最終処分場不足を解決へ一手。大型の選別ライン導入によるリサイクル率の大幅アップで環境負荷を低減。

PR TIMES / 2020年3月16日 9時35分

相次ぐ災害等の影響により最終処分場のひっ迫が廃棄物処理業界全体の課題となっている中、限りある資源を有効に活用し、スタッフの作業環境改善を目的とし、混合廃棄物の大型選別ラインを導入しました。

「日量127.2tの処理能力で機械による選別」
タイヨーの中間処理工場(第二リサイクルプラント)に混合廃棄物選別ラインを設置。
設計、施工は株式会社御池鐵工所。
敷地面積は3,684平方メートル で建屋は高さ12mで1,392平方メートル の広さ。



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粉じん対策として毎分200立法メートルの集塵機を設置。取扱品目は廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、ゴムくず、金属くず、ガラスくず、コンクリートくず及び陶磁器くず、がれき類。
混合廃棄物は御池鐵工所製の選別施設で受ける。
[画像4: https://prtimes.jp/i/55104/1/resize/d55104-1-240214-2.jpg ]


同工場に運び込まれた処理物は一旦地下ピットに貯留後、重機により受け入れコンベヤへ投入、その後バリオセパレーターで軽量物、重量物、細粒物の3種類に分けられる。分けられた軽量物、重量物については選別コンベヤ上で磁選機や人の手により細かく選別される。
従来の人手での土間選別では困難だった再生資源を高い精度で回収する事が可能となった。

世の中の流れも・環境省のプラスチックスマート(海洋投棄プラ)・欧米では浸透しつつあるサーキュラーエコノミー・地球規模での取り組みであるSDGSなど、プラスチック類をはじめとした廃棄物を循環資源として捉えたり、使い捨てや不要な廃棄物を出さない社会にしていくことが求められています。タイヨーが取り組む産業廃棄物の処理事業も、社会の流れに沿って、持続可能で、地域環境を美しく保つ一翼を担う形へと進化させて行きたいと考えている。


[画像5: https://prtimes.jp/i/55104/1/resize/d55104-1-110310-6.jpg ]


■株式会社タイヨーについて( http://www.taiyo-net.co.jp
1951年に設立、60余年にわたり広島市を中心に一般廃棄物、産業廃棄物の収集・運搬及び処理を事業とし、近年は循環型社会構築のため、各種リサイクル事業を展開。


[画像6: https://prtimes.jp/i/55104/1/resize/d55104-1-320936-7.jpg ]


「タイヨー」の名は、「太陽」からいただいており、文字どおり太陽のように明るく暖かく、人々に愛され、必要とされる会社になりたいという気持ちをこめて社名とした。

社員一人一人の成長が会社の成長につながるという考えのもと、企業理念を「1.かっこいい社員 2.かっこいい仕事 3.かっこいい企業」とし、身だしなみを整え、挨拶などの礼儀も社員教育として注力しております。また、社員にとって働きやすい環境を整えることも忘れずカフェのような休憩所を設けたり、業界では珍しい企業内託児所を設置する等、福利厚生に力を入れ、近年では多くの女性社員が活躍している。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=RM4fawSRS0o ]




代表者:代表取締役 元山琢然
資本金:4,300万円
本社住所:広島市安芸区船越南5丁目11-1
所在地事業内容:広島市の廃棄物収集・リサイクル事業
設 立:1951年

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