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ファーウェイ・ジャパン 東京交響楽団「東京オペラシティシリーズ」に特別協賛

PR TIMES / 2021年2月24日 12時45分

2021年シーズンで6公演開催



華為技術日本株式会社(以下、ファーウェイ・ジャパン)は、東京交響楽団「東京オペラシティシリーズ2021シーズン」(主催:公益財団法人 東京交響楽団)に特別協賛いたします。

東京オペラシティシリーズは、1998年から20年以上続く同団のコンサートシリーズとしてクラシック・ファンに親しまれており、2021年シーズンは5月に音楽監督ジョナサン・ノットの指揮によるブラームス:交響曲第2番で始まり、12月の秋山和慶指揮、ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱付き」まで、多彩な指揮者とソリストによる名曲の数々をお楽しみいただけます。
[画像: https://prtimes.jp/i/74347/1/resize/d74347-1-151126-0.jpg ]


昨年は新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、公演のキャンセルや延期、内容変更がありましたが、現時点では指揮者、演奏家を海外からも招聘し、年間で6公演を行なう予定です。入念な感染症対策を行い、上質な音楽をお届けいたします。

ファーウェイ・ジャパンは、東京交響楽団「東京オペラシティシリーズ」への特別協賛により、当シリーズ一流アーティストの招聘、および東京交響楽団の安定した運営、ひいては日本の芸術文化のさらなる発展に貢献いたします。


東京交響楽団について
1946年、東宝交響楽団として創立。1951年に東京交響楽団に改称し、現在に至る。現代音楽の初演などにより、文部大臣賞、毎日芸術賞、文化庁芸術作品賞、サントリー音楽賞、 川崎市文化賞等を受賞。サントリーホール、ミューザ川崎シンフォニーホール、東京オペラシティコンサートホールで主催公演を行うほか、川崎市、新潟市などと提携し、コンサートやアウトリーチを積極的に展開、教育プログラム「こども定期演奏会」「0歳からのオーケストラ」も注目されている。また、新国立劇場のレギュラーオーケストラとして毎年オペラ・バレエ公演を担当。海外公演もウィーン楽友協会をはじめ 58都市 78公演を行う。さらに「VRオーケストラ」や「LINEチケット」の導入、日本のオーケストラとして初の音楽・動画配信サービス『TSO MUSIC&VIDEO SUBSCRIPTION』をスタートしたほか、2020 年3 月にニコニコ生放送でライブ配信した無観客演奏会が約 20 万人が視聴し注目を集めるなど、ITへの取組みも音楽界をリードしている。音楽監督にジョナサン・ノット、桂冠指揮者に秋山和慶、ユベール・スダーン、名誉客演指揮者に大友直人、特別客演指揮者に飯森範親を擁する。 公式サイト:http://tokyosymphony.jp/

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