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勝沼醸造× NOBU TOKYO 甲州ワインディナー2019年9月16~18日開催

PR TIMES / 2019年9月10日 22時40分



[画像1: https://prtimes.jp/i/48605/1/resize/d48605-1-105156-7.jpg ]

世界51店舗経営するNOBUとMatsuhisaレストランのオーナーシェフ松久信幸と創業82年、世界が認めた日本のワイナリーの有賀雄二社長が選ぶワインと料理のコラボレーションディナーをNOBU TOKYOにて開催します。
ペアリングコース 16,000円 ワインセレクション 7,000円
[画像2: https://prtimes.jp/i/48605/1/resize/d48605-1-975483-0.jpg ]



勝沼醸造

1937年の創業以来ぶどう産地"勝沼"に根ざし、ぶとう栽培からワイン醸造まで一貫して日本のワイン造りを手掛けております。"勝沼"はぶどう栽培1300年、ワイン造り140年の歴史を迎えます。これは、世界の代表的なワイン産地に比べればまだまだ新しいものです。
先代の築いた歴史を受け継ぎクォリティーの高い日本のオリジナルワインを造る為に、'欧州系ワイン専用品種'の自園栽培に着手し、様々なコンペティションで受賞されるワインを生産しています。
 フランス醸造技術者協会主催、国際ワインコンテストや2018年より始まった『日本ワイナリーアワード』日本初、ワインの銘柄を個別で審査するのではなく品質の高いワインを造るワイナリーそのものを審査した賞で最高位の5つ星を獲得しています。

松久信幸


[画像3: https://prtimes.jp/i/48605/1/resize/d48605-1-762997-12.jpg ]

14歳のとき、兄に初めて連れて行かれたすし店で料理の世界に魅了され、すし職人になることを決意したのが始まりでした。東京の店で修業した後、海外へ渡り、ペルー、アルゼンチン、アメリカと拠点を変えながら、和食の技術を基本に南米や欧米のエッセンスを取り入れた独自のスタイルを確立。
1987年、ビバリーヒルズにオープンした「Matsuhisa」は、3年目にはザガットで日本食トップの地位に。アメリカにおける日本食レストランの草分けとして常に注目を浴びてきた。
Matsuhisaの常連客だった俳優のロバート・デ・ニーロ氏がニューヨークでの出店を熱心に誘ったことで1994年のNOBU開店に至り、現在は全世界に「NOBU」41店舗、NOBU HOTEL10店舗を経営する。

ランチ営業のお知らせ 

月~土曜日は11:30~13:45(最終入店)で営業
土曜日限定メニューには卵を使った丼やスフレオムレツなどもご用意しております。
[画像4: https://prtimes.jp/i/48605/1/resize/d48605-1-624563-6.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/48605/1/resize/d48605-1-465392-1.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/48605/1/resize/d48605-1-617184-3.jpg ]


NOBU TOKYO
住所:東京都港区虎ノ門4–1−28 虎ノ門タワーズオフィス1F
電話:03–5733–0070
https://www.noburestaurants.com
ご予約:https://www.noburestaurants.com/tokyo-jp-jp/reservations/

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