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鹿児島が世界に誇る若きうなぎ御曹司・斎藤裕仁がコロナ禍でも負けず部活に励む母校の高校3年生を応援!

PR TIMES / 2020年9月2日 13時15分

鹿児島読売テレビ「ユメイロ@ネット」にてハートフルな母校サプライズ訪問特集が9月5日(土)9:55~OA!

株式会社鹿児島鰻(本社鹿児島、代表取締役社長・斎藤裕仁)は、今年の夏、コロナ禍で学校生活が一変し困難の中でも部活に励んだ高校3年生にエールを送るべく、斎藤裕仁の母校である学校法人神村学園にサプライズ訪問企画を実施しました。その模様を9月5日(土)9:55~より、鹿児島読売テレビ「ユメイロ@ネット」にてオンエアします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/64622/1/resize/d64622-1-366674-0.jpg ]

●本企画の背景
斎藤裕仁は神村学園の卒業生です。中・高等部では野球部に所属し、2年時には甲子園出場を果たし、3年時には主将を務めています。全国どの部活も、戦後史上初、高校生活最後の晴れ舞台である「全国大会」がなくなるという出来事に心を痛め、日本一辛い練習を乗り越えてきたと言っても過言ではないくらい頑張っている後輩たちに
対し、少しでも前を向く何かに繋がればと考え、本企画を計画しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/64622/1/resize/d64622-1-112154-1.jpg ]

●OAの見どころ
斎藤裕仁は21歳の時に事業を受け継ぎ、現在業界内で国内最大規模の出荷量を誇り、およそ年間1000t以上のうなぎを生産・出荷する大手鰻養殖企業の代表を務めるのみならず、3つの関連会社の代表も務め、福岡市内では鹿児島鰻の直営店「うなぎ仁」を経営するなど、精力的に活動しております。

そんな斎藤が、コロナ禍で困難な中でも負けない心を持って部活動に励み、学校生活を送っている母校の3年生に激励をするのみならず、自社のうなぎを使用して作った特製のうなぎ弁当と、高校生に人気のブランドWEGOと鹿児島鰻がコラボしたオリジナルTシャツのサプライズプレゼントを贈ります。高校生たちの現在のリアルな声、サプライズプレゼントへの反応、そしてOA終盤でのサプライズにも、ぜひご注目ください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/64622/1/resize/d64622-1-837865-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/64622/1/resize/d64622-1-767252-3.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/64622/1/resize/d64622-1-857784-4.jpg ]

※撮影は8月28日(金)に新型コロナウイルス感染拡大防止対策および熱中症対策を取りながら実施しました。

●OA情報
OA日時:2020年9月5日(土)9:55~10:30(内、特集コーナーにてOA)
番組名:鹿児島読売テレビ「ユメイロ@ネット」
番組HP:https://www.kyt-tv.com/program/yumeiro/

■株式会社鹿児島鰻 代表取締役社長・斎藤裕仁コメント・プロフィール

●コメント
どの部活も、戦後史上初、高校生活最後の晴れ舞台である「全国大会」がなくなるという出来事に心が痛かった。日本一辛い練習を乗り越えて来た後輩たちと言っても過言ではないくらい頑張っているのが分かるから、居ても立っても居られない気持ちになり、少しでも前を向く何かに繋がればと母校への激励訪問を計画しました。

日本全国、高校生活の全てを部活動に捧げている学生たちが多くいます。僕は中学2年から寮生活、来る日も来る日も練習練習で、わき目もふれずに甲子園を目指していました。その目標が突然なくなったらと考えたらぞっとしますし、学生たちの抱えている痛みと辛さはよく分かります。だけど、高校生の皆さんの人生はここからがスタート、先は長い。ここでの経験は絶対、無駄になりません。むしろプラスになります。

社会に出ても、進学しても、プロに進んでも、大なり小なり辛いことは必ず起こります。そんな時には、今このコロナ禍で培った経験が100%生きてきます。気持ちを一旦リセットして、今、生きていられていること、ここまで来るのに支えてくださった方々に感謝の気持ちを忘れず、次の目標に向かって歩み出して欲しいです。キバレ!

●プロフィール
株式会社鹿児島鰻代表取締役社長。
鹿児島県生まれ。幼少期より野球に打ち込む日々を送り、中学時代から親元を離れ甲子園常連の強豪校である‎学校法人神村学園に進学する。2年時には甲子園出場を果たし、3年時には主将を務めた。高校卒業後は家業であるうなぎの養殖を学ぶために‎東海大学‎海洋学部に進学するも、株式会社鹿児島鰻を経営していた父の病気により急遽大学を中退し、家業である株式会社鹿児島鰻に入社。将来は父の後を継ぐことを決意し下積みから経験する。その後、父が他界。21歳にして父の会社を引き継ぎ、株式会社鹿児島鰻代表取締役社長に就任。現在は3つの関連会社の社長も務め、鹿児島鰻の直営店「うなぎ仁」を福岡市内で経営。‎

■株式会社鹿児島鰻 会社概要


会社名:株式会社鹿児島鰻

[画像6: https://prtimes.jp/i/64622/1/resize/d64622-1-711511-5.jpg ]

事業内容:養鰻・活鰻卸等
創業:平成8年1月
法人設立:平成8年1月11日
役員:代表取締役社長 斎藤 裕仁
資本金:2,000万円
本社:〒899-7302鹿児島県曽於郡大崎町神領2368-1
本部事業所:〒899-7306鹿児島県曽於郡大崎町永吉760-2
(株)鹿児島鰻 大崎事業所敷地内
TEL 099-471-7373FAX 099-471-7377


養鰻場
【有明事業所】〒899-7512鹿児島県志布志市有明町野神336
【大崎事業所】〒899-7306鹿児島県曽於郡大崎町永吉685-3
【重田事業所】〒899-7503鹿児島県志布志市有明町蓬原2209-1
【菱田事業所】〒899-7301鹿児島県曽於郡大崎町菱田210
【普現堂事業所】〒899-7503鹿児島県志布志市有明町蓬原4174-1
[画像7: https://prtimes.jp/i/64622/1/resize/d64622-1-305152-11.jpg ]



関連会社
株式会社斉藤商店 株式会社鹿児島鰻加工 株式会社志布志養鰻 株式会社おおさき町鰻加工組合
従業員:39名(令和元年10月現在)

●ご挨拶
私たちは「安心・安全」を最も大切なテーマと捉えています。お客様に「安心・安全」を提供させていただくために、仕事の原点である「現場の力」と、目標を必ず達成する「実行力」がなければなりません。そのために重要となるのが人の心です。 企業は人、どんな技術も、すべては人で決まります。社員一人ひとりが夢を抱き、いきいきと働き、自ら立てた目標を確実に達成していくことで、お客様に「安心・安全」を届け続ける、そんな企業でありたいと考えます。 大隅半島は、国内でも屈指の鰻生産拠点として注目を集めており、当社の養鰻場から池上げされる鰻は、国内最大の生産規模となります。 池上げされた鰻は、鹿児島県産の高品質な蒲焼及び活鰻として全国へ販売されます。 大隅半島の良質なシラス台地からくみ上げる豊富な地下水を利用し「安心・安全」な鹿児島産鰻を育てています。

●株式会社鹿児島鰻URL: http://www.kagoshimaunagi.jp

■うなぎ 仁 店舗概要
株式会社鹿児島鰻直営のうなぎ専門店。現代数奇屋造りで個室を含むテーブル40席をご用意したゆったりと落ち着いた空間の中、確かな技術とこだわりを持って育てた安心安全、良質な当社の鰻をお手頃な価格でご提供しています。
[画像8: https://prtimes.jp/i/64622/1/resize/d64622-1-869795-7.jpg ]

[画像9: https://prtimes.jp/i/64622/1/resize/d64622-1-228333-8.jpg ]

[画像10: https://prtimes.jp/i/64622/1/resize/d64622-1-141911-6.jpg ]


住所:福岡市中央区薬院2丁目15-10
https://goo.gl/maps/qvwwkZRF7Y9HMw456
TEL:092-707-1701
営業時間:平日11:00~14:30(LO14:00) 17:00~21:00(LO20:30)
土日祝日11:00~21:00(LO20:30)
定休日 不定休

●うなぎ 仁 URL:https://unagi-jin.jp
●うなぎ 仁 オンラインショップ URL:https://shop.unagi-jin.jp

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