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補助金に頼りすぎない新しい形の病児保育室の運営を目指します!

PR TIMES / 2020年11月9日 14時45分

450万円を目標にクラウドファンディングを開始!!

小児科医、吉岡淑隆は、2021年に埼玉県越谷市レイクタウンに、小児科兼病児保育室を開業します。既存の病児保育室運営とは異なる新しい形の病児保育室運営を目指し、クラウドファンディングサービス「READYFOR」にて「“みんなで支える”あたらしい病児保育、設立へ!」(以下、本プロジェクト)を開始し、12月25日(金)まで支援金募集いたします。本プロジェクトの支援金は、病児保育室の床暖房設置費用に充てます。
(本プロジェクトURL:https://readyfor.jp/projects/tsumuginoouchi1

病気でも安心安全な保育看護を提供できる病児保育室。こどもが熱を出した時に預ける場所があることは、とくに共働き世帯、ひとり親世帯の子育ての安心に繋がります。しかし、病児保育の6~7割が赤字経営で、なかなか増やすことができない現状です。
病児保育を広めるために。医師も近所の方も企業も、みんなで子育てに関われるように。すべてのこども達とそのご家族が笑顔で過ごせる今と未来を築いていけるように。皆様の「想い」でつくる新しい形の病児保育を目指し、本プロジェクトを立ち上げました。



■クラウドファンディングプロジェクト概要
・プロジェクトタイトル:“みんなで支える”あたらしい病児保育、設立へ!
・ページURL:https://readyfor.jp/projects/tsumuginoouchi1
・目標金額:450万円
・形式:購入型 / All or Nothing
※目標金額へ達した場合にのみ、集まった支援金を受け取ることができる形式です。
・公開期間:2020年11月9日(月)~12月25日(金)23時
・資金使途:床暖房の設置費用
[画像1: https://prtimes.jp/i/69343/1/resize/d69343-1-524022-6.png ]



【クラウドファンディングによる支援金における取り組み】
今回、クラウドファンディングを行なうことで、病児保育の現状、子育て世代の現状を多くの方々に知っていただくきっかけになればと思っています。同じ「想い」の人々が繋がり、その繋がりにより作り上げられた「みんなでつくる病児保育室」を新しい病児保育モデルにしていきたいと考えています。

目標達成には、皆様方のあたたかいお気持ちが大切になってまいります。是非ともご協力をいただき目標を達成させたいと考えております。新しい病児保育の形へ、応援どうぞよろしくお願い致します。

クラウドファンディングへのご支援は下記URLもしくはQRコードをお使いください
https://readyfor.jp/projects/tsumuginoouchi1
[画像2: https://prtimes.jp/i/69343/1/resize/d69343-1-945730-7.png ]

お問い合わせ先
みんなでつくる病児保育室
つむぎのおうち
開設準備 担当 大矢
TEL:080-2387-3702
Mail:oya@medical-work21.com
Web:https://tsumugi-ouchi.jp

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