正則学園高等学校が地元神田の企業から出資を受けながら起業体験する実践教育プロジェクト「Pupa(ピューパ)」を始動!

PR TIMES / 2019年8月7日 9時40分

2019年6月より起業塾開校、8月9日(金)中間報告会を開催

千代田区神田錦町にある正則学園高等学校が株式会社クスール×ミテモ株式会社の2つの地元企業と連携して、33名の生徒が参加して、地元神田でビジネスプランの形成、企業からの資金調達、更に実際に起業体験するという教育プロジェクト「Pupa(ピューパ)」を2019年6月より始動しました。



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神田という立地を活かした新プロジェクト「Pupa(ピューパ)」~起業を体験し「働くとは、経営するとは」を学ぶ実践教育プログラム~【正則学園高等学校×株式会社クスール×ミテモ株式会社】

8月9日(金)16時より本活動の中間発表を複合施設テラススクエア1Fエントランス(千代田区神田錦町三丁目22番地)にて開催します。
将来的には正則学園高等学校で起業体験カリキュラムを創設する、もしくは事業として社会的に価値が高い取り組みにはプロジェクト終了後も地域で事業が継続するように地域企業との連携を密に図ることで、時代に合った実践的で新しい学校教育の形を地域と共に実践してまいります。


実践教育プロジェクト Pupa(ピューパ)の概要

1.プロジェクト名について
「Pupa(ピューパ)の意味は蛹(さなぎ)。蛹とは、一部の昆虫が成虫になる前にとる形態です。本プロジェクトでは、生徒が自分自身の枠組みを規定し、蛹となることで、これから孵化して成長してほしいという想いをこめています。
2.プロジェクトの目的
自分達が関わる地域企業や住民等との連系意識が希薄になりつつある昨今、神田は都心にあり大企業やビジネスマンが多いだけでなく、昔からの商店や住民も多く、人とのつながりが濃いローカルな面も持ち合わせています。本学園がある神田の地域性を活かし、生徒たちは地元企業や住民とのコミュニケーションを図り、実社会で活かせる学びとしての起業体験から得るものは大きく、そして彼らをサポートしてくれる大人が神田には大勢います。移り変わりの激しい現代社会に適応できる人材育成には校内だけでなく、地域との連携した教育プログラムを実践することは生徒だけでなく教員も共に教育について見直す機会になり得ると考えています。
3.スケジュール
対象生徒:2年生33名
期間:6月17日(月)~9月30日(月)の夏休みも利用した3カ月間
・6月17日(月)イントロダクション「グループに分けて企業名を決定」※終了
・6月24日(月)レクチャー「会社/営業について」※終了
・7月16日(火)毎週火、水、木曜日の3回15時~18時に起業、経営についてのディスカッション ※現在活動中
・8月 9日(金)事業内容の中間報告会(会場:テラススクエア1階エントランス)
・9月 4日(水)文化祭での発表に向けての意見調査
・9月22日(日)文化祭 体験ブースを設け事業経緯や活動の最終発表会の開催
※活動場所は正則学園高等学校または各企業
4.ルール

・各グループの連絡共有は19時までとする。
・原則全ての回への参加が望ましいが、難しい場合は各グループの半数のメンバーが必ず参加する。
・時間管理や私物管理など責任をもって行動する。
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8月 9日(金)中間報告会の概要(テラススクエア1階エントランス)

16:00 挨拶
16:10 生徒 中間報告(全4チーム)質疑応答
17:00 終了
※メディア各位からの取材を現在受付中です。
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プロジェクト発足の経緯

1.地域と接することで生徒たちは生き生きとする
本学園は今年の10月に創立123年を迎えるにあたり、時代の流れと共に地域との関わりが薄くなる状況を懸念していました。そんな中、12年前にビッグバンド部(JAZZ演奏)が創部されたことで地域の方々向けにクリスマスコンサートを開催するなど地域との関わりを重視するようになりました。2015年から地域の方々と出会う場での演奏の頻度が高まり、校外で出会う大人と接することで地域に関心を持ち、生き生きと学園生活を過ごす生徒の新たな姿に教員も気付きました。
2.本当の教育には何が必要か
2017年の夏から神田錦町で開催する、子供と親が一緒に遊び・学ぶイベント「プレイフルストリート」への参加を通して、ビッグバンド部だけでなく正則学園高等学校全体そして神田にある企業と一緒に取り組む場面が増えてきました。
「プレイフルストリート」は地元神田の企業を中心に毎回約20社が出店し、自社ができる範囲で親子向けのユニークな1日限りの学びの場を提供している。イベントへの参加を通して、大人とのコミュニケーション、幼児や小学生とのワークショップ等、校内だけでは知ることのできない世界と触れることができ、社会の中での振る舞い方を学ぶ場に繋がっています。
またイベントに参加することにより、生徒はこれまで校内で学んできた失敗から学ぶことの重要性や他者との助け合いということも、校外での体験を通してよりその本質を理解し、地域の方々との会話やイベント中の生徒の表情から、校内だけでは決して得ることのできない貴重な経験であると教員も実感しています。
3.地域企業との関わりを通して継続的な地域との学びの場を生み出す
様々な地域活動を通して、現在では約50社とのつながりが生まれました。次はそのつながりを活かし、生徒がより主導的立場となるプログラムの立ち上げを思索していたところ、「プレイフルストリート」で出会った地元神田の教育関連の2社、株式会社クスールとミテモ株式会社が本取り組みに賛同し、イベントのような単発の活動ではなく、年間を通して継続的に地域につながりや価値を生むPupa(ピューパ)を実施することになりました。
4.時代の流れに合わせて教員も変化する
生徒には「Try it first!」 そしてどんな状況でもやり抜く「Grit」を合言葉に、今年度から着任した斎藤校長は、『どんな状況でも「楽しむこと」が人生を充実したものにする』を掲げています。
学校という枠組みを越えた環境を生徒に与えることができるという新しい体制作りに向けて、教員も既存の学校教育の枠からはみ出す改革への取り組みを行っている最中です。

各社プロフィール
・正則学園高等学校

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明治29年に正則英語学校として創設され、今年の10月に創立123年を迎える男子校です。創立以来、「正義人道」の建学の精神をモットーに国際理解教育を重視し、青春の夢を叶えるために、未来に向かって私たちは歩み続けます。楽しく、有意義な学園生活・規律ある学園生活・将来の夢をかなえられる学園生活の3つが教育目標です。

・株式会社クスール

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クスールは、ウェブの術を教える学校とウェブにまつわる制作(広告、アプリ開発など)を行っている会社です。制作現場で培った最新技術を人材育成に活かし、制作会社の枠を超えて、受講生やクリエイターが集まれる場作りを目指しています。
https://cshool.jp/


・ミテモ株式会社
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ミテモ株式会社は株式会社インソース(証券コード:6200)の子会社で、教育、デザイン、ITの力で課題解決をしています。90テーマ307本以上(2019年6月末時点)のeラーニングや映像制作などを行っています。
https://www.mitemo.co.jp/

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