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LINE公式アカウントと連携し顧客体験向上を図る管理対応ツール『tunakan(ツナカン)』が「第10回 Japan IT Week【秋】通販ソリューション展(10/23~25@幕張メッセ)に出展!~

PR TIMES / 2019年9月30日 10時40分

【11月にローンチ予定】「現場に馴染む」シンプルなUIと機能で効果を最大化!デモ体験を通してその使いやすさを体感してください

システム開発やホームページ制作、コンテンツマーケティング等を行うIT系ベンチャー企業、株式会社ネッコス(本社:東京都台東区、代表取締役:井口 美寿々)は、LINE公式アカウントでのオペレーションを定性的に管理するツール『tunakan(ツナカン)』を、2019年10月23日(水)から25日(金)に幕張メッセにて開催される、第10回 Japan IT Week 【秋】の通販ソリューション展に出展することが決定しました。



▼LINEと連携した顧客管理・対応ツール『tunakan(ツナカン)』
tunakan(ツナカン)は、LINE公式アカウントと連携し、顧客対応・顧客管理の手間やミスを削減するCX向上ツールです。

[画像1: https://prtimes.jp/i/48130/1/resize/d48130-1-447434-0.png ]


シンプルで使いやすい「現場に馴染む」UI設計と、温かみのある丁寧な接客を実現する機能により、定性的な部分の質を上げて顧客体験の向上や社内スタッフの満足度アップに繋げていきます。

CX(カスタマー・エクスペリエンス)の向上と企業の収益には相関性があり、他社と差別化を図ることで売上アップにも貢献します。


▼CX(顧客体験)向上を実現する顧客管理・対応ツール『tunakan(ツナカン)』の概要


[画像2: https://prtimes.jp/i/48130/1/resize/d48130-1-320374-6.png ]


国内のインフラともなり得る存在のLINEですが、企業のCRM・接客のツールとしては全体の約3分の1程度の導入に留まっています。

これは、メルマガの20倍の開封率で成約率は5倍とも言われるLINE公式アカウントの良さを知らない、または使いこなせない、あるいはカスタマイズする知識や予算がないことによるものだと考えています。

tunakan(ツナカン)は以下の3つを強みとしています。


現場に馴染むシンプルな操作感で効果を最大化
顧客情報を見ながらの丁寧な接客が簡単に!
手間やミスが起こるポイントを排除し人的コストを大幅削減


これにより、導入コストなど現場が抱えるリアルな課題を一掃します。

そして、以下のような機能を思うまま自由に使っていただくことで、これまで課題としていた顧客対応の手間の削減だけでなく、顧客対応のクオリティーがアップし、顧客満足度の向上に繋がっていきます。

[画像3: https://prtimes.jp/i/48130/1/resize/d48130-1-433060-5.png ]


シンプルで限定された機能がマイナスと取られるのではなく、そのすべてを少ない工数で最大限活用していただくことで、費用対効果の高い顧客対応ツールの決定版に位置づけていただくことを目標にしています。

▼tunakan(ツナカン)リリースの背景

[画像4: https://prtimes.jp/i/48130/1/resize/d48130-1-376890-3.png ]

ネッコスの社員の一人は元EC運営担当者で、LINEを用いた顧客対応・管理の経験がありました。
現代では、日本の人口の60%以上がLINEを日常的に利用しており、国民にとってはすでに必要不可欠なツールです。
しかし、LINEを導入している企業はまだまだ少なく、LINE公式アカウント自体にもビジネスとして利用するには不足する部分があると感じたため、ツールの開発に至りました。

[画像5: https://prtimes.jp/i/48130/1/resize/d48130-1-132700-2.png ]


同様のツールは多く存在していますが、
「多機能すぎて使いこなせない」

「現場の工数が余計に増えた」

「高額を支払っただけの価値や効果が感じられない」
といった問題点と向き合い、シンプルで使いやすいツールに仕上げました。

▼どんな社会問題を解決したいのか

tunakan(ツナカン)は、今後主に3つの社会問題に対して問題解決に取り組んでいきます。

◇人手不足
LINEでのコミュニケーションは手軽で心地よいものであり、それこそがLINEの強みです。
一方で、顧客の管理や対応には膨大な手間がかかるため、ある程度自動化することで対応しようとしたところ、顧客離れや売上の低下に繋がってしまうという事象も起きています。
tunakan(ツナカン)は、少ない人員で効率的に企業の良さを直接顧客に届けられるようサポートするツールであり続けたいと願っています。

◇人と企業のコミュニケーションの架け橋
今後はLINEを導入する企業が急増し、近い将来国内のLINE利用者8000万人が、日常的にEC(BtoC/DtoC)を利用する社会となることが予想されます。
tunakan(ツナカン)は、人と企業がより密接にコミュニケーションしてお互いに価値を提供しあう世の中の実現を目指します。

◇差別化と企業価値の決定付け
昨今は日々新しいサービスが生み出され、価格競争による値崩れなどが問題視されています。
tunakan(ツナカン)を利用することにより、顧客がサービスや商品以外に感じる価値を高め、企業の評価を上げたり、商品やサービスの価値が正当に評価され、選ばれる理由となってもらうところを目指しています。

また、売上に直結するだけでなく、新たな施策やサービス開発にも繋がるLINE公式アカウントの無限の可能性を、より多くの企業に実感してもらうため、tunakan(ツナカン)の存在が、LINEを導入するきっかけとなってほしいと思っています。

[画像6: https://prtimes.jp/i/48130/1/resize/d48130-1-735538-7.png ]


LINEを導入することで、いま感じている企業課題の多くは解決できるかもしれません。そして、LINE公式アカウントでは不可能だった複数人での管理や顧客の照合などにtunakan(ツナカン)を活用し、一歩先のコミュニケーションを築いていただければと考えています。

▼tunakan(ツナカン)の公式LINEアカウントに登録すると様々な情報を受け取れます
https://tunakan.jp/lp/second.html?utm_source=qrcode&utm_medium=flier&utm_campaign=itweek201910


[画像7: https://prtimes.jp/i/48130/1/resize/d48130-1-544132-1.png ]

※上記QRコード、またはURLよりLINE公式アカウントにご登録いただくと、以下の情報が受け取れます。(現在一部準備中)


詳しい料金プラン
tunakan(ツナカン)の機能一覧
デモのお申し込み
資料請求
その他お問い合わせ


▼ 株式会社ネッコス企業情報
会社名:株式会社ネッコス
代表者:代表取締役 井口 美寿々
本社所在地:〒110-0016 東京都台東区台東4-31-1 ALビル 3F 316
事業内容:LINEオペレーション管理ツール「tunakan(ツナカン)」の提供、LINE導入支援、WEBサービスディレクションおよび構築、アプリ開発、Iotデバイス設計開発、ネットワークソリューション、ホームページ制作、コンテンツマーケティング(SEO対策・記事制作)
URL:https://neccos.jp

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