『いいけん、島根県』 プロジェクト 2021年1月18日(月)よりプロジェクト始動!
PR TIMES / 2021年1月18日 10時45分
地方移住の需要の高まりに、“自分のサイズ”で暮らせるしまねを提案
島根県では、都会で暮らす若者達に対し、島根県ならではの価値観・生活の豊かさを発信し、移住先の一つの選択肢として意識していただくことを目的とした「いいけん、島根県」プロジェクトを、2021年1月18日(月)より始動いたします。同日より特設ウェブサイトと、島根県内の「心地よい笑顔の暮らし」の瞬間を表現したプロモーションムービー「いいけん、島根県」宣言篇を公開いたします。【特設ウェブサイト:https://www.kurashimanet.jp/iikenshimaneken/】
[画像1: https://prtimes.jp/i/72785/1/resize/d72785-1-730254-2.png ]
2020年6月に内閣府が発表した調査(※1)によると、東京、大阪、名古屋都市圏の20~30代の働き盛り世代を中心に「地方移住への関心が高まった」という結果が発表されました。新型コロナウイルス感染症の影響により、生活様式や生き方の価値観が見直され始め、地方移住のニーズが高まっています。こうした背景を受け、島根県を移住先の一つの選択肢として意識していただくことを目的に「いいけん、島根県」プロジェクトを始動いたします。「いいけん、島根県」とは、「ゆったりとした時間の中で、仕事も暮らしも大切に生きていい。 自分のライフスタイルでいい。肩肘はらなくていい。自分らしくていい。」、島根のそんな「いい」を込めた、誰もが笑顔で暮らせる生き方を支えるプロジェクトです。
本プロジェクトのキャッチコピーは「自分のサイズで、生きていい。」。生き方が多様化する現代では、心地いい生き方は人それぞれ異なります。家族、仕事、勉強、遊び等、本当に大切にしたいものに時間を使い、いい人生を送っていただきたい、という想いを込めています。
1月18日からは、まず、都会で暮らす若者達に「自分らしい生き方」を考えていただくことを主眼としたメッセージを発信し、プロジェクトが始動します。
※1:内閣府「新型コロナウイルス感染症の影響下における生活意識・行動の変化に関する調査」(2020年6月21日発表)
そして3月には「島根のふふふっ」と題して、実際に島根に移住した若者にフォーカスを当てたコンテンツの公開を予定。島根県の19市町村それぞれで生活する移住者の、「ふふふっ」と思わず笑みがこぼれるような、自分のサイズの喜びに満ちたリアルライフを、19本のムービーと記事で紹介します。
■楽曲タイアップ
「島根のふふふっ」では、島根県松江市を拠点として活動する新進気鋭のスリーピースバンド「ginger」とタイアップが決定。gingerが「島根のふふふっ」をイメージして書きおろしたオリジナル楽曲を、プロモーションムービーのテーマ曲として起用します。タイアップ楽曲の制作に臨む「ginger」は、「島根の良さを伝えるプロモーションに参加できて嬉しいです。何気ない毎日に風が吹くような、そんな曲を作りたいと思います。」とコメントしています。
島根県在住のアーティストであるgingerだからこそ書ける楽曲を通じて、島根県の魅力を都会で暮らす若者に発信します。
オリジナル楽曲とプロモーションムービーの公開は、3月1日(月)を予定しています。
■ginger プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/72785/1/resize/d72785-1-768262-0.jpg ]
Gt./Vo. ながたなおや (中央)
Ba. 奏 (左)
Dr. なかもとせりか (右)
2018年4月結成。
ポップでありロックであり
可愛くてかっこよく
汚いも純粋も鳴らしたい
スリーピースバンド。
―経歴―
2018年
.04 バンド結成
2019年
.03 エフエム山陰「HondaCars 島根中央 Presents V-air あまばん」グランプリ獲得。
.08 「WILD BUNCH FEST. 2019」出演。
2020年
.04 エフエム山陰にて、冠ラジオ番組「疲れたなら甘えればいいのに」スタート。
.07 フジテレビ系「Love music」NEXTブレイクのコーナーにて紹介。
「愛を探して」がタワーレコード渋谷、梅田、名古屋に加えて福岡、仙台でも販売。
.08 日本海テレビ「24時間テレビ」内にてライブ出演。
.10 「最終」がTSK「かまいたちの掟」エンディング曲に採用。
