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「T・ジョイ横浜」 2020年5月30日(土)開業/神奈川初 「DOLBY CINEMA(TM)(ドルビーシネマ)」 誕生

PR TIMES / 2020年1月24日 15時15分

横浜駅直結「JR横浜タワー」内にエンタテインメント・コンプレックス出店

 株式会社ティ・ジョイ(東京都中央区:代表取締役社長 岡田裕介)は、東日本旅客鉄道株式会社(東京都渋谷区:代表取締役社長 深澤祐二)が推進している「横浜駅西口開発ビル計画」の駅前棟「JR横浜タワー」内に、「T・ジョイ横浜」を2020年5月30日(土)に開業いたします。「JR横浜タワー」内には同日、「NEWoMan横浜」、「CIAL横浜」もオープンいたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/53438/1/resize/d53438-1-630232-9.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/53438/1/resize/d53438-1-939070-10.jpg ]

 最高の映画鑑賞体験を提供すべく、「T・ジョイ横浜」のメインシアターには、最先端の映像技術と立体音響技術により、スクリーン上の世界にいるような没入感を体験できる「DOLBY CINEMA(ドルビーシネマ)」を導入いたします。「T・ジョイ横浜」では、「DOLBY CINEMA」の目指す究極のシネマ体験を実現する為、設計の段階から、音響、映像に最適化されたシアターデザインを目指しました。
 当社が2000年の創業以来掲げてきた「エンタテインメント・コンプレックスー映画館の枠を超えた、様々なエンタテインメントを楽しめる場ー」の集大成として、創業20年を迎える2020年に開業する「T・ジョイ横浜」は、横浜駅直結という最高の立地を活かし、日常のすぐ近くにありながら、“どこにでも行ける場所”、ここにくれば、“いつでもワクワクするような何かに出会える場所”、そんなエンタテインメント・コンプレックスの次なるステージを目指します。

《 「T・ジョイ横浜」概要 》 https://tjoy.co.jp/
■ 店舗名称:T・ジョイ横浜
■ 開業日:2020年5月30日(土)(同日「JR横浜タワー」グランドオープン)
■ 所在地:神奈川県横浜市西区南幸一丁目1番1号JR横浜タワー内8階
■ 施設規模(予定):9 スクリーン 合計 1,230 席(車椅子スペース18 席含)
  全スクリーンレーザープロジェクター対応(3D デジタルは全スクリーン対応)
[画像3: https://prtimes.jp/i/53438/1/resize/d53438-1-744763-13.jpg ]


《 「JR横浜タワー」概要 》
JR横浜タワーは 横浜駅西口の新たなランドマークとなる駅ビルとして2020年5月30日(土)に開業。
「NEWoMan横浜」、「CIAL横浜」、「T・ジョイ横浜」 が同日オープンいたします。
[画像4: https://prtimes.jp/i/53438/1/resize/d53438-1-768750-3.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/53438/1/resize/d53438-1-780555-12.jpg ]



[画像6: https://prtimes.jp/i/53438/1/resize/d53438-1-150534-4.png ]

《 「DOLBY CINEMA(ドルビーシネマ)」とは 》
「DOLBY CINEMA」は、映像と音響のパワフルな技術に、映画を体験する為に最適化されたシアターデザイン(インテリアカラー、空間デザイン、座席アレンジメント)を組み合わせることにより、完全に映画に没入する究極のシネマ体験をお届けします。
[画像7: https://prtimes.jp/i/53438/1/resize/d53438-1-582244-7.jpg ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/53438/1/resize/d53438-1-894988-2.jpg ]


■「DOLBY CINEMA」の特徴
(1)最先端の光学・映像処理技術を採用した「Dolby Vision(R) (ドルビービジョン) プロジェクションシステム」に
よって、他の映像技術を凌駕し、広色域で鮮明な色彩と幅広いコントラストを表現するハイダイナミックレンジ(HDR)映像を実現します。

(2)立体音響技術の「Dolby Atmos(R)(ドルビーアトモス)」は、これまでにないリアルなサウンドでシアター内を満たし、音を制作者の意図通りに縦横無尽に空間内を移動させることで、まるで作品の中に入り込んでしまったかの様な臨場感を提供します。

(3)「DOLBY CINEMA」のシアター内は、すべてのお客様に最高の体験をご提供できるよう、材料が厳選され、
音響デザイン、および座席配置が最適化されています。また、特徴的なエントランスであるAVP(オーディオ・ビジュアル・パス)によって、シアターに入る瞬間から作品の世界観に没入することが出来ます。

Dolby、ドルビー、Dolby Atmos、Dolby Cinema、Dolby Vision、およびダブルD記号は、アメリカ合衆国と/またはその他の国におけるドルビーラボラトリーズの商標または登録商標です。

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