ワールド チョコレート マスターズ: サロン・デュ・ショコラ・パリ 2018の会場をチョコレートガストロノミーの未来的ビジョンで満たす

PR TIMES / 2018年10月10日 12時40分

ワールドファイナル 2018年10月31日~11月2日

ワールド チョコレート マスターズのワールドファイナルが再びサロン・デュ・ショコラ・パリ 2018にて開催されます。ワールド チョコレート マスターズは、チョコレート職人の熟練の技を競うワールドカップのようなもの。チョコレートを用いた創造的な職人技を促進し、新しい才能に光を当てる、カカオバリー(R)が主催する大会です。参加各国を代表するファイナリスト20名がワールドファイナルに出場し、名誉ある『ワールド チョコレート マスター 2018』の称号を目指します。

サロン・デュ・ショコラとワールド チョコレート マスターズの新しい世紀
サロン・デュ・ショコラとワールド チョコレート マスターズが再びタッグを組み、人を惹きつける新しい章がこれから始まります。多彩な才能をもつフランスのショコラティエ兼パティシエ、ヴァンサン・ヴァレー(Vincent Vallée)がワールドチョコレートマスターを勝ち取った2015年のワールドファイナル。この大会の成功後、ワールド チョコレート マスターズは、大会の最高の舞台として再びサロン・デュ・ショコラと提携することを決めました。大会の構成を今回も刷新し、創造力溢れる次世代の世界的なシェフやパティシエにとって華々しい活躍の場にするため、大会に向けて両者が構想を練っているところです。なお、大会はサロン・デュ・ショコラに来場する一般の方々にも公開されると同時に、世界中のチョコレートファンにも一緒に楽しんで頂けるよう、複数のFacebookページ(@WorldChocolateMasters、@SalonDuChocolat、@Food4Inspiration、@The BestChefAward)およびYoutubeでライブストリーム配信されます。

圧巻の規模を誇る大会
• ワールド チョコレート マスターズの大会会場はサロン・デュ・ショコラの中央部に配置、面積は2500m2に拡大されます
• 12万人に上るサロンへの来場者は、競技を間近で見ることができます
• 世界各地で大会を見守る方々に向けて、総勢25名の撮影クルーがすべての物語、ディテール、フレーバーを余すところなく捕らえます
• 世界中の300万人から400万人がライブストリームでワールド チョコレート マスターズを観戦することが見込まれます
• ワールド チョコレート マスターズのワールドファイナルは、世界でも影響力のあるパティシエが最も多く一つの場所に集まる舞台です

3つのラウンド-創造力を試す新たな課題
ワールド チョコレート マスターズでは、2018年のワールドファイナルにおいて初めて3つのラウンドを設けて複数の競技を行います。1日1ラウンド、3日間にわたり選手たちはエキサイティングで創造的な課題に取り組みます。
10月31日: ラウンド1 – すべてのファイナリスト(20名)

課題1: チョコレートのトラベルケーキ「ガトー・ド・ボワイヤージュ」: 伝統的なガトー・ド・ボワイヤージュを、チョコレートスポンジをベースとし旅行者のライフスタイルに合わせてクリエイティブに再考案。
課題2: チョコレートピエスモンテ「フュートロポリタン」: チョコレートのみで作成するピエスモンテ。伝統的なピエスモンテの常識を打ち破る作品を競技中に製作します。

11月1日: ラウンド2 – すべてのファイナリスト(20名)


課題3: オールノワール「フュートロロジー」: 各ファイナリストがカスタムメイドしたオールノワールチョコレートと心躍るペアリングをベースに、未来のチョコレートタブレットを製作します。
課題4: チョコレートスナック トゥ ゴー: 未来のノマド(遊動民)の移動型ライフスタイルに適した、ストリートフードをコンセプトとする新しいチョコレートスナック。
課題5: 未来の型抜きチョコレートボンボン: 五感を喜ばせる新たな可能性を開く、未来のボンボン。

11月2日: ラウンド3 – ラウンド1と2のスコア合計上位10名のみ


課題6: フュートロポリスのフレッシュパティスリー: 完全にフレッシュな当日作られるチョコレートパティスリー。フレッシュな材料を使い、砂糖の使用を抑え、冷凍庫を使わずに現場で一から作り上げることで、繊細なテクスチャーとフレーバーを実現します。
課題7: チョコレートデザイン「シティ オブ トゥモロー」: 複数の技法の使用、細部にわたる手の込んだ精緻な出来映えが求められるチョコレートのショーピース。

