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【お気に入りの占いについて日本占い師協会が調査!】占い好き必見!“自分でも占える”占いを本格的に学びませんか?

PR TIMES / 2021年5月26日 13時15分

3人に1人が『本格的な占いをやってみたい』と回答

日本占い師協会(本社所在地:東京都中央区)は、占いが好き・興味がある20代~40代の主婦(女性)を対象に「お気に入りの占い」についての調査を実施しました。



皆さんは占いを気にしていますか?
例えば、「朝の情報番組の占いコーナー」
ついつい気になって見てしまうという方も多いのではないでしょうか。

しかし、一口に占いと言っても様々な種類があります。
占いが気になるという方は、どのような占いに興味を持っているのでしょう。
また、実際に占いができる方はどのくらいいるのでしょうか。

そこで今回、占いの知識や技術の水準がある一定以上であることを確認し認定する日本占い師協会(https://www.uranai.org/)は、朝の情報番組で占いコーナーを見ている20代~40代主婦(女性)を対象に、「お気に入りの占い」についての調査を行いました。


8割近くが「12星座占い」を見ていると回答

はじめに、朝の情報番組では、どのような占いコーナーを見ている方が多いのかを聞いてみました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/73161/1/resize/d73161-1-657901-0.png ]


「朝の情報番組ではどのような占いコーナーを見ていますか?(複数回答可)」と質問したところ、『12星座占い(77.8%)』と回答した方が最も多く、次いで『誕生月占い(50.8%)』『血液型占い(25.6%)』と続きました。

次に「朝の情報番組の占いコーナーはどれくらい見ていますか?」と質問したところ、『タイミングが合えば見る程度(59.4%)』と回答した方が最も多く、次いで『見てはいるが見逃すこともある(31.0%)』『毎朝、欠かさずチェックをしている(9.7%)』と続きました。

朝の情報番組の占いは局によって種類は様々で内容も違ってきます。
好きな占いコーナーの時間によってはチャンネルを変えたり、情報番組が組んでいる占いを流れで見たり、タイミングが合えば見るという方が多いのかもしれません。

では、なぜ占いを見ているのでしょうか。

■占いコーナーを見ている理由とは?
・ラッキーアイテムやラッキーカラーが楽しみだから(20代/パート・アルバイト)
・順位がよければなんとなくいい日になりそうな気がするし、悪ければラッキーアイテムとか持ってしまう(30代/専業主婦)
・どんな日になるか、見るのが毎日の日課になっているから(30代/専業主婦)
・出社前にTVを付けているので、タイミングが合えば見る程度だから(40代/会社員(契約社員・派遣社員))
・毎日のルーティンであり、占いでその日の自分が気をつけるべき事柄を確認するようにしてるから。(40代/パート・アルバイト)

占いをモチベーションを上げるきっかけにしたり、アドバイスとして捉えたりして見ている事が伺えます。

占い好きな女性は9割以上!

上記の調査で、占いに何かしらの期待を寄せて見ていらっしゃることが分かりました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/73161/1/resize/d73161-1-275825-1.png ]


そこで「朝の占いはどれくらい当たりますか?」と質問したところ、『よく当たっている(1.5%)』『半分以上は当たっている(9.5%)』『どちらとも言えない(61.1%)』『それほど当たっていない(22.1%)』『まったく当たらない(5.9%)』と回答しました。

「当たるも八卦当たらぬも八卦」という言葉もあるように、100%言い当てるのは難しいのかもしれませんね。
占いが当たるかどうかより、占い自体が好きで見ている方が多いのでしょう。
では、どのくらいの方が占いが好きなのでしょうか?

「占い自体、好きですか?」と質問したところ、9割以上の方が『とても好き(23.3%)』『好き(71.4%)』と回答しました。

言い当てられた時の驚きや、これから先何があるのか知りたいという欲を満たしてくれる占いは興味深いものですね。


主婦に人気の占いはコレ!

占いと一口に言ってもその種類は有名なものから国や民族独自のものまで様々です。

[画像3: https://prtimes.jp/i/73161/1/resize/d73161-1-252379-2.png ]


では、実際にどのような占いを受けた事があるのでしょうか。そこで、「実際に受けたことのある占いを教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『おみくじ(46.6%)』と回答した方が最も多く、次いで『手相(44.7%)』『姓名判断(33.6%)』『タロット占い(32.0%)』『12星座占い(30.8%)』と続きました。

おみくじは日本人には身近な占いですよね。
普段おみくじを引く機会がない方も初詣では引くという方もいるのではないでしょうか?
手相や姓名判断もアウトレットモールで見かけることがあるので、ついつい気になって占いを受けた方や、口コミを見て予約して占いを受けたなんて方も少なくないでしょう。


あなたは自分で占いができる?占いをやりたいと思っている方の割合は?

