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山崎まさよし、近鉄新TVCMで書き下ろし新曲「回想電車」を弾き語る!独占コメントも! 山崎「新曲を楽しんでいただきながら、ぜひ伊勢志摩に。」

PR TIMES / 2019年2月19日 14時40分

~感謝をこめて 平成最後のお伊勢参り~

近畿日本鉄道株式会社(本社:大阪市天王寺区 代表取締役社長:和田林 道宜)は、シンガーソングライターの山崎まさよしさんが出演する新TVCM「語りたくなる、伊勢志摩。(2019春・伊勢神宮編)」のオンエアを、首都圏・関西・東海エリアにて、2月22日(金)より随時開始いたします。



本TVCMは、三重県にある伊勢神宮にスポットをあて、山崎さんが伊勢神宮を訪れた旅人となり、その凛とした空気や神聖な趣を感じながら参拝している様子を描いています。
また、TVCM内で流れている楽曲「回想電車」は、本TVCMのために山崎さんが書き下ろした新曲で、山崎さんが実際に伊勢神宮を参拝し、インスピレーションを受けて誕生したものです。この新曲は、3月6日(水)にダウンロード配信&サブスクリプション配信されます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/41949/1/resize/d41949-1-773176-0.jpg ]

さらに、TVCMの公開を記念して山崎さんにインタビューを実施し、撮影を終えての感想や楽曲に込めた想いなど、ここでしか聞けないお話を伺いました。

<近鉄公式ホームページ 「語りたくなる、伊勢志摩。」 特別サイトURL>
※WEB限定で60秒バージョンの動画を公開しています。
https://www.kintetsu.co.jp/ise_toba_shima/kataritakunaru_iseshima/
<近鉄TVCM「語りたくなる、伊勢志摩。(2019春・伊勢神宮編)」60秒ver. YouTubeURL>
https://youtu.be/uFpIgYYfDGQ
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=uFpIgYYfDGQ ]



■「語りたくなる、伊勢志摩。」 詳細

[画像2: https://prtimes.jp/i/41949/1/resize/d41949-1-589996-8.png ]

近鉄の伊勢志摩における観光プロモーションについて
近鉄では、伊勢志摩の魅力を継続的に発信しており、2016年~2017年は、2016年5月に行われたG7伊勢志摩サミット2016の舞台、旅の舞台として、「舞台は、伊勢志摩」をコンセプトにプロモーションを実施しました。
そして2018年からは、「旅先として、選ばれる伊勢志摩」を目指し、旅を通じて感じた驚きや感動を、思わず誰かに“語りたくなる”旅人の気持ちを表現したコンセプト「語りたくなる、伊勢志摩。」を展開しています。伊勢志摩の魅力を、お客さまの共感を誘うメッセージとともに訴求していきます。

<近鉄公式ホームページ 「語りたくなる、伊勢志摩。」 特別サイトURL>
※WEB限定で60秒バージョンの動画を公開しています。
https://www.kintetsu.co.jp/ise_toba_shima/kataritakunaru_iseshima/

TVCM内容、その他宣伝展開について
今回新たに制作したTVCMでは、シンガーソングライターの山崎まさよしさんが実際に伊勢神宮を訪れ、その凛とした空気や神聖な趣を感じながら参拝している様子を描いています。
また、山崎さんがこのTVCMの為に書き下ろした新曲「回想電車」をギターで弾き語る場面もあり、山崎さんの心に響く特徴的な歌声にのせて、伊勢神宮の爽やかな映像をお届けします。
そのほか、ポスターや看板、新聞広告、デジタルサイネージ、シネマアドなども各所で展開予定です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/41949/1/resize/d41949-1-744917-1.jpg ]

制作スタッフ
ムービー監督:吉志村 時計 / スチールカメラマン(ポスター撮影):宮澤 正明

<近鉄TVCM「語りたくなる、伊勢志摩。(2019春・伊勢神宮編)」60秒ver. YouTubeURL>
https://youtu.be/uFpIgYYfDGQ
<近鉄公式ホームページ 「語りたくなる、伊勢志摩。」 特別サイトURL>
※WEB限定で60秒バージョンの動画を公開しています。
https://www.kintetsu.co.jp/ise_toba_shima/kataritakunaru_iseshima/

TVCM&WEB動画キャプチャ

[画像4: https://prtimes.jp/i/41949/1/resize/d41949-1-206806-2.jpg ]


山崎まさよしさん起用理由
「語りたくなる、伊勢志摩。」は、旅を通じて感じた驚きや感動を、思わず誰かに“語りたくなる”旅人の気持ちを表現したコンセプトです。山崎まさよしさんは、多くの人の耳に・心に届く「語れる(・・・)声」をお持ちだと考え、このたび起用に至りました。伊勢志摩の魅力をより広く、そして深く、山崎さんの「語り」を通して皆さまにお届けしたいと思います。

■「語りたくなる、伊勢志摩。」 新TVCM公開記念 山崎まさよしさんインタビュー
今回撮影を終えてから山崎まさよしさんにインタビューを実施しました。撮影を終えての感想や楽曲に込めた想いなど、ここでしか聞けないお話を伺いました。

