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楽天ベンチャーズが累積1千万ドルを投資したファイル転送サービス「Sendy」がサービス開始

PR TIMES / 2019年5月9日 13時40分

プロフェッショナルのための強力なファイル転送サービス

株式会社センディは2019年5月8日より、楽天ベンチャーズが累積1千万ドルを投資したファイル転送サービス「Sendy」をスタートさせたことをお知らせいたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/44447/1/resize/d44447-1-183160-0.png ]

株式会社センディの新しいファイル転送サービス「Sendy」は、ファイルの種類や大きさや数に関わらず、社内EmailやChatwork、Slack等のメッセンジャーと連携し直接ファイルを転送することができる全く新しいサービスです。

[画像2: https://prtimes.jp/i/44447/1/resize/d44447-1-247235-1.png ]

「Sendy」は全世界3000万ユーザーを誇るファイル転送サービス「Send Anywhere」を、日本のビジネスパーソン向けにさらに機能強化した全く新しいファイル転送サービスです。
・ファイルの種類や大きさや数に関わらずEmailやChatwork、Slack等のメッセンジャーと連携し直接ファイルを転送することが可能
・複数のファイルやフォルダも1つのリンクで転送することが可能
・送受信したファイルやフォルダは専用のSendyクラウドに保管し管理することができ、クラウドから再転送や追加転送などが可能


[動画: https://www.youtube.com/watch?v=5TWhIy6wj_U ]



株式会社センディのCEOであるRyan Son(ライアン ソン)は、Google、Tapjoy、Vungle等、グローバルIT企業で経験を積んだマーケティングスペシャリストですが、日本での「Sendy」のリリースについて、

「Sendyは、今まで日本の皆様も経験した非効率的なファイル転送によるロスを減らし、ファイルが増える度に増加するストレスを消し去り、ビシネスパーソンがより簡単に時間と業務の管理をできるようにするサービスです。数年以内に日本の皆様にとって欠かすことができないファイル転送サービスに成長するでしょう」

とコメントしました。


「Sendy」のプロジェクトはRyan Son及びグリー株式会社でビジネス戦略を担当していた三好平太氏、日本オンラインゲーム協会の共同代表理事である植田修平氏が意気投合するところから始まりました。

投資により「Sendy」プロジェクトを支える楽天ベンチャーズ社は、

「Sendyは確かな技術力を基にした完成度の高いサービスで、いかなる業務環境下でも抵抗感なく使えるのが魅力です。モバイルやPCをつかって、いつでもどこでもファイル転送をしあうビジネスパーソンにとって魅力的なサービスだと言い切れます」

と、その技術力の高さを強調しました。

「Sendy」は日本のビジネスパーソンの生産性向上に大きく寄与するもので、社内外の情報共有の安全で簡単な手段としてご指示頂けるものと確信しています。2019年5月8日より1ヶ月間ベータサービスを開始し、 利用者からの意見による改良を実施した後6月に正式リリースする予定です。
「Sendy」の発展に是非ご期待ください。

<ベータサービスのご案内>
ベータテスト応募サイト:https://home.sendy.jp
期間:2019年5月8日~2019年5月31日
登録料:無料
※利用後のアンケートにお答えいただけますとSendyのサービス利用特典を差し上げます

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