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次なるバズを生む2020年のNo.1ダンス動画は?

PR TIMES / 2020年11月6日 18時15分

120超の振付家&クリエイターが参戦する熱きダンス動画の頂上決戦、レジェンド・クロニクル。

 昨今、毎年のように新たなダンス映像が社会現象を起こしています。そこでコレオグラファー(振付家)たちの才能にフォーカスしたダンス作品コンテスト『Legend Tokyo』が、オンラインでの発信がより加速する2020年、新たなる企画を発表。ダンスの可能性をさらに広げるため、映像作品によって表現力を競う日本最大級の規模となるダンス映像作品コンテスト『Legend Tokyo CHRONICLE』を開催中!
 国内外から集結した120を越えるダンス動画から選ばれる、本年度No.1ダンス動画の座を巡るハイレベルな頂上決戦が今、ダンスシーンで大きな話題を呼んでいます!



[画像1: https://prtimes.jp/i/46713/1/resize/d46713-1-301343-0.jpg ]




◆5分映像作品部門ダイジェスト映像
Aブロック:https://youtu.be/UHBmqcIlUi4
Bブロック:https://youtu.be/2WI4AsQ47rA

◆30秒クリエイター部門ダイジェスト映像
Aブロック:https://youtu.be/CMFGD5YE62k
Bブロック:https://youtu.be/nH6R1WXKV6I


◆ 天才振付家が創り出すダンス映像が業界復興への切り札に! 
 日本のコレオグラファー(振付家)が持つ才能に着目し、ステージ・エンタメ作品という分野でダンスシーンに改革を起こした『Legend Tokyo』。過去には2年連続レコード大賞を受賞した乃木坂46の「インフルエンサー」と「シンクロニシティ」で振付を担当したことで有名なSeishiroや、登美丘高校ダンス部の元コーチでありバブリーダンスの生みの親でもあるakane(アカネキカク)を始め、今やエンタメ業界の各所で活躍する著名な振付家たちを輩出してきました。
 『Legend Tokyo』が次に仕掛けるのは映像分野! コレオグラファーの才能はステージ上のみならず、映像と掛け合わせることで、広告や音楽などの広いフィールドにおいても、次なるヒットを生みだす切り札となるでしょう!

◆ ダンス映像作品を評価し、発信する国内初のプロジェクト!
 これまでの舞台作品から一転、映像作品によってコレオグラファーの表現力をオンラインで競う新感覚のコンテスト、それが『Legend Tokyo CHRONICLE』です!
 ダンスの技術を競う動画コンテストや映画祭の一部門としてダンスが評価されるものはこれまでにもありましたが、ダンスの映像作品を専門に扱う世界規模のコンテストは史上初。優勝者には最大で総額150万円となる賞金や各賞が送られる他、メディアミックスにより発掘された才能をエンターテインメントの各業界へ積極的に発信するなど、さらなるダンス×映像の可能性や価値がこの大会から拡がっていきます!

◆ 120を超える作品に視聴者だけでなく、企業も注目!
 現在はブロック予選が進行中ですが、国内外のアーティストMVなどで活躍するプロのダンサーはもちろん、今はまだ名の知られていない才能のあるアマチュア・クリエイターも多く参戦。その熱はダンス業界のみならず様々なフィールドまで広がり、大会が進むにつれて数やレベルも右肩上がりに! ラストチャンスとなるCブロックのエントリー期限も迫る中、オーディエンスからの期待も高まっています。
 また、各方面よりこの大会のもつ可能性に注目が集まっており、すでに今年度はオンラインでの開催となった「カワサキハロウィン」や、世界的ダンスアーティストKENTO MORIが先導するプロジェクト「#dance4rights」ともタイアップキャンペーンが実現。今後も多くの企業・企画とのコラボレーションが想定されます。

◆ 単なるコンテストでは終わらない。新たなプラットホームへ!
 本企画はコンテストを軸に、さらにその可能性を多岐に発展させていく、一大プラットホームを目指しています。ダンス映像の最先端クリエイティブがここに集結し、多くの人々が純粋に作品を観て楽しむ、さらに発掘された才能を企業が活用していくことで、世界を席捲する次の日本発ダンスムービーがここから生まれるはず!
 2020年でNo.1のダンス映像作品が決まる来年2月開催の「結果発表&表彰イベント」、そして「ダンスに関わるすべてのクリエイターたちと創りあげる未来」に要注目です!


