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「フェアフィールド・バイ・マリオット大阪難波」2020年 7月1日(水)開業、地上14階300室の新築ホテル

PR TIMES / 2020年6月24日 17時40分

2020年日本初進出のマリオットブランドの新ホテル

2020年日本初進出したマリオットのホテルブランド※である、「フェアフィールド・バイ・マリオット大阪難波」(所在地:大阪市浪速区、総支配人:佐藤達也)は、2020年7月1日に開業することとなりました。大阪の食や文化の中心地である難波に位置し、JR・南海電鉄・大阪メトロ難波駅からは徒歩5分と、ビジネスや観光の拠点としても最適です。関西国際空港、大阪空港、新大阪駅からのアクセスも良く、国内外からの旅行にも便利な立地です。また難波地区においては唯一のマリオット系ホテルとなります。



[画像1: https://prtimes.jp/i/60488/1/resize/d60488-1-244564-19.jpg ]


[画像2: https://prtimes.jp/i/60488/1/resize/d60488-1-295569-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/60488/1/resize/d60488-1-619409-12.jpg ]


◆客室:コンテンポラリーかつ温かみのある客室
広さ21平方メートル の客室は、都会的な洗練さと温かみを両立させたデザインと機能性を重視した環境を提供。高速インターネット、Wi-Fi完備(無料)。バスタブはありませんが、シャワーブースにはレインシャワーと厳選されたアメニティを提供いたします。スーペリアルームにはコーヒーメーカー、空気清浄機、ブルートゥーススピーカーを常備しています。
客室料金(1室2名様ご宿泊利用時の1室料金・税サ別)
[画像4: https://prtimes.jp/i/60488/1/resize/d60488-1-237073-14.jpg ]


◆レストラン:シェフ手作りのフレッシュな朝食が楽しめる「Alice’s Table」
店名はマリオット・インターナショナル創業者の妻、アリス・マリオットに由来します。「アリス・テーブル」では、ホテルの総料理長が自らの農園で栽培した朝採れ野菜を含む新鮮な食材を使い、手作りにこだわった朝食をブッフェスタイルで提供します(新型コロナウイルス感染症対策のため、開業から当面の間、サラダやフルーツ、サンドイッチ、そして特製ブラウニーなどを詰め合わせた朝食ボックスセットでの提供になります。)。
レストラン奥のエリアは個室にも分割でき、イベントや会議のスペースとしても利用可能です。また、午前11時から21時まで(最終チェックイン:20時)、ご宿泊ゲスト以外の方もご利用いただけるコワーキングスペースとして営業いたします。(1時間:600円、終日:2,000円、税別・ドリンク付き)
[画像5: https://prtimes.jp/i/60488/1/resize/d60488-1-230439-17.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/60488/1/resize/d60488-1-588902-18.jpg ]


◆ホテル特製「ブラウニー」
アリス・マリオットが農園でお客様をもてなすために焼いたと言われるブラウニーのレシピを忠実に再現した、当ホテル特製のブラウニー。朝食では一口スイーツとしてご提供いたします。今後、お土産としても販売する予定です。

※フェアフィールドブランドとしては、今春、北海道札幌市にリブランドオープンした「フェアフィールド・バイ・マリオット札幌」に続き、日本で2番目、本州では初の開業となります。

【ホテルの概要】
ホテル名称:フェアフィールド・バイ・マリオット大阪難波
所在地:〒556-0016大阪府大阪市浪速区元町2-3-25
電話/FAX:電話 06-6649-4111  FAX 06-6649-4144
URL:www.marriott.co.jp
開業:2020年(令和2年)7月1日
総支配人:佐藤 達也
総客室数:300室(チェックイン:15:00、チェックアウト:12:00)
レストラン:アリス・テーブル (1F) 102席・個室2室、11:00~コワーキングスペース
その他施設:The Market(売店)、フィットネスセンター、コインランドリー
屋内駐車場:収容台数  26台
アクセス:大阪メトロなんば駅出口徒歩約 5 分/御堂筋線・千日前線 四ツ橋線 南海電鉄なんば駅南出口徒歩約 5 分/JRなんば駅(OCAT)南口徒歩約 5 分
運営会社: 株式会社なんばホスピタリティ


【新型コロナウイルス感染症感染予防対策について】
「フェアフィールド・バイ・マリオット大阪難波」ではマリオット・インターナショナル社が策定した新型コロナウイルス感染症感染予防のための衛生基準をホテルの全業務において厳守しています。フロントデスクやレストランにおける防護シールドの設置や備品の消毒、ロビーなど公共エリアでのソーシャルディスタンスの維持をはじめ、ルームキーなどの受け渡しについても詳細なルールが決められています。また毎日、総支配人自らランダムに選んだ客室の清掃や消毒状況をチェックするなど、ゲストに安心・安全な滞在をしていただけるよう、スタッフ全員が衛生基準に基づき行動しています。

【フェアフィールドブランドについて】
世界中に1,000軒以上のホテルを持つフェアフィールド、始まりはひとつの農園から
フェアフィールド・バイ・マリオットは、マリオット・インターナショナルの創業者であるジョン・ウィラード・マリオットとその妻のアリスがバージニア州に所有していたフェアフィールド農園が名前の由来となっています。「Beauty of Simplicity ~シンプルであることの美しさ~」をブランドのテーマに、マリオット夫妻が友人や大切な人たちを素朴ながらあたたかくもてなした、そのホスピタリティがフェアフィールド・バイ・マリオットのブランドにも受け継がれています。


マリオット・インターナショナルについて
マリオット・インターナショナル(NASDAQ: MAR、本社: 米国メリーランド州ベセスダ)は、134カ国・地域に30のブランド、 合わせて7,300軒以上の宿泊施設を擁するホスピタリティ企業です。世界中でホテルの運営およびフランチャイズや、リゾートのオーナーシップ・プログラムを展開しています。詳しい情報は、www.marriott.comをご覧ください。

株式会社パシフィカ・キャピタル/株式会社なんばホスピタリティについて
株式会社パシフィカ・キャピタルは、1995 年、前身のパシフィカ・コーポレーションとして設立。東京並びに主要国内都市で商業系物件等の投資・開発・運営やソーラー事業開発・運営に携わっています。近年は、ホテル開発と運営を積極的に展開しており、現在、モクシー東京錦糸町や、オークウッドホテル&アパートメンツ新大阪を運営しています。今後も外資系ホテルの開発と運営中心の事業展開を進めていく予定です。
株式会社なんばホスピタリティは、株式会社パシフィカ・キャピタルのグループ会社です。マリオット・インターナショナルとフランチャイズ契約を結ぶ「フェアフィールド・バイ・マリオット大阪難波」を運営しています。

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