ラウンド1と2の合計スコアが上位10位のシェフがラウンド3に進出します。ラウンド3で最高得点を得たファイナリストにワールド チョコレート マスターの称号が与えられます。

フュートロポリス: チョコレートガストロノミーの未来のビジョン
今回のテーマ「フュートロポリス」は、チョコレートガストロノミーの将来について考えるという難題をすべてのファイナリストに課します。より具体的に言えば、未来の都市が人々の暮らしや食にどう影響するのか、チョコレートは私たちの日々にどのように喜びを与えてくれるのかといった問いかけです。中でも審査員が期待しているのは、商業パティスリー/ショコラティエの未来の姿を明示する新たな組合せ、先見的なパティスリーの概念、デザインによる伝達です。
ファイナリストは、変化する消費者の好み、トレンド、新しい技術をこのクリエイティブな課題の中心に置き、提示することになります。

創造性を解き放つというミッション
フランスのプレミアムクーベルチュールチョコレートメーカー、カカオバリーが主催するワールド チョコレート マスターズは、世界中のショコラティエ、パティシエ、シェフが職人として自身の限界を超えて新たな創造力を切り開く、希少な世界的舞台の一つです。同時に、若いシェフにとっては飛躍するチャンスであり、世界中で大会を視聴する数多くの美食家やチョコレート愛好家、シェフ、ブロガー、海外のプレスに才能を披露する機会となります。

大会規模の拡大: 才能豊かなパティシエが20か国から参加
今月初旬にカナダの選手が健康上の理由から参加辞退しましたが、現在、新しい国からの参加者も含めてワールドファイナルに20か国が参加する予定です。オーストラリアにとっては数年ぶりの参加、また、新たに参加するのは北アフリカ地域代表のモロッコと中東地域代表のアラブ首長国連邦です。これらの国々が、常連参加国であるフランス、イタリア、ベルギー、イギリス、日本、アメリカ、メキシコ、ロシア、中国などの国々と競い合います。

錚々たる審査員
全20か国からプロフェッショナルな審査員で新たに結成された審査員団。全員が料理界やグルメ界の第一人者です。フランク・ハースヌート氏(オランダ/ワールド チョコレート マスターズ 2011優勝)、著名なパティシエ、セドリック・グロレ氏(フランス)、水野直己氏(日本/ワールド チョコレート マスターズ 2007優勝)が審査委員団をまとめ上げます。
「この競技会を際立たせる高い創造性が発揮されることを心より期待しています。業界はこの5年間で大きく変わりました。そして今も進化し続けています。世界中から集まったトップクラスの新しいプロフェッショナルたちが発するエネルギーを目の当たりにすれば、この上なくワクワクするでしょう」とハースヌート氏。
フランク・ハースヌート氏が審査員長を務める一方、セドリック・グロレ氏は、透明性を持ってすべての作品の味を評価すべく、審査員間の連携を図ることに主に注力します。水野直己氏は、すべてのファイナリストの芸術的な技能を正しく評価するよう審査員を導くことに専念します。
審査員の国や地域が多様なことも、審査員全員が公正で透明性のある評価を行う保証となります。特に、投票権を持たない審査員長は、競技会が公正に行われ、すべての投票が行われている過程を監督します。

競技者に豊かな経験をもたらす旅
「ワールド チョコレート マスターズは単なる料理コンテストではありません」と、カカオバリーのクリエィティブディレクター、ラモン・モラート氏は言います。「選手が自身の限界を広げることを学ぶ、途方もない旅なのです。世界的な料理界に通じる扉です。多くの選手にとって、他のシェフに出会い、彼らから学び、交流範囲を広げ、自身の創造的な思考やプロセスを伸ばすことができる素晴らしい機会となります。そして忘れてならないのは、プロとしての経歴を国際的なキャリアに転換できる舞台でもあります。フランク・ハースヌート、ダヴィデ・コマチ、平井茂雄、水野直己、ヴァンサン・ヴァレーといったファイナリストや優勝者の面々を見てください。世界でも一流のパティシエやショコラティエになりました。」