[画像2: https://prtimes.jp/i/46713/1/resize/d46713-1-833164-4.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/46713/1/resize/d46713-1-152477-5.jpg ]



▼本大会の特徴
<特徴の異なる2部門で開催!>
 横型動画による「5分映像作品部門」と縦型動画による「30秒クリエイター部門」の2つの部門が開催され、それぞれ異なる特性を見極め、その中で技術、表現を形にする能力が作品づくりに求められます。

<オンラインで世界規模へ!>
 場所や時間を問わず、スマホ1台あれば誰でも参加が可能なので、未知の才能が世界中から発掘されます! 大会情報はSNSや動画サイトで世界へと発信され、リアルイベント以上の盛り上がりを生みだすでしょう。

<各業界の有識者たちが審査!>
 「誰もが楽しめるダンス映像作品」という評価基準のもと、審査員にはダンサーのみならずエンタメの各分野から有識者が集結。多様な視点やアプローチで、映像作品が秘める無限の可能性を見極めます!

<あなたも参加できる大会審査!>
 オーディエンス(視聴者)はただ作品を視聴するだけでなく、投票による審査や通過予想などで、大会に積極的に参加することが可能です。視聴者1人ひとりのアクションが大会の未来を創りあげていきます。

<最新ダンス動画の発信基地に!>
 本戦選出作品はサイトとYouTubeチャンネルにアーカイブ。ダンス映像作品の年代記(クロニクル)に刻まれ、永続的に世界へと発信されることでさらなる名声や仕事のオファーを獲得するチャンスが拡がります!

▼エントリーしている作品、クリエイターの注目ポイント


国内外のダンスコンテスト、映像コンテストで活躍中のプロダンサーやダンスチームも参戦!
ニューヨークやブラジルからもエントリーがあり、すでにグローバルな大会へ!
40~50代の主婦で構成されたチームや社会人、大学生などアマチュアチームも多数挑戦!
多くの大会が中止となった高校ダンス部も日頃の練習の成果をここで発表!
トップレベルの新体操チームやVRを駆使した最先端チーム、さらにカレー屋さんまで。分野を超えて参加!


[画像4: https://prtimes.jp/i/46713/1/resize/d46713-1-726136-1.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/46713/1/resize/d46713-1-764142-2.jpg ]



■ Legend Tokyo CHRONICLE
【開催期間】 2020年7月10日(金)~2021年2月下旬
【エントリー最終期限】 ~2020年11月11日(水)
【結果発表&表彰イベント】 2021年2月23日(火・祝)@かつしかシンフォニーヒルズ・モーツァルトホール
【企画】 株式会社ジャスト・ビー 『Legend Creative Project』
【企画協力】 D.O.D株式会社(アカネキカク)
【審査員協力】 ぴあ株式会社、株式会社ホリプロデジタルエンターテインメント、株式会社ケイビィプランニングインターナショナル
【詳細・動画視聴】
公式サイト:https://legend-tokyo.com/
公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCnqeAdPCz9JA7t6rZcLoihA?sub_confirmation=1


[画像6: https://prtimes.jp/i/46713/1/resize/d46713-1-359497-8.gif ]

■ just-Be
株式会社ジャスト・ビーは、日本発であり世界に広げることができる新しい大衆的パフォーミング・アーツの文化醸成を目指し、その文化を歴史に残すべく、さまざまな企画を手がけております。
公式HP:http://just-be.co.jp/

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