は開館し、翌7月17日が休館)
■主  催:神戸ファッション美術館 神戸新聞社
■後  援:サンテレビジョン、ラジオ関西
■企画協力: ステップ・イースト
■展示協力:大阪樟蔭女子大学
■入館料 :一般1000円  大学生・65歳以上500円  高校生以下 無料
      ☆小学生以下は保護者(高校生以上)の同伴が必要





特別展「魔法の美術館~光と遊ぶ超体感型ミュージアム」 
http://www.fashionmuseum.or.jp/museum/mahou_museum

■展覧会の概要
 最新のデジタル技術を駆使し、光と影、映像、音を自在に操る気鋭のアーティストたちによる美術展。人間の動きに反応して多様に変化する双方向性の作品をそろえることで、来場者自身が作品とかかわり、アートの世界へと導かれていきます。例えば、子どものころの「車遊び」の体験を作品化。ミニ・カーを手にするだけでたちまち目前に広がった空想の世界が、実際に作品として可視化されていきます。また一見、何でもない通路を歩いていくと、動きに合わせてさまざまな色や光があふれ、混じりあい、消えていく…。
そこはまるで“魔法の世界”。普段の美術鑑賞とは異なる、「見て」「触って」「参加する」体感型の空間へと美術館が変身します。
魔法の美術館は未来型の展示として全国各地の美術館で開催され、子どもから大人まで幅広い世代から絶大な支持を得ています。今回、夏休み期間に合わせ、神戸ファッション美術館にやってきます!

■出品アーティスト
 田中陽、坪倉輝明、藤本直明、小松宏誠、徳井太郎/清水雄大、藤元翔平、重田佑介+Zennyan、岡田憲一、宮本昌典/小岩原直志
■作品点数   21点

■URL:http://www.fashionmuseum.or.jp/museum/mahou_museum
[画像1: https://prtimes.jp/i/35709/1/resize/d35709-1-336213-5.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/35709/1/resize/d35709-1-249070-4.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/35709/1/resize/d35709-1-488133-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/35709/1/resize/d35709-1-618462-3.jpg ]


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