クック諸島観光局 主催 はじめてのクック諸島!『ウェルカム・デビットカード』プレゼント・キャンペーン
PR TIMES / 2019年11月6日 12時5分
~テレビも注目!手付かずの自然が残る「地上最後の楽園」へ~
クック諸島観光局は、2020年1月6日~5月31日の期間にクック諸島をご旅行される日本のお客様に向け、クック諸島内(ラロトンガ島、アイツタキ島)でお土産購入やお食事・お飲み物、アクティビティーなどに使える「クック諸島 ウェルカム・デビットカード(お一人様NZ$50ドル分)」を、ご旅行予約先着100組200名様にプレゼント致します。この機会に是非、南太平洋の秘密の楽園「クック諸島」への旅をご検討ください。
キャンペーン・サイト・リンク
https://www.go-cookislands.jp/news/pg341.html
[画像1: https://prtimes.jp/i/50310/1/resize/d50310-1-712663-0.jpg ]
<クック諸島の子供達 Photo: David Kirkland>
■クック諸島
南太平洋にある15の島々で構成され、ハワイやタヒチと同じポリネシア文化圏に属します。日本からはニュージーランドのオークランド経由、またはタヒチ経由で訪問するのが便利です。
南半球に位置するため季節が日本とは逆になり、日本の夏の時期には比較的涼しく、冬の時期がクック諸島の夏となります。また熱帯海洋性気候のため一年を通して快適に過ごすことができ、日本の夏の時期も最高気温は25℃前後で、年間を通じて海で泳ぐことができます。
クック諸島全体の人口は18,000人、治安も良くおもてなしの心を持つポリネシア人達が多く住んでいます。
■観光の中心「ラロトンガ島」
[画像2: https://prtimes.jp/i/50310/1/resize/d50310-1-256016-1.jpg ]
<ラロトンガ島 空撮 Photo: David Kirkland>
クック諸島観光の中心は「ラロトンガ島」。ラロトンガ島には国際線の到着する空港と、首都アバルアがあります。クック諸島はニュージーランドからの観光客が多く、高級リゾートを始めサービスの充実した宿泊施設が豊富にあり、海や山など手付かずの自然を楽しめる様々なアクティビティーを体験できます。ラロトンガ島全体を白砂のビーチが取り囲み、島の至る所で素朴で美しい景観を楽しめます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/50310/1/resize/d50310-1-283603-2.jpg ]
<ラロトンガ島のビーチ Photo: David Kirkland>
[画像4: https://prtimes.jp/i/50310/1/resize/d50310-1-145094-3.jpg ]
<ラロトンガ島のビーチ Photo: David Kirkland>
■美しいラグーンが魅力の「アイツタキ島」 ※テレビ番組『7つの海を楽しもう!世界さまぁ~リゾート』で紹介されました【2019年11月2日(土) TBS系列にて放送】
ラロトンガ島から国内線で約50分の場所に、もうひとつの観光名所「アイツタキ島」があります。アイツタキ島の魅力はその美しいラグーンで、信じられないほど美しいブルーの海や椰子の木の生い茂る無人島を楽しむ事ができるラグーンツアーを体験できます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/50310/1/resize/d50310-1-765351-6.jpg ]
<アイツタキ島 Photo: Craig Owen>
■世界中の観光客を虜にしてきた海と砂州『ヘブン』
[画像6: https://prtimes.jp/i/50310/1/resize/d50310-1-127862-4.jpg ]
<アイツタキ島:ワンフットアイランド Photo: David Kirkland>
ラグーンツアーでは、この世のものとは思えないほど美しい砂州『ヘブン』を見ることができる無人島『ワンフット・アイランド』に上陸します。白いパウダーサンドに、見渡す限り広がる青く美しい海は、まさに地上最後の楽園という言葉にふさわしい光景です。
またワンフット・アイランドには無人島で世界唯一郵便局があり、ここから絵はがきなどの郵便を出すことができます。
アイツタキ島のラグーンツアーは、ラロトンガ島から日帰りでも参加可能で、クック諸島滞在中に必ず体験すべきアクティビティーの筆頭と言えます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/50310/1/resize/d50310-1-101632-5.jpg ]
<アイツタキ島:ヘブン Photo: David Kirkland>
[画像8: https://prtimes.jp/i/50310/1/resize/d50310-1-629211-7.jpg ]
<アイツタキ島:シュノーケリング Photo: David Kirkland>
美しい景色の中、おもてなしの心を持つ温かいポリネシアの人々が暮らすクック諸島は、まるで奇跡のような楽園です。クック諸島の人々は、日本からのお客様を心よりお待ちしています。
■キャンペーンについて
期間: 2020年1月6日~2020年5月31日まで(出発日ベース)
期間中、日本の旅行会社の造成・販売するクック諸島旅行商品をご購入頂いた先着予約100組(200名様)に、お客様1名あたりNZ$50(ニュージーランド・ドル)相当のVISAデビット・カードを進呈。カードは、国際線のラロトンガ空港到着時に係員より進呈されます。
キャンペーン・サイト・リンク
https://www.go-cookislands.jp/news/pg341.html
※ 定員に達し次第キャンペーンは終了となります
お問い合わせ先:クック諸島観光局 東京都中央区銀座1-13-1 4F
電話:03-6869-0282 / E-mail: info@cook-islands.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
ハワイ旅行経験者は約4割! ハワイの「どんなところが好き?」~ハワイに関するアンケート結果を阪急交通社が公開~
@Press / 2024年4月25日 13時45分
-
フィジー政府観光局、フィジー旅行業界による環境保護への取り組み
PR TIMES / 2024年4月22日 15時45分
-
新ブランドのホテル「STORYLINE 瀬長島」沖縄県に登場、特徴は?
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月12日 10時38分
-
『八景島シーパラダイス』で“リアル”『あつまれ どうぶつの森』体験 3年ぶり開催
ORICON NEWS / 2024年4月10日 12時3分
-
【タヒチ観光局】第32回「マリンダイビングフェア2024」にブースを出展!
PR TIMES / 2024年3月29日 16時40分
ランキング
-
1サイゼリヤ、ギリギリ「国内黒字化」も残る難題 国内事業の利益率0.05%、値上げなしで大丈夫か
東洋経済オンライン / 2024年4月24日 7時30分
-
2山手線沿線の再開発が進む 「新宿、渋谷、品川」駅の工事はいつ終わるのか
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月25日 7時10分
-
3【速報】1ドル=155円を突破 円安止まらず 日米金利差「縮まらない」見方から円売り・ドル買い強まる
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年4月24日 21時19分
-
4イトーヨーカドー、祖業のアパレル復活なるか アダストリアとの新ブランドが生んだ“相乗効果”
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月25日 10時0分
-
5過度の変動望ましくない、動向注視し万全の対応行う=円安で官房長官
ロイター / 2024年4月25日 11時35分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください