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入学式を失った新入生たちのためのオンライン音楽イベント「Re-celebration 2020」、CAMPFIREでのクラウドファンディングが8月1日(土)よりスタート!

PR TIMES / 2020年7月31日 10時0分

コロナ禍でほとんどの入学式が潰れた2020年。新入生を祝うことを目的とした特別なオンライン音楽イベントの実施にKan Sano、SKY-HIが賛同。

トロン東京株式会社(東京都千代田区)は、マーケティングの領域を中心に、さまざまな広告やPRのプロジェクトに参画しています。2018年より早稲田大学他の学生を中心にインターンシップ生を受け入れ、プレゼンテーションや企画立案を実施する機会を提供しています。トロン東京株式会社のインターンシップ生のひとりである早稲田大学文化構想学部3年生の片山映は、2020年にコロナウイルスの流行によって多くの大学、専門学校、高校などの入学式が潰れたことを憂い、何とかして世の中の新入生を祝うための企画を立案したいと考え、トロン東京株式会社と共にオンラインの音楽イベントを企画しました。クラウドファンディング会社CAMPFIRE社のホームページ上で8月1日(土)より募集が開始されます。募集期間は、8月30日(日)までの予定。




トロン東京株式会社(東京都千代田区)が早稲田大学のインターンシップ生である片山映と企画したオンライン音楽イベント「Re-celebration 2020」のコンセプトは「すべての新入生を音楽のチカラで応援する」というもので、クラウドファンディング会社CAMPFIRE社のホームページ上において8月1日(土)より募集が開始されます。募集期間は、8月30日(日)までの予定。9月20日(日)20時からの配信を予定しています。その後、一定期間での視聴、いわゆる「見逃し視聴」も可能となっています。

https://camp-fire.jp/

[画像1: https://prtimes.jp/i/60602/1/resize/d60602-1-291422-2.jpg ]


世の中のすべての新入生を祝うためのイベントで、現時点でこの企画に賛同したアーティストは、Kan Sano、SKY-HI(敬称略)の2名。Kan Sanoが所属するOrigami Productionsは社長の対馬芳昭氏が2000万円を音楽シーンに寄付し、Kan Sanoも星野源氏の「うちで踊ろう」にいち早くリアクションするなどコロナ時代の過ごし方についてそれぞれのアクションを起こしました。Kan Sanoがゲストとして招聘したSKY-HIは、早稲田大学に在籍していたことでも知られていて、早稲田大学の学生が企画に関わっているこのプロジェクトに賛同。コロナ禍の中で「自宅ワンマン」のライブを展開し、2万人以上が視聴するという大きな反響だけでなく、本人による寄付も話題となったことは記憶に新しいところです。

二人のアーティストからの当プロジェクトに対する応援メッセージとプロフィールは、以下をご覧ください。

[画像2: https://prtimes.jp/i/60602/1/resize/d60602-1-328665-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/60602/1/resize/d60602-1-821248-0.jpg ]


クラウドファンディングでは、ライブの有料視聴ができる2000円のコースだけでなく、支援者の氏名や社名がクレジットとして露出できるコース、Tシャツやトートバッグなど限定の記念グッズが購入できるコース、企業によるCM放映が可能なコースも設定されている。支援金額は1000円~10万円(税別)です。

また、上記2名のアーティスト以外にも打診中で、賛同いただけた場合はCAMPFIRE上の告知ページにアーティスト名を追加発表する予定です。

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