チョコレートの創造性の新境地を開く
「ワールド チョコレート マスターズはこれまで、才能溢れる新人がチョコレートの新境地をどう切り開いていくかを世の中に見せる舞台であり続けてきました。ここでシェフが製作した作品が、数ヶ月後、数年後に街中で新しく流行るものの予告となったことも度々ありました。我々は今、この競技会をさらに発展させているところです。ミレニアル世代の若いシェフによるチョコレートについての解釈とフレーバー創作のアイデアを拝見するのを非常に楽しみにしています。食欲をそそる成分や植物、地元産の材料などとの組み合わせも見たいですね。」と、カカオバリーのグローバルブランドマネージャー、ヨースト・リンデマンは述べています。

詳細情報
ファイナリストと審査員の詳しい情報はwww.worldchocolatmasters.comでご確認いただけます。
ワールド チョコレート マスターズの2018年ワールドファイナル開催日、場所は以下のとおりです。

開催場所:サロン・デュ・ショコラ パリ (ポルト・ド・ヴェルサイユ見本市会場/展示ホール4)
開催日時:2018年10月31日 ― 2018年11月2日

サロン開催時間中はいつでもご入場いただけます。
サロンのチケット購入者は、2018 ワールドファイナルのパブリックスペースに無料で入場可能です。
チケットは、www.salon-du-chocolat.comで購入できます(2018年夏の時点)。

競技会は下記サイトにてライブ配信します。
• www.worldchocolatemasters.com
• facebook.com/worldchocolatemasters
• facebook.com/food4inspiration
• facebook.com/thebestchefawards
• facebook.com/salonduchocolat
• YouTubeのワールド チョコレート マスターズチャンネルはこちら
https://www.youtube.com/channel/UCyqZ6vjsx_PX66PNiyLFt-w

ワールド チョコレート マスターズ ワールドファイナルの全てのプレスシートと高画質画像は、www.worldchocolatemasters.comのpressコーナーにて入手いただけます。このサイト内の全ての素材は、プレス記事と出版物(の映像)の用途のみにご利用いただけます。
素材のダウンロード、コピー、使用はいかなる所有権も付与しません。

ワールドチョコレートマスターズは、バリーカレボーグループのグルメブランドであるカカオバリー(R)が主催しています(www.worldchocolatemasters.com)。


カカオバリー(www.cacao-barry.com)について
1842年、チャールズ・バリーは、本当に美味しいチョコレートを作る為の素晴らしいカカオ豆を選び、手に入れるため、アフリカを旅しました。ラテンアメリカへとその範囲をひろげ、カカオバリーは間もなく、原材料を最も洗練された美しいカカオ及びチョコレート製品へと転身させるアートを完成させたのです。170年に及ぶこのカカオとチョコレートに関する専門性に支えられ、カカオバリーは革新的な商品の開発とサポートという両方から、シェフの皆様のニーズに応えてきました。
カカオ製品や定番のクーベルチュールチョコレートから、農地限定のプランテーションシリーズやカスタムメイドレシピを作るオールノワールにいたるまで、シェフの皆様がお客様に喜んでもらうための日々の挑戦、独特なフレーバーやスペシャリテデザートの創作等におけるチャレンジをサポートする事が、カカオバリーの使命です。
そのために、カカオバリーは今日そしてこれからも、カカオ豆自身が持つ最大の可能性を解き放ち、シェフの皆様の創造性に、より幅広い自由をお届けします。

バリーカレボーグループについて(www.barry-callebaut.com)
2016/17年度年間売上高約68億スイスフラン (63億ユーロ/69億ドル)を計上するバリーカレボー社は、チューリッヒに拠点を置き、カカオ豆から最終製品のチョコレートに至るまで一貫した生産を行う、世界有数の高品質のチョコレート製品及びココア製品の製造会社です。製品群にはチョコレートフィリングやデコレーション、コンパウンドコーティング等も含まれます。現在60近くの製造工場をもち、従業員は世界全体で約11,000人です。
バリーカレボーは、主に業務用食品メーカー及び、菓子職人、チョコレートを使用するプロの職人(ショコラティエ、パティシエ、パン職人、ホテル、レストランやケータリングのシェフなど)向けを中心とした食品業界全体に製品を供給しており、後者であるグルメのお客様にはカレボー(R)、カカオバリー(R) といったグローバルブランドを持ちお客様のご要望にお応えしています。
バリーカレボーはまた“カカオホライズン(Cocoa Horizons)”という取り組み主導し、サスティナブルカカオ生産にも力を注いでおり、将来のカカオ供給とカカオ農家の生活の向上のため、取り組んでいます。
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