<インタビュー内容>
──TVCM撮影を終えていかがでしたか?
山崎:やっぱりいつものミュージックビデオの雰囲気とは違うので、違う緊張感を持ちながらでは
   ありましたが、伊勢神宮の空気感や景色を楽しみながら臨めました。それと、撮影は
   結構朝早い時間からだったのですが、たくさんの人が参拝に来られていて、びっくりしました。
   伊勢神宮のスケールの大きさにも驚きましたね。

──楽曲「回想電車」には、どのような想いを込めて制作しましたか。
山崎:鉄道・電車というのは、自分に対して客観的になれる場所だと思います。
   走り出した電車は確実に目的地に着くので、のんびり行こう、焦らず、ゆっくり、
   というテーマで、人生に置き換えて作りました。

──楽曲「回想電車」は、どのような人にどのような時に聴いてほしいですか。
山崎:通勤時とか、忙しく働いている人に耳を傾けて欲しいです。

──伊勢志摩に行ってみていかがでしたか。
山崎:なんというか、清々しい感じがしましたね。都会より空気が澄んでいて、
   視界がクリアになる感じ。今回は伊勢神宮での撮影だったのですが、
   宇治橋を渡った瞬間に空気が変わる、というか。あとは料理が美味しかったですね。
   海の幸が絶品でした。

──伊勢志摩へ行くなら、伊勢神宮のほかに山崎さんならどこへ行きますか。
また、お勧めしたいスポットなどがあれば教えてください。
山崎:お勧めしたいスポットは今回行った伊勢神宮はもちろんですが、おかげ横丁ですかね。
   いろんなお店が並んでいて、とても賑わっていて、ぶらぶら歩いているだけでも楽しかったです。
   お土産も買いましたよ。 次は鳥羽や志摩に行ってみたいですね。
   近鉄さんの観光特急「しまかぜ」にも乗ってみたいです。

──最後に、TVCMをご覧の皆様へメッセージをお願いします。
山崎:伊勢神宮の美しい景色や空気感など、魅力が詰まった、伊勢志摩に
   行ってみたくなるようなTVCMに仕上がっています。僕が新曲「回想電車」を弾き語る姿も
   こちらのTVCMで初解禁なので、新曲を楽しんでいただきながら、ぜひ近鉄さんで
   伊勢志摩に足を運んでいただけたらと思います。

■出演者プロフィール

[画像5: https://prtimes.jp/i/41949/1/resize/d41949-1-635064-11.jpg ]

【山崎まさよし (やまざきまさよし)】

生年月日:1971年12月23日
身長:176cm
血液型:A型
出身地:滋賀県草津市生まれ 山口県防府市育ち


シンガーソングライター。1995年に「月明かりに照らされて」でデビュー。1997年公開の主演映画『月とキャベツ』の主題歌「One more time, One more chance」がロングヒットし、ブレイク。精力的な全国ツアーを行ってきたほか、全国各地のフェス・イベントへの出演、ミュージシャンとしてのセッション参加なども数多く、音楽ファンのみならず多方面から支持を得ている。今秋公開予定の映画『影踏み』への主演が発表され大きな話題となっている。

■伊勢志摩について
・「伊勢志摩」とは
紀伊半島の東に位置する三重県の伊勢志摩エリアは、日本人のこころのふるさと「伊勢神宮」や、その門前町である古き良き町並みの「おはらい町・おかげ横丁」があります。また、伊勢志摩国立公園に指定された風光明媚な英(あ)虞(ご)湾、伊勢海老・アワビ・かき・あのりふぐをはじめとする新鮮な海の幸が豊富であり、長い歴史が育んだ伝統文化である海女や真珠養殖も盛んな、魅力あふれる観光地です。
近鉄においても、伊勢志摩エリアには国内有数のリゾート施設を保有しており、G7伊勢志摩サミット2016の会場にもなった志摩観光ホテルや、志摩スペイン村(テーマパーク)、志摩マリンランド(水族館)といった施設があります。
[画像6: https://prtimes.jp/i/41949/1/resize/d41949-1-194491-3.jpg ]


・山崎まさよしさんが訪れた「伊勢神宮」とは
約2000年の歴史を持ち、年間800万人もの人々が訪れる日本人の心のふるさと「伊勢神宮」。天(あま)照(てらす)大御神(おおみかみ)をお祀りする「内宮(ないくう)(皇(こう)大神宮(たいじんぐう))」と、衣食住や産業の守り神である豊受(とようけの)大御神(おおみかみ)をお祀りする「外宮(げくう)(豊受(とようけ)大神宮(だいじんぐう))」を中心に、別宮・摂社・末社など合わせて125社からなるお社の総称です。また内宮の入口、五十鈴川にかかる宇治橋は、日常の世界から神聖な世界へ、そして人と神を結ぶ架け橋といわれています。
2013年には20年に一度の式年遷宮が行われ、正殿をはじめとする殿舎などが造り替えられました。この式年遷宮の歴史は古く、約1300年にわたって今もなお繰り返されています。

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