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今、なぜ、スイス時計のブランドを誕生させるのか。真のスイス時計NORQAIN(ノルケイン)日本デビュー。

PR TIMES / 2019年7月25日 23時40分

スイスのカルチャーを守る。ものづくりのスピリットを継承する。ノルケインに、まだヒストリーはない。しかし、真のスイス時計製造に関わる人々の情熱を結集させたストーリーがある。

<ランディングページ> https://norqain-vision.jp/
<youtube> https://www.youtube.com/watch?v=RmdxZZWd9zc



■真のスイス時計を作る情熱が結集した新ブランドの誕生

スイス時計のスピリットと 情熱が結集した時計が 2019 年 1 月にスイス時計製造の中心地ビエンヌで新たに生まれました。名前は「NORQAIN」(ノルケイン)。アドベンチャー、フリーダム、インディペンデンスの3 つのコレクションがあり、すべて機械式自動巻ムーブメントを搭載しています。
大切にしたのは、 100 年前の職人が手にとっても、 100 年後の製作者が眺めても、この時計は正真正銘のスイス製であると感動する時計であること。華美でなく、奇をてらわず、精密な手仕事を積み重ねることでしかつくれない真の美しさを求め続けることで生みだされた、高品質の時計です。

■ノルケインのシンボル

[画像1: https://prtimes.jp/i/47057/1/resize/d47057-1-640752-9.png ]


ノルケインのロゴは、2つので構成された山の頂きを表しています。これは、ノルケインがスイスにルーツを持つ証。そびえ立つ高い壁は、越えようとする者のチャレンジ・スピリットをかきたて、無限の感動を与えることを意味しています。


■人生のレコードを刻むノルケインプレート

[画像2: https://prtimes.jp/i/47057/1/resize/d47057-1-118447-8.png ]


ノルケインの時計は、ケース左側側面のプレートに人生の記念すべきレコードを刻むことでデザインが完成します。
腕にする人の想いによって、その時計は特別なものになるというノルケインの思想でもあります。


■すべてのモデルに共通するのは、ハンドメイドによる細部の仕上げ、スイス伝統の機械式ムーブメント

ADVENTURE SPORT COLLECTION
アドベンチャースポーツコレクション
[画像3: https://prtimes.jp/i/47057/1/resize/d47057-1-307732-10.png ]



1話で完結する冒険ストーリーは存在しない。
冒険心を刺激する存在としてアドベンチャーコレクションは製作されました。
写真: Adbenture Sport Chrono Auto 希望小売価格 ¥ 398,000(税抜)

FREEDOM 60 COLLECTION

フリーダム 60 コレクション
[画像4: https://prtimes.jp/i/47057/1/resize/d47057-1-821657-11.jpg ]

自由とは、普遍の価値である。デザインは正統的でありながら、細部へのこだわりを積み重ねることで信じられない美しさを実現したのがフリーダムコレクションです 。
写真: Freedom 60 Chrono Auto 希望小売価格 ¥ 440,000(税抜)

INDEPENDENCE COLLECTION
インディペンデンスコレクション
[画像5: https://prtimes.jp/i/47057/1/resize/d47057-1-107260-12.png ]

何者にも似ていない。自立と成功を表すシンボル、それがインディペンデンスと名付けた限定コレクションです。
写真: Independence 19 Auto 希望小売価格 ¥ 290,000(税抜)


■ノルケインの創業リーダーは、Ben Küffer (ベン カッファー)

[画像6: https://prtimes.jp/i/47057/1/resize/d47057-1-488220-6.jpg ]


スイス時計ブランドのディレクターとして長きにわたり研鑽を積み、2019年1月、ノルケインの販売をスタート。
彼の父親である Marc Küffer (マーク カッファー) は、取締役会会長を務め、高級時計の製造において 45 年以上の経験があります。元 NHL 選手の Mark Streit (マーク ストライト) と、時計界のレジェンド Théodore Schneider (セオドア シュナイダー) の息子である Ted Schneider (テッド シュナイダー) も取締役会のメンバーです。ベンカッファーは日本には何度も訪れており、情熱あふれる日本の正規販売店の人達の言葉を通して、「真のスイス時計」の魅力が伝えられていくことを心から願っています。

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