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千葉県でベーカリー18店舗展開する川島屋が、新ブランド「麦や」を10月8日OPEN

PR TIMES / 2020年10月2日 18時15分

今後3年で10店舗オープン予定

株式会社川島屋(本社:千葉県千葉市、代表:川島 隆弘、以下川島屋)は、ベーカリー事業として新ブランド「麦や」を立ち上げ、2020年10月8日(木)オープンすることをお知らせいたします。




[画像1: https://prtimes.jp/i/66180/1/resize/d66180-1-668527-0.jpg ]



■リブランディングの背景と目的
現在千葉県内で、ベーカリー18店舗展開している川島屋は、今年ベーカリー事業立ち上げから47年目を迎えています。当時はまだ都内の一部地域でしか見ることのできなかった焼き立てのパンが並ぶ「オーブン・フレッシュ・ベーカリー」というスタイルをいち早く千葉県内に持ち込み、以降たくさんのお客様に愛されてきました。

そして今回は、核となる「オーブン・フレッシュ・ベーカリー」はそのままに、より地域のお客様に愛される店舗を実現するため、新ブランド「麦や」を立ち上げることといたしました。この1号店を皮切りに、今後3年で10店舗オープンしていくことを予定しています。

■新ブランド「麦や」について
「麦や」というブランド名には、大正5年に和菓子屋としてスタートしたことに対する原点回帰の意味と、日本の良さを強く感じられるベーカリーにしたいという想いが込められています。内装やスタッフの衣装は「和」テイストで統一しており、「匠」の技で仕上げた「焼きたてパン」がお客様をお迎えします。

[画像2: https://prtimes.jp/i/66180/1/resize/d66180-1-157345-2.jpg ]


<特徴1:常に焼き立てが並ぶ>
「麦や」では、「オーブン・フレッシュ・ベーカリー」というスタイルをさらにブラッシュアップし、どの時間帯に来店されても常に2時間以内に焼き上げたパン(食パンなど一部商品を除く)が並びます。

<特徴2:好みの厚さで食パン1枚から購入可能>
食パンはスライスした面から劣化が進み美味しさが失われるため、その日購入したパンを食べる直前にカットし、その日中に食べきるのが理想です。「麦や」ではその理想に近づけるため、好みの厚さの食パンを1枚から購入を可能としました。スライスはレジで注文を受けその場で行います。また、5枚切り1枚・6枚切り2枚といった注文が可能なため、家族で好みの厚さが違う場合でもその日の分だけ無駄なく購入することができます。

■感染症対策としてベーカリー専用予約アプリ「パンタベル」を導入
「麦や」では、リニューアルオープン初日から、感染症対策の一環として株式会社ネクストスケープが提供するベーカリー専用予約アプリ「パンタベル(https://pantabell.com/ )」を導入します。これにより、スマホで事前予約という選択肢を提供し、店内の混雑緩和を目指します。
また「パンタベル 」と同じように「麦や」ホームページ(https://www.mugiya-pan.com)からも予約が出来ます。(10月8日9時リリース)

■店舗情報
「麦や」 稲毛店 ( JR稲毛駅 西口 出てすぐ )
https://www.mugiya-pan.com (10月8日9時リリース)
・電話番号 043-241-5105
・営業時間 9:00~20:00
・定休日 年中無休

店舗オープンに際し、報道関係者の皆様に向け、内覧・プレオープンイベントの機会を設けさせていただく運びとなりましたので案内いたします。
■報道関係者向け内覧会
10月7日(水) 14:00 ~ 15:00 まで(参加費 無料)
※内覧会の参加につきましては、下記の【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】まで、ご連絡をお願い申し上げます。

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