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発達障がい児向け自宅訪問型療育“SUKIMO”を東京都文京区でスタート

PR TIMES / 2018年12月15日 6時40分

~お客様の声から生まれた『療育の家庭教師』~

イー・ライフ・グループ株式会社100%子会社の株式会社アスリード(本社:東京都豊島区、代表取締役:柳原圭悟)は、発達の気になるお子さんや発達障がいのお子さんへ生活能力の向上を目的とした“個別訪問療育サービスSUKIMO”を2019年1月より東京都文京区でスタートします。集団活動や家から出ることが難しいお子さんの自宅に訪問し、マンツーマン療育をします。

【なぜ『療育の家庭教師』?】

株式会社アスリードが運営している児童発達支援・放課後等デイサービス※“運動発達支援スタジオUNIMO”のお客様から

・施設等に子供を連れて行くのも大変なのよね

・他の子どもに気を取られず、集中して療育できる時間がほしい

等のご要望がありました。そこで、アンケートを実施した結果61.3%の方が自宅訪問型療育を希望していることがわかりました。

重度の障がい等により外出が著しく困難な障がい児は、厚生労働省発表の平成30年度障害福祉サービス等報酬改定にて「居宅訪問型児童発達支援」というサービスが新設されましたが、それ以外のお子さんには対象となる障害福祉サービス等がありません。

障害福祉サービス等のサービスで解決できないなら、民間の力で解決しようとサービスをスタートします。

※児童福祉法の障害児通所支援事業


【“個別訪問療育サービスSUKIMO”の3つのプログラム】

1.運動プログラム:顧問作業療法士・理学療法士監修の「感覚系運動(感覚統合)」「身体機能系運動」「種目別運動」をおこなうプログラムです。

2.学習プログラム:学習のつまずきや基礎能力向上の「読み」「書き」「計算」「概念理解」や視覚機能を高める「ビジョントレーニング」をおこなうプログラムです。

3.生活プログラム:生活能力・適応力向上の「ADLトレーニング」「言語トレーニング」「ソーシャルスキルトレーニング」をおこなうプログラムです。

上記プログラムを300種類以上用意しています。専門スタッフがお子さんの発達に合わせて個別支援計画を作成し、マンツーマン療育をします。


【“個別訪問療育サービスSUKIMO”の概要】

対 象 者:1歳~12歳(小学校6年生まで)

(療育手帳やサービス受給者証は必要ありません)

営業時間:火曜日~土曜日(日曜日・月曜日休み)

9:00~18:00(1日6コース:1回60分)

提供地域:東京都文京区全域・東京都台東区一部・東京都千代田区一部

ホームページ:http://home-sukimo.com/

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