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クリエイティブサウンドユニット“EIGHTYEIGHT.”がリモートオーディオ制作サービス『AIR. 』をスタート MA/楽曲制作/ナレーション録音/演奏録音を完全リモート化

PR TIMES / 2020年5月11日 14時55分

超人気ナレーター・木村匡也や伊津野亮とも連携| 5月11日より提供開始

サウンドデザイナー清川進也が率いるエイティーエイト株式会社(EIGHTYEIGHT.)は、完全リモートコントロールでオーディオ制作が行えるパッケージサービス『AIR. 』の提供を5月11日(月)より開始いたします。
WEBサイト: http://eightyeight.work/air




福岡屈指のポストプロダクション「auerz」と複数のオンラインアプリケーションを使用して連携して、依頼者はどこからでもアクセスができ、録音・サウンドチェック・フィードバックをリアルタイムで提供できるようになります。
また、オリジナル楽曲制作をはじめ、提携ポストプロダクションが管理する40,000の楽曲と20,000の効果音を使用した豊富なサウンドワークを実現。オリエンテーションやデータのやり取りに及ぶ全ての行程においてサウンドプランナーが伴走します。
さらには、清川進也がこれまでのプロジェクトで関わった様々なフリーランス在宅サウンドワーカーとネットワークを構築し遠隔連携で録音を実施。多言語のナレーション収録、また多ジャンルの楽曲演奏に対応します。ナレーションは、TVやラジオで引っ張りだこのナレーター・木村匡也や伊津野亮など、多彩なボイスアーティストたちとの連携が可能となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/57954/1/resize/d57954-1-295112-6.png ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/57954/1/resize/d57954-1-869044-4.jpg ]




『AIR.』について

■『AIR.』開発の背景
これまでの音楽制作の現場は、編集室に制作スタッフが集合して作業をすることが大半でした。しかし新型コロナウイルスの感染拡大を受け、今後はそのような密を極力避けた環境でシームレスな制作環境が必要とされます。制作スタッフが安心して編集に取り組めるよう、また、これまで人や場所に依存していた音楽編集のスピードと自由度をさらに高めるため、『AIR.』を開発しました。

■『AIR.』概要
・提供サービス:- CMなど映像音楽の編集(ノイズ除去、効果音制作等含む)
        - オリジナル楽曲制作
        - ナレーション録音・編集
        など、音楽編集全般に対応。
・提供開始日:2020年5月11日(月)
・提携プロダクション:デジタルコンテンツスタジオ「auerz」
・WEBサイト:http://eightyeight.work/air

■提携ナレーター
「進め!電波少年」や「めちゃ×2イケてるッ!」のナレーションでお馴染みの木村匡也、「有吉反省会」や「『ぷっ』すま」のナレーターを務めた伊津野亮など、滅多に広告案件に登場しない大御所ナレーターをはじめ、多彩なボイスアーティストたちとの連携が可能です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/57954/1/resize/d57954-1-622779-2.png ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/57954/1/resize/d57954-1-367586-0.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/57954/1/resize/d57954-1-606560-5.jpg ]




参考:EIGHTYEIGHT. が制作するオーディオコンテンツについて

オリエンテーション~納品までをプロジェクトに関わる全てのスタッフが非対面で完結する完全オンライン型制作スタイルで、立体音響・特殊機材を使用した録音に至るまで音の持つ無限大の表現力を活かして、様々なオーディオコンテンツを制作しています。

株式会社ジェイテック「破壊オノマトペ」編
https://youtu.be/aXGMyXFFh_E
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=aXGMyXFFh_E ]



みぞえグループ「Home」編
https://youtu.be/1TXLRIkvyJE
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=1TXLRIkvyJE ]



大分香りの博物館「サウンドアロマ」
https://youtu.be/evS6tLpK4Fc
[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=evS6tLpK4Fc ]




参考:EIGHTYEIGHT.について

“EIGHTYEIGHT.” は、『森の木琴』や映画『ボヘミアン・ラプソディー』日本特別版予告をはじめ、日常の中に存在する「環境音」を用いて楽曲を生み出すスタイルで注目を集め、さらには『シンフロ』『湯~園地』などの地方創生PR動画のプロデュースも行う、サウンドアーティスト・清川進也が代表を務めるクリエイティブサウンドユニットです。

■EIGHTYEIGHT. のフィロソフィー
ユニット名の“EIGHTYEIGHT.”は、ピアノの鍵盤数であるEIGHTYEIGHT(88)に .(付点)を合わせたものです。付点は楽譜上では「その音符を1.5倍長くする」という意味を持ち、これはつまり音符の拡張、とも言えます。
私たちは88の音に向き合い、音楽を生み出します。
そして時にはその世界を飛び越えて、縦横無尽に創造します。
先人たちより受け継がれるあらゆる考え方へのリスペクトと未来への飽くなきチャレンジ精神を表しています。

[画像6: https://prtimes.jp/i/57954/1/resize/d57954-1-580042-3.png ]


清川 進也 Shinya Kiyokawa
1976 年生まれ。福岡県出身。 「拡張音楽」をコンセプトに、視聴情報の中に存在する音楽の創造や、音楽の新たな機能性を追求するサウンドアーティスト。環境音を楽曲として再構築する音楽技法(サンプリング)を得意とし、自ら映像撮影と録音を同時に行いながら収録した環境音素材による映像/音楽作品を多数発表。広告作品を中心に、形にとらわれない様々な音楽表現を行っている。

■会社概要
会社名:エイティーエイト株式会社 EIGHTYEIGHT. Inc.
代表者:清川 進也
所在地:東京都品川区戸越5-2-1-1304
設立:2020年1月23日
WEBサイト:http://eightyeight.work/air

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