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【ジブリの仕事はどう生まれるのか?】鈴木敏夫×石井朋彦 対談動画配信が6月12日(金)スタート!小説『思い出の修理工場』プレゼントキャンペーンも実施

PR TIMES / 2020年6月12日 7時0分

ジブリ流ストーリーの作り方とは

株式会社サンマーク出版(代表取締役社長:植木宣隆、本社:東京都新宿区)は、スタジオジブリ・プロデューサー鈴木敏夫×石井朋彦の対談動画を配信します。配信を記念して素敵なプレゼントが当たる『思い出の修理工場』Twitterキャンペーンも開催。みなさま、ふるってご応募ください!



[画像1: https://prtimes.jp/i/45477/1/resize/d45477-1-115876-0.jpg ]



鈴木プロデューサーの教えから生まれた名言たち。あなたの、一番大切な思い出は、なんですか?

発売されるやいなや「ズッキの言葉にグッときた」「心に残る名言がたくさん」とSNS上で話題になったファンタジー小説『思い出の修理工場』(石井朋彦著)。まるでアニメを見ているような世界観は、多くの読者を惹きつけました。
この度、サンマーク出版の公式YouTubeチャンネルで、小説に登場するキャラクターのモデルとなった、スタジオジブリ鈴木敏夫プロデューサーと、著者の対談動画の配信がスタートしました。
『風の谷のナウシカ』から『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』など、 ジブリ作品のすべてをプロデュースしてきたスタジオジブリ鈴木敏夫さん。20年以上の師弟関係である二人が、ジブリの仕事術や、宮崎駿さんの創作術、ファンタジーのこれからについて語ります。

[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=R-Na_YHEncI ]



[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=RRuS8SS4Khs ]



前編:https://youtu.be/R-Na_YHEncI
後編:https://youtu.be/RRuS8SS4Khs

【内容紹介(前・後編)】
●鈴木さんと石井さんの出会い
●鈴木敏夫流仕事術
●宮崎駿流創作術
●仕事でいちばん大事なこと
●人の適性を見抜く方法
●ジブリ流ストーリーの作り方
●印象に残る話し方
●ファンタジー小説『思い出の修理工場』

\配信記念!『思い出の修理工場』Twitterキャンペーンも実施!/

[画像2: https://prtimes.jp/i/45477/1/resize/d45477-1-666147-3.jpg ]

また、配信を記念して、キャンペーンツイートをRTすると、素敵なプレゼントが当たるTwitterキャンペーンを同時開催。応募方法は下記をチェック!

■応募方法
STEP1 『思い出の修理工場』のTwitter公式アカウント「@omoidesyuri」をフォローする
STEP2 キャンペーンツイートをRTする
STEP3 応募完了!

■賞品
Amazonギフト券(2000円分)&著者サイン入りオリジナルポストカード(5名様)

■キャンペーン期間
2020年6月12日(金)19:00~2020年7月12日(日) 23:59

■当選発表
当選者へのみ、Twitterのダイレクトメッセージ(DM)でお知らせします(2020年7月20日(月)ごろ予定)
※当選の場合、期日までに賞品送付先を登録いただく必要があります。
かならず2020年7月27日(月)までにDMをご確認ください。

■書誌情報

[画像3: https://prtimes.jp/i/45477/1/resize/d45477-1-831040-2.jpg ]


『思い出の修理工場』 著:石井朋彦
定価:本体価格 1,400円 + 税
ISBN978-4-7631-3815-6 C0093
四六判並製 本文406ページ
2019年12月15日初版発行
Twitter公式アカウント:https://twitter.com/omoidesyuri
https://www.sunmark.co.jp/detail.php?csid=3815-6 
あらすじ
ここは、傷ついた思い出を美しい思い出に変える、不思議な修理工場―。
うまく友達をつくれない少女ピピが工場で出会ったのは、
せっかちなズッキ、白ヒゲの親方ジサマ、
朝は少女、昼は大人、夜は老女になるレディ・ミス・ミセス・マダム…
ピピは、初めてできた仲間たちと、工場を閉鎖に追い込もうとする「黒いエージェント」に立ち向かうが…?


著者紹介
石井朋彦(いしい・ともひこ)
1977年、東京生まれ。アニメーション映画プロデューサー。幼少期をドイツ・ニュルンベルクで過ごし、高校で演劇を学ぶ。2年間の海外放浪ののち、1998年にスタジオジブリ入社。鈴木敏夫プロデューサーに師事し、『千と千尋の神隠し』『ハウルの動く城』などのプロデューサー補をつとめる。著書に『自分を捨てる仕事術』(WAVE出版)がある。

<キャンペーン注意事項>
※あらかじめご了承のうえでご応募ください
応募には、Twitterへの登録(無料)が必要です。
◎以下の場合は、応募を受け付けることができません。
・非公開ツイートにしている場合
・当選発表以前に、公式アカウント(@omoidesyuri)へのフォローを解除した場合
◎投稿に際し発生する通信料などは、お客様のご負担となります。
◎賞品の発送先は日本国内に限ります。
◎当選賞品を譲渡(転売、オークション出品含む)しないことが応募・当選の条件です。譲渡が明らかになった場合、当選は取り消され賞品をお返しいただく場合があります。
◎当キャンペーンは、『サンマーク出版』(以下、弊社と言います)が主催しています。TwitterおよびTwitter社とは関係ありません。
◎Twitterおよび関連ツールの動作等の不測の障害により、当キャンペーンを予告なく変更・中止させていただく場合がありますので、あらかじめご了承ください。
◎応募に際しお客様に生じた損害等につきましては、弊社に故意・重過失のある場合を除き、弊社は一切賠償の責を負わないものとします。

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