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日本初 薬膳中華オーベルジュ「EN 燕 the garden」千葉県一宮に誕生。600坪のプライベートガーデンに囲まれたたった3室の贅沢な空間

PR TIMES / 2019年8月1日 0時40分

東京・神保町、浅草橋のコワーキングスペース「EDITORY」、大阪・谷町4丁目のゲストハウス「CharinCo Hostel Osaka」など、様々な場のプロデュースを手がける株式会社安富(所在地:東京都千代田区神田神保町2-12-3 / 代表者:代表取締役 安富 太郎)は、日本初の薬膳中華オーベルジュ「EN 燕 the garden(エン ザ ガーデン)」を2019年7月1日(月)千葉県長生郡一宮町にオープン致しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/47127/1/resize/d47127-1-983193-0.jpg ]

東京からわずか1時間ほどでアクセスできる「EN 燕 the garden」は、九十九里浜の南に位置する自然豊かな千葉県一宮市にあります。一宮市は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックのサーフィン競技の会場としても知られるほか、御来光の道と言われるレイライン(*1)上にある玉前神社を有する関東屈指のパワースポットとしても昨今注目が集まっています。外房の雄大な海と自然に囲まれた、日本有数のパワースポットに「EN 燕 the garden」はあります。海のほど近く、秘密の場所への入り口のように突如として現れる、緑豊かな600坪のプライベートガーデン。ゆっくりとした時間が流れる贅沢な空間とヨーロッパと中国の雰囲気が融合したシノワズリ様式の設えが、瞬時に日常からエスケープさせてくれます。

*1 レイライン
古代の遺跡には直線的に並ぶよう建造されたものがあるという仮説のなかで、その遺跡群が描く直線をさす。

[画像2: https://prtimes.jp/i/47127/1/resize/d47127-1-828658-1.png ]

日本初の薬膳中華オーベルジュである「EN 燕 the garden」では、ミシュラン常連店である香港「Lei Garden」で腕を振るったシェフ・Wah Kee Chow(チャウ ワ ケイ)を総料理長に迎え、「エナジーシノワ」をテーマに、広東料理をベースに天然の恵をふんだんに採り入れた身体に優しいオリジナルの薬膳中華を提供致します。一宮をはじめ、外房エリアで採れた伊勢エビ、アワビ、ブリ、ハマグリなどの新鮮な海の幸や、九十九里の広大な土地で育まれた野菜や肉などの地産食材を使い、薬膳の考えのもと季節に合わせて考案された身体に優しい滋味あふれる料理を味わうことができます。また、食事だけでなく、お茶やお酒まですべてシェフが薬膳の考えをもとに調合しているのも「EN 燕 the garden」の特徴のひとつです。


メニュー
ランチコース
2,315円(税別)
搾菜 / 本日のスープ / 本日の点心 / 季節の野菜炒め / 本日の肉料理 or 本日の魚料理 / 本日の炒飯/本日のデザート*上記コースに+1,000円(税別)で季節の海鮮のフカヒレ料理を追加

ディナーコース
1. 3,900円(税別)
三味調和の前菜 / 海鮮スープ / 本日の点心 / 季節の野菜炒め / 本日の肉料理 / 本日の炒飯 / 本日のデザート

2. 5,900円(税別)
五味調和の前菜 / 美肌スープ / 本日の点心 / 本日の伊勢海老料理 / お口直し / 本日の肉料理 / 本日の炒飯 / 本日のデザート

3. 10,000円(税別)
七味調和の前菜 / 美肌スープ / 本日の点心 / 本日の鮑料理 / 本日の伊勢海老料理 / お口直し / 本日の肉料理 / 本日のフカヒレ料理(麺or炒飯添え)/ 本日のデザート
*提供メニューは一例です。季節によって変更する場合があります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/47127/1/resize/d47127-1-103160-2.png ]


オーベルジュである「EN 燕 the garden」は、レストランとしてだけでなく、宿泊も可能です。シノワズリ様式で設えられた客室は3室のみ。全てに600坪の敷地のプライベートガーデンを臨む小さなテラス席を備え、バスルームからも豊かな緑を見ることができる自然を身近に感じられる空間です。また、宿泊者には独自に調合した薬膳風呂が楽しめる入浴剤を提供しており、お食事の後、心も体もゆったり休めることができます。
日本初の薬膳中華を味わうことができるオーベルジュ「EN 燕 the garden」。日本初の新たな試みが話題を呼び、2019年5月1日(水)~6月30日(日)の期間で実施されたプレオープン期間中は、300人以上の方々にご宿泊いただきました。都会の喧騒を忘れることができる場所、パワースポットとして名高い玉前神社の恩恵を受けた、日本で唯一の薬膳中華を味わうことができる、有数のエネルギーチャージスポットとして、今後より多くのみなさまにお越しいただきたいと考えております。
[画像4: https://prtimes.jp/i/47127/1/resize/d47127-1-184909-3.png ]

EN 燕 the garden
名称:EN 燕 the garden
所在地:千葉県長生郡一宮町一宮350-78
交通:JR外房線 上総一宮駅より徒歩25分 / タクシー5分
電話番号:0475-47-3883(予約受付時間 10:30~17:00)
http://en-thegarden.xyz

レストラン
営業時間:ランチ 11:00~14:00(L.O 13:00)/ ディナー 18:00~22:00(L.O 20:00)
料金:ランチ 2,315円 / ディナー 3,900円 / 5,900 円 / 10,000円
席数:25席

宿泊
チェックイン:15:00 (最終チェックイン:17:00)/ チェックアウト:10:00
料金:14,000円~(2名 / 1泊夕食込)*朝食は軽食を提供致します。
客室数:3室(定員3名)
*上記は全て税抜価格です。

株式会社安富
大正13年(1924年)創業。畳・襖・障子など「和」の内装専門店として宮内庁御用達を賜る。その他数多の公共・民間施設の内装施工に従事。昭和49年に神保町安富ビルを竣工。ここから中小の貸ビル業を開始。現在は、不動産を「坪単価の価値から立法単価の価値へ!」をスローガンに掲げ、新しい働き方、ライフスタイルにふさわしい空間創造をし、不動産の価値の再生をしバリューアップする事業の展開を勧めています。

会社名:株式会社 安富
設立:1970年5月(創業:1924年11月)
所在地:東京都千代田区神田神保町2-12-3
代表者:代表取締役 安富 太郎
免許登録:東京都知事許可(3)第89046号
事業内容:ビル等のリノベーション、空間やコミュニティーのマネジメント・運営
http://www.yasutomi.co.jp

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