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10月12日(金)『GYOEN NIGHT ART WALK 新宿御苑 夜歩(よあるき)』

PR TIMES / 2018年9月12日 15時1分

「新宿御苑 OPEN PARK プロジェクト」夜の新宿御苑でイベント開催決定

光と音によるインスタレーション空間でウォーキングを楽しもう!!



 新宿御苑・OPEN PARK プロジェクト実行委員会(一般財団法人カルチャー・ヴィジョン・ジャパン、株式会社ライゾマティクス)は、「新宿御苑 OPEN PARK プロジェクト」として、2018年10月12日(金)と13日(土)の2日間、夜の新宿御苑内に光と音の演出によるインスタレーションを展示した空間を創出。12日(金)は、『GYOEN NIGHT ART WALK 新宿御苑 夜歩(よあるき)』と題し、自然とテクノロジーが融合した特別な空間の中でウォーキングや回遊体験を楽しんでいただけるイベントを開催します。
 空間演出は、大規模な屋外インスタレーションやアートフェスティバルなど様々なプロジェクトを手がけ、日本のみならず世界的にも注目されているRhizomatiks(ライゾマティクス)の建築部門Rhizomatiks Architecture(ライゾマティクス・アーキテクチャー)が担当します。
 なお13日(土)は、内容及び演出を一部変えたタイアップ企画を実施予定で、近日発表します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37203/1/resize/d37203-1-537063-2.jpg ]



プロジェクト概要



プロジェクト名:新宿御苑 OPEN PARK プロジェクト
主催:新宿御苑・OPEN PARK プロジェクト実行委員会
(一般財団法人カルチャー・ヴィジョン・ジャパン/株式会社ライゾマティクス)
協力:新宿御苑管理事務所
イベント日程:2018年10月12日(金)、13日(土)2日間
※13日(土)は内容及び演出を一部変えたタイアップ企画を予定



10月12日イベント概要



旧皇室庭園として長い歴史を持ち、また日本の国民公園として国内外の多くの人に親しまれている新宿御苑。2018年10月、今までほとんどお披露目される機会がなかった夜の新宿御苑で、光と音によって演出されたランドスケープインスタレーションの中を運動しながら楽しむ回遊イベントを行います。長く続く歩道、深い森、苑内を流れる小川、広大な芝生など、新宿御苑の環境だからこそ出来る空間を作りあげます。この機会にしか体験することのできない夜のインスタレーションをお楽しみください。


イベント名:GYOEN NIGHT ART WALK 新宿御苑 夜歩(よあるき)
日程:2018年10月12日(金)18:00~22:00(開園 17:50~)
場所:新宿御苑(〒160-0014 東京都新宿区内藤町11)
対象:16歳以上(16歳未満は20歳以上の保護者同伴で参加可)
参加費:無料
公式Webサイト:https://openparkproject.jp/
※イベント詳細や参加方法については、順次プレスリリースや公式Webサイト等でお知らせします。



主催者プロフィール



一般財団法人カルチャー・ヴィジョン・ジャパン(代表理事 井上 智治)
2014年4月から、「文化芸術国日本」の実現に向け、産官学が連携して長期的視点で戦略的な取り組みを行う。クリエイティブと産業・行政・学術の各メンバーが共創するプラットフォームとして価値創造するとともに、2016年に日本政府主催の「スポーツ・文化・ワールドフォーラム」の主要な文化イベントの立案、同フォーラム政府認定協賛イベント「Culture Vision Tokyo」主催、2017年には文化オリンピアードナイト実行委員会を組成し、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と共同主催でイベントを実施するなど、現在最も注目を集める文化芸術プラットフォーム。

Rhizomatiks / 株式会社ライゾマティクス(代表取締役 齋藤 精一)
2006年に設立。Webから空間におけるインタラクティブ・デザインまで、幅広いメディアをカバーする高い技術力と表現力を併せ持つ。メディアアート、エンジニアリング、建築、音楽など、様々なバックグラウンドを持つ個性豊かなクリエイター達が、デザイン/アート/エンターテイメントの枠組みを行き来しながら行う実験には、既存メディアとは異なる新たなフォーマットが生み出される可能性に溢れている。

総合プロデューサー 井上 智治
一般財団法人カルチャー・ヴィジョン・ジャパン 代表理事
株式会社美術出版社 取締役会長
東京2020組織委員会・文化オリンピアードナイト実行委員会 共催 「文化オリンピアードナイト」エグゼクティブ・プロデューサー

総合ディレクター 齋藤 精一
[画像2: https://prtimes.jp/i/37203/1/resize/d37203-1-620098-0.jpg ]

クリエイティブディレクター / ライゾマティクス・アーキテクチャー代表
1975年生まれ。2006年にライゾマティクスを設立。建築で培ったロジカルな思考を基に、アート・コマーシャルの領域で立体・インタラクティブの作品を多数作り続けている。2009年より国内外の広告賞にて多数受賞。現在、株式会社ライゾマティクス代表取締役、京都精華大学デザイン学科非常勤講師。2013年D&AD Digital Design部門審査員、2014年カンヌ国際広告賞Branded Content and Entertainment部門審査員。2015年ミラノエキスポ日本館シアターコンテンツディレクター、六本木アートナイト2015にてメディアアートディレクター。グッドデザイン賞2015-2017審査員。


[画像3: https://prtimes.jp/i/37203/1/resize/d37203-1-550748-1.jpg ]

本事業は、内閣官房東京オリンピック・パラリンピック推進本部事務局の委託により、「平成30年度オリンピック・パラリンピック基本方針推進調査に係る試行プロジェクト」として実施されています。
本事業は「beyond2020プログラム」の認証文化プログラムです。
新宿御苑の使用にあたっては、環境省からの特別な許可を受けて実施します。

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