2,000名の著名医師による国内最大級の医学情報データベースを活用 一般向けに家庭の医学情報サイト「お医者さんオンライン」無償公開/診療所向けにAI診療支援システムを無償提供

PR TIMES / 2021年2月17日 19時15分

プレシジョン、新型コロナ感染拡大を受け患者と医療機関の双方を支援

 株式会社プレシジョン(以下「プレシジョン」、本社:東京都文京区、代表:佐藤 寿彦〈医師、AI研究者〉)は、 2,000名の著名医師による国内最大級の医学情報データベースを活用し、このほど一般向けに家庭の医学情報サイトとして無償公開、診療所向けにはAI診療支援システムを無償提供いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/74559/1/resize/d74559-1-691735-7.png ]



■お医者さんオンライン: https://www.premedi.co.jp/%e3%81%8a%e5%8c%bb%e8%80%85%e3%81%95%e3%82%93%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%b3/
■Current Decision Support: https://www.premedi.co.jp/cds/

 プレシジョンでは、医学情報データベース「Current Decision Support(CDS)」とAI問診票「今日の問診票」を組み合わせ、国内初のAIを用いた本格診療支援システムを開発(AIアドバイザーはAI研究の第一人者、東京大学工学院工学系研究科 の松尾 豊教授)、2020年4月から提供しており、これまで全国35の医療機関が導入を決めています。
 「CDS」は3,000疾患700病状の所見、全処方薬情報を掲載している “次世代診療マニュアル”です。その情報量は国内最大級となります。患者が診察を受ける前にタブレットやスマートフォンで「今日の問診票」の約30の質問に答えるとAIが自然文で電子カルテの下書きを作成し、検索単語の候補を作成、その検索単語で著名医師の記載する電子教科書の診療マニュアルを検索ができます。また、診療マニュアルには著名医師が考える病気の候補と、検査例、処方例が記載されています。

■ 医学情報サイト「お医者さんオンライン」
一般向けに公開を行う家庭の医学情報サイト「お医者さんオンライン」は、気になる病気や検査・治療についてご家庭で調べていただける資料集です。医療機関に提供してきた「CDS」の情報と同一の内容で、これまで診察後に説明資料として医師から患者に印刷して渡すなど使用されていたものを活用しました。執筆したのは大学教授など、信頼のおける約500名の医師で、約700の疾患についてイラスト付きで症状や原因・治療の流れなどの解説を閲覧することができます。体調に不安を感じても病院を受診しづらいコロナ禍において専門医が監修する信頼度の高い情報が参考になればとサイト開設に至りました。

■ AI診療支援システムの「 Current Decision Support(CDS) 」+「今日の問診票」
 診療所向けに無償提供されるAI診療支援システムの「今日の問診票」は初診カルテ作成にかかる時間を1/3に削減し、「CDS」との自動連係により著名医師の診療プロセスを再現することが可能です。患者は自宅などでスマートフォンから問診情報を入力し、医療機関で診療の待ち時間を減らすことで感染リスクを抑えることが出来ます。新型コロナウイルス感染症の感染拡大による医療崩壊抑止と全国の診療所(街のかかりつけ医院)の診療支援のため、来年3月末まで月額利用料を無償化いたします。
 プレシジョンは、信頼度の高い医療情報の提供を通じて、患者と医療機関、双方の支援を目指します。


家庭の医学情報サイト「お医者さんオンライン」について

「お医者さんオンライン」は、気になる病気や検査・治療について、ご家庭で調べていただける医学情報サイトです。約700の疾患についてイラスト付きで症状や原因・治療の流れなどの解説を閲覧することができます。

特徴1. 500名の専門医が監修した、信頼のおける情報を公開
情報が錯綜する現代だからこそ、信頼のおける情報を選択することが非常に重要です。「お医者さんオンライン」では、この国を代表する著名医師7名からなる総合編集委員会を中心とし、各診療科22領域23名の権威ある医師を監修者としながら、該当疾患について資料執筆をするのに最もふさわしい専門医を選定しています。
大学病院医師など、全国の著名な医師が監修した、論拠が担保された医療情報のみを取り扱っています。