ここまでの調査で、主婦に人気の占いなどを「受ける側」として質問をしてきましたが、実際に自分自身で占うことができる方はどのくらいいるのでしょうか。

[画像4: https://prtimes.jp/i/73161/1/resize/d73161-1-544092-3.png ]


そこで、「実際に占うことができますか?」と質問したところ、『本格的な占いができる(3.0%)』『簡単な占いであればできる(5.8%)』『お遊び程度の占いならできる(6.9%)』『占いはできない(84.3%)』と回答しました。

占うことが出来るのは10人中1人ないし2人程度ということが分かりました。
占い好きが高じて占いを始めた方も中にはいるかもしれません。

では、占いができる方はどのような占いができる方が多いのでしょうか?

「具体的にどのような占いができますか?(複数回答可)」と質問したところ、『タロット占い(46.0%)』と回答した方が最も多く、次いで『手相(27.3%)』『12星座占い(23.0%)』『おみくじ(14.3%)』『四柱推命(9.9%)』と続きました。

占いをするためには知識が必要です。上位のタロットカード、手相、12星座は書籍やネットでの情報も多く独自での勉強がしやすいのかもしれません。
[画像5: https://prtimes.jp/i/73161/1/resize/d73161-1-801849-4.png ]


そこで「占いをもっと本格的にやってみたいと思いますか?」と質問したところ、3割以上の方が『はい(32.5%)』と回答しました。

占いを受けるだけではなく、実際に占いを施してみたいと思っている方が少なくないことが伺えます。
おうち時間を利用して、新たな趣味・特技として本格的に占いを勉強してみても良いかもしれませんね。


【まとめ】3割が本格的な占いを始めたいと回答!

今回の調査で、占いを受けるだけではなく、3割以上の方が占いを始めたいと思っている事が分かりました。

実際に受けたことがある占いではおみくじ、手相、姓名判断が上位に挙がっていることから、情報番組の占いコーナーだけでなく、実際に本格的に占ってもらうのも好きである方が多いようです。

すでに自分自身で占いができるという方もいれば、これから占いを本格的に始めたいと回答する方も見受けられました。
これから占いを始めたいと考えている方は、占いについての資格もあるので、おうち時間を活用して資格取得のために勉強してみるのも良いでしょう。


専門的な知識を身に付けて生活を楽しくしませんか?

今回、「お気に入りの占い」についての調査を実施した『日本占い師協会』(https://www.uranai.org/)は、占いの知識や技術の水準がある一定以上であることを確認し認定する機関です。

日本占い師協会は、日本における占いの資格を認定する団体として設立されました。
設立当初より、さまざまな占い方法を修得したプロの占い師が所属しています。
また、本業である占い師としての活動の他に、セミナー講師、コラム執筆など、さまざまなフィールドで活躍しています。

当協会では、数多くの占いに関する資格を認定しております。

・「錬金術、ジェオマンシー、夢占い、数秘術」といった西洋でメジャーな占い。
・「陰陽師、お清め・お祓い、霊術、陰陽五行、龍神様、納音、姓名判断、人相、風水、手相、シャーマン」といった日本でも親しみのある占い。
・「透視、水晶占い、サイキック、チャネリング」といった今、注目を浴びている占い。
・「中医学アロマテラピー、占星学アロマテラピー」といった、ヒーリングと融合した占い。
・「インド占星術、マヤ占星術、西洋占星術」といった、星を読む古くから行われている占い。
・「易占い、算命学、六壬神課、梅花心易、奇門遁甲、四柱推命、九星気学、宿曜占星術、チャクラ」といった東洋でメジャーな占い。
・「オラクルカード、タロットカード、ルノルマンカード」といったカード占い。
・「守護天使、守護霊、宇宙のエネルギー」といったエネルギーの力を味方につける占い。
・「トランプ占い、血液型占い、おまじない、パワーストーン」といった身近な占い。

このような歴史のある多くの占術をもっと身近に生かし、豊かな人生を送れる機会を増やすことを目指し、活動を行っています。

占いに興味があるみなさん、せっかくならしっかり勉強をして資格を取り、占い師として活動してみませんか?
ぜひ、日本占い師協会(https://www.uranai.org/)をご活用ください。

■お問い合わせ:https://www.uranai.org/about/contact/

調査概要:「お気に入りの占い」についての調査
【調査期間】2021年4月28日(水)~2021年4月29日(木)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,024人
【調査対象】占いが好き・興味がある20代~40代の主婦(女性)
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ

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