■『いいけん、島根県」プロジェクトキービジュアル
2021年1月18日より展開
[画像3: https://prtimes.jp/i/72785/1/resize/d72785-1-326791-3.jpg ]
2021年2月1日より展開
[画像4: https://prtimes.jp/i/72785/1/resize/d72785-1-265374-4.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/72785/1/resize/d72785-1-804862-5.jpg ]
2021年3月1日からは、「島根のふふふっ」ビジュアルを展開いたします。
■『いいけん、島根県」プロモーションムービー第一弾
「いいけん、島根県」宣言篇(2分2秒)
「自分にあった生き方を、島根でしよう」をテーマに、都会で暮らす若者に向けて、島根県内の「心地よい笑顔の暮らし」の瞬間を切り取って映像化しています。
第一弾プロモーションムービー 動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=_a2kJLeLXK8
[画像6: https://prtimes.jp/i/72785/1/resize/d72785-1-477405-1.png ]
第二弾、第三弾プロモーションムービーも、順次公開予定です。
公開予定:第二弾プロモーションムービー 2月1日(月)
第三弾プロモーションムービー 3月1日(月)
※公開日は変更になる場合があります。
■2月8日(月)よりSNSキャンペーンを実施
2021年2月8日(月)より、Twitter・Instagramにて「あなたの #ふふふっ 投稿キャンペーン」を実施します。日本中の皆さんに、日々の暮らしの中で「ふふふっ」と笑みがこぼれる瞬間を投稿していただき、投稿者の中から抽選で110名様に、暮らしを豊かにする島根県の特産品をプレゼントします。
このコロナ禍において、日常にある小さな喜びに目を向けていただくことで、「人間らしい豊かな暮らしとは何か」を見つめ直すきっかけになればと考えています。
【キャンペーン概要】
■募集テーマ :日々の暮らしの中で「ふふふっ」と笑みがこぼれる瞬間
■応募方法 :1.「いいけん、島根県」公式SNSアカウントをフォロー
2.あなたが感じた「ふふふっ」を、ハッシュタグ「#ふふふっ」と
「#いいけん島根県」をつけてTwitterもしくはInstagramに投稿
※応募(投稿)するSNSにて公式アカウントをフォローしてください。
※非公開アカウントからの応募は選考対象外となります。
■応募期間 :2021年2月8日(月)~3月15日(月)24時まで
■賞品 :島根県の特産品5,000円分相当を110名様にプレゼント
詳細は、2月8日(月)に公開されるキャンペーン特設ページをご確認ください。
■ふるさと島根定住財団の紹介
島根への移住はふるさと島根定住財団に相談!
(公財)ふるさと島根定住財団は、島根県への移住促進と県内定住を目指し、若者を中心とした県内就職の促進、県外からのUターン・Iターンの促進、活力と魅力ある地域づくりの促進の3本柱で取組を推進しています。
1.若者を中心とした県内就職の促進
若者の就職支援を行う「ジョブカフェしまね」は、キャリア相談などの個別サポートや就職イベントの開催などにより就職活動を総合的に支援します。
ジョブカフェしまねサイト https://www.gogo-jobcafe-shimane.jp/
2.県外からのUターン・Iターンの促進
Uターン・Iターンに関する職業紹介、農林水産業などの産業体験などで島根への移住・定住のきっかけとなる機会を提供します。
しまねUIターン総合サイトくらしまねっと https://www.kurashimanet.jp/
3.活力と魅力ある地域づくりの促進
人が住み続けるためにも、他地域から移住・定住してもらうためにも、地域活性化につながる活動を支援します。
しまね地域活動応援サイト https://furefure-shimane.jp/
■島根県ホームページ
https://www.pref.shimane.lg.jp/
[画像7: https://prtimes.jp/i/72785/1/resize/d72785-1-206259-6.jpg ]
■「いいけん、島根県」特設ウェブサイト
https://www.kurashimanet.jp/iikenshimaneken/
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