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働き方改革支援、業務可視化システムQasee(カシー)が世界初!PC上の業務のログデータを分析し、組織状態まで視覚化される新機能をリリース

PR TIMES / 2021年3月1日 18時15分

Qasee(カシー)の新機能が組織の「わからない」を「わかる!」にかえる

PC内の「働き方」を見える化することで、社員一人ひとりの意識と行動改革を促し、組織の問題点や課題点を浮き彫りにさせ、強い組織へと変革をもたらすタスクマイニングサービス「Qasee(カシー)」を展開するQasee株式会社(代表取締役:村田 敦、本社:東京都港区)は、この度、世界初となるPC上の業務のログデータを分析し、「エンゲージメント」「パフォーマンス」「負荷状態」「作業集中度」といった組織の様々な状態が視覚化される新機能をリリースいたしました。



[画像: https://prtimes.jp/i/75291/1/resize/d75291-1-164748-0.jpg ]


退職リスク、作業負荷の状況、メンバーの教育/トレーニング方針など、日々の業務と性格の違う評価軸を、マネージャーが業務を進めながら検知していくことは大変難しい仕事です。

今回の新機能では、Qaseeで蓄積された多くのユーザーの長期間の働き方データをモデリングすることにより、様々な軸で組織、チーム、ユーザーを客観的に「観察」し、ユーザーがアクセスすればすぐに問題・課題に早期に気づくことが可能になります。
また、Qaseeに散らばるデータから特にマネジメントが気にすべき指標を抽出し一つの画面に配置することで、マネージャーが容易に組織の健康度を把握することを目的としています。
Qaseeが持つ様々なデータを組み合わせ分析することにより、エンゲージメント、負荷、パフォーマンス、作業集中度4つの軸でメンバーをそれぞれセグメント化します。

順調にヘルシーに働けているメンバーには称賛の声を、問題を抱えているメンバーには一緒に問題を解決する姿勢を見せることで、チームの全体の生産性は向上していきます。
近年1:1ミーティングなどメンバーとマネージャーがより密接にステータスを共有し、一緒に課題を解決していく工夫が多くの企業で導入されていますが、メンバーとマネージャー双方共通の情報や認識を通じてマネジメントは困難でした。
今回の新機能から得られたデータを1:1ミーティングのスタートポイントとすることで、その客観性から冷静に、フェアに状況を把握し改善に繋げる事が可能になります。


<今後について>
今後もQaseeでは様々な機能のリリースを予定しています。
様々な企業やそこで働く従業員双方に価値がある、なくてはならないインフラサービスとして日々進化を続けてまいります。

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