特徴2. 20の「診療科」カテゴリから、症状に合わせて説明資料を確認できる
「呼吸にかかわる病気」「骨・筋肉の病気」など、調べたい診療科に合わせて情報を検索できます。各診療科ページでは、症状・病気について詳しい情報を閲覧できます。

特徴3. よく検索される病気・症状を閲覧できる
風邪」「頭痛」「喉の痛み」など、よく検索される病気・症状について一覧で表示され、原因や対処法など、症状に合わせた説明を閲覧できます。

特徴4. 病院で案内される検査・処置や、処方されるお薬について検索できる
病院で案内されるCT、MRIなどの検査や、全身麻酔のような処置について、概要から検査・処置後の対応まで幅広い解説を掲載しています。また、ワクチンや処方されたお薬についても詳しい説明を確認できます。

サービスURL: https://www.premedi.co.jp/%e3%81%8a%e5%8c%bb%e8%80%85%e3%81%95%e3%82%93%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%b3/
[画像2: https://prtimes.jp/i/74559/1/resize/d74559-1-526332-0.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/74559/1/resize/d74559-1-106141-1.jpg ]

新型コロナウイルス感染症の説明ページの著書は国立国際医療研究センター 国際感染症センター総合感染症科の忽那 賢志 先生、監修は国立国際医療研究センター 国際感染症センター長の大曲 貴夫 先生


「Current Decision Support」について

2000名の著名医師による次世代診療マニュアルです。国内最大級となる3000疾患、700病状の所見、全処方薬の情報を掲載しています。わかりやすい診療情報により、安心で安全の医療を実現します。

[画像4: https://prtimes.jp/i/74559/1/resize/d74559-1-767305-2.png ]

特徴1. 4種の医学教科書群をパッケージ化した豊富な情報
3000疾患の診断・治療方法を掲載した『今日の疾患辞典』、700症状・所見の診断へのアプローチを掲載する医学教科書『今日の問診票/診断辞典』の他、臨床現場の確認情報を抜粋した臨床支援ツール『診断チェックリスト』、日本国内で使用が許可されている薬剤情報を収録した『薬剤情報』を閲覧可能です。

特徴2. 全処方薬の薬剤情報と診療報酬情報の検索が可能
日本国内で使用が認可されている薬剤情報を収録。収録された薬剤情報は漢方を含む68種類のカテゴリーに分類されており、任意のカテゴリーから一覧表示で閲覧が可能です。

特徴3. 現場の情報を基に情報追加+定期的なアップデート
顧客からのリクエストに応じて、医療情報を著名医師に依頼し、コンテンツを追加しています。
定期的にガイドラインや薬剤等のアップデートを確認して、コンテンツをアップデートしています。

特徴4. 電子カルテとの連携も可能
CDSを施設契約していただいた場合、病院内のイントラネットにCDSを設置することで、電子カルテの端末で確認いただくことも可能です。

サービスURL: https://www.premedi.co.jp/cds/


診療録作成から教科書検索までをサポートするAI問診票「今日の問診票」


タブレット入力やお薬手帳のOCRで、初診カルテ作成にかかる時間を1/3に削減します。CDSに自動的に連携し、達人の診療プロセスを再現します。
https://www.premedi.co.jp/%e4%bb%8a%e6%97%a5%e3%81%ae%e5%95%8f%e8%a8%ba%e7%a5%a8/

[画像5: https://prtimes.jp/i/74559/1/resize/d74559-1-817734-3.png ]

AIアドバイザーはAI研究の第一人者、東京大学工学院工学系研究科 の松尾 豊教授。

■プレシジョン 会社概要
企業名 :株式会社プレシジョン
代表者名:佐藤 寿彦(東京女子医科大 総合診療科 医師兼任/AI研究者)
所在地 :東京都文京区本郷4-2-5 MAビル7F
URL  : http://premedi.co.jp/
設立  :2016年11月

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング