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日本ストライカー、2年連続で「働きがいのある会社」ランキングのベストカンパニーに選出される

PR TIMES / 2019年2月8日 16時40分

日本ストライカー株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:佐伯 広幸)は、このたび、「Great Place to Work(R) Institute Japan(以下GPTWジャパン)」が実施した2019年版『働きがいのある会社』ランキング(http://www.hatarakigai.info)の従業員100-999人部門において、2年連続でベストカンパニーに選出されました。

当社は、「日本一働きたい会社」の実現を経営ビジョンとして宣言し、多様な取り組みを推進しています。なかでも、「人材」は当社の基盤となるバリュー(当社が重要視する価値)の一つに掲げており、昨年以降は次の2つの取り組みに注力してきました。

●日本ストライカーアカデミーの開設
仕事を通じた社員の自己実現を支援するため、社員自ら応募し挑戦できる人材育成プログラムを提供しています。
●ピープルフォーカス
社員の個性が事業成長の源泉と捉え、経営陣や社員同士による公式の表彰に加え、互いに功績を称えあう文化を推奨し、社員が誇りを感じる場を創出しています。

今後も「日本一働きたい会社」の実現に向けた取り組みを推進し、従業員一人一人が高いモチベーションをもって医療の向上に貢献できる会社を目指していきます。


■Great Place to Work(R) Instituteについて
Great Place to Work(R) Instituteは、「働きがいのある会社 (Great Place to Work(R))に関する調査・評価・支援を行う専門機関です。「働きがいのある会社」を世界共通の基準で調査しており、調査には毎年約60カ国で7,000社、500万人を超える従業員が参加しており、世界最大規模の従業員意識調査です。


■日本ストライカー株式会社について
整形外科、外科、脳神経外科、脳血管内科、耳鼻科、口腔外科、形成外科、泌尿器科等、様々な診療科目で使用される医療機器を取り扱うグローバル企業、ストライカーコーポレーションの日本法人です。ストライカー社は米国ミシガン州に本拠地を置き、世界100カ国以上で事業を展開しています。
製品は、人工膝関節や人工股関節、骨折治療や脊椎用のインプラント製品をはじめ、脳血管内治療用の製品、内視鏡、手術器械、無影灯や画像統合システム等の手術室関連製品、ベッドやストレッチャー、体外式除細動器、自動心臓マッサージシステム等の循環器救急医療領域の製品など、多岐にわたります。詳しくは、http://www.stryker.co.jp/をご覧ください。

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