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日本初ISO56000対応 米国 Global Innovation Management Institute イノベーター認定プログラムをローンチしました。

PR TIMES / 2022年1月19日 19時15分

GIMI 国際イノベーションマネージメント認定プログラム

株式会社Serendipity In Research & Innovations(KKSIRI)は日本初イノベーター認定プログラムをローンチしました。

日本国内のイノベーションに取り組む各チームのスキルや理解度がバラバラであり、チームが前進しない一番の原因はイノベーションにおけるミスコミュニケーションであると言われています。

そのような課題点のあるチームの皆様のお役に立つべく、KKSIRIは(2022年1月から)GIMI認定イノベーションプログラムをローンチ致しました。このGIMI認定イノベーションプログラムは、企業の社員育成研修プログラムを通じて、各企業様に受講をして頂き、その受講者の皆様に取得をして頂きます。

既に受講されている企業様の一例として楽天株式会社様がいらっしゃいます。
認定されたメンバーは、各部署においてイノベーションエバンジェリストして他のメンバーに教育を行ったり、会社内のイノベーションのフローにチーム内で上がってきたアイディアをまとめて、事業化や製品化をする重要なポジションを任されています。
下記、GIMI認定イノベーションプログラムについて述べていきます。



イノベーションとイノベーションマネジメントの認定

800以上の組織が、GIMインスティテュートのイノベーションフレームワークとプロセスに基づいたイノベーションの能力開発に参加しています。 Johnson Controls、Cigna、Natura、Verizon、EmiratesNBD、BAE Systems、Bunge、P&G、Eastman Chemical、Alibabaなど、世界中の多くの企業がトレーニングを受けています。
世界中の10,000人を超えるイノベーションの専門家が、GIMインスティテュートの構造化されたコースとマニュアルを通じてイノベーションの習得を深めてきました。

延世大学、ロトマン経営学部、シンガポール経営大学、サンダーバード国際経営大学院、ハルトインターナショナルビジネススクールなど、世界のトップ大学でイノベーショントレーニングを実施しています。イノベーションフレームワークは、イノベーションの専門家、一流の経営コンサルティング会社、学界、業界の実務家によって開発され、承認され、支持されています。

イノベーションの影響の増大

ビジネスイノベーションは、成長する方法として組織において意味のある重要性を獲得し続けています。これは、イノベーション、イノベーション管理、ビジネスイノベーション戦略、およびイノベーションの管理に必要な多様な役割の創出に関する出版物が増加していることからも明らかです。しかし、イノベーションの認定と研究の両方を目的としたこれまでの多くの取り組みにより、イノベーションの分野は断片化され、多様化しすぎているのが現状です。


GIMIによるイノベーション認定のメリット


業務スキルの向上


GIMI認定のイノベーション専門家は、あいまいで不確実で動きの速い環境でイノベーションの取り組みを成功させることができます。学習したツールと概念を適用して、あらゆる機能、ビジネス、または業界で新しい成長の機会を見つけます。さらに、コンテンツを継続的に更新および改善して、認定が成功するために必要な現在のスキル、知識、およびベストプラクティスを反映し、職業の変化に応じて最新の状態を維持できるようにします。

世界的に認められている


その市場性の一部は、当社のイノベーション認定の威信に由来しています。当社のGIMI資格は、イノベーションのために特別に設計され、世界的に認められている唯一の資格です。私たちのグローバルスタンダードは、世界中のイノベーション専門家のための明確で一貫した経路を作成しました。さらに、大学、企業、業界団体、政府と協力して、標準の採用を世界中に広めています。

ユニバーサルスキル


GIMIの認定資格は、特定の業界や方法論に基づくものではありません。当社の認定資格は世界的に通用するものであり、専門家は仕事の責任やキャリアレベルに関係なく、知識、スキル、コンピテンシーをどこでも使用できることを認められ、柔軟に対応することができます。

志を同じくする人々のコミュニティ


GIMIの認定資格により、候補者は世界中のGIMIの認定プロフェッショナルネットワークにアクセスできます。証明書の所有者に接続して、そこから学びます。イノベーションの課題を解決する、またはキャリアを促進するための新しい方法を見つけてください。

[画像1: https://prtimes.jp/i/79934/1/resize/d79934-1-7aabed0ca0fc112cc719-2.png ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/79934/1/resize/d79934-1-ca83ef5aa8411ac13dc2-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/79934/1/resize/d79934-1-23a006da973ea767ef15-4.jpg ]



<イノベーションカタリスト認定証一例>


2022社員研修プログラム

当ワークショップは、Innovation Management Body Of Knowledge *(IMBOK) で紹介しているイノベーション人材のスキル、イノベーションプロジェクトサポート、イノベーションリーダーの考え方を学べるハンズオンイノベーションワークショップです。このことにより、新入社員の皆様の特性(独自のアイディアを出すことが得意なのか、他人のアイディアを支援することが得意なのか、情報を整理する方が得意なのか)を容易に理解できます。

当ワークショップを通じて、イノベーションの理解を深め、そのテクニックを伝授することで、今後の社会人としての基本姿勢にさらなる創造性を与えていきます。

また、相互にアイディアを出し合い、批評する仕組みを通じて、個人の特性を把握することで、今後の配属先検討の資料を提供します。

ワークショップ詳細


このワークショップで #Learning (学習)するもの;

イノベーションの神話を解体する•なぜイノベーションを起こす必要があるのか、イノベーションプレミアムとは何かを理解する イノベーションテクニック
•頭脳をほとんど使わず、短時間で効果的にアイディアを生成するこのワークショップで #Unlearning (忘却)するもの;
•アイディアは一人で考えるものである
•イノベーションのプロセスをちゃんと考える必要がある
•イノベーティブな人だけがイノベーションを起こせる
•イノベーションを起こすのには、時間やお金が必要である
•IMBOKから(第1章:イノベーションとは 第2章:イノベーションのテクニック 第3章:イノベーションブレークスループロセス)


最後に、

私たちは持続可能なイノベーションによるより良い未来をもっと早く創るお手伝いをさせて頂くといつも考えております。
コロナウイルスが少し落ち着いたかと思えば、オミクロン株などと、先の見えない時代が続きますが、だからこそ新しい発想を取り入れて、共に望む未来を実現させましょう。


◆ お問い合わせ先
株式会社Serendipity In Research & Innovations
メールアドレス:info@sirainnovation.com
WEBサイト:https://www.sira-innovations.com/
GIMI認定イノベーションプログラムについて:https://www.sira-innovations.com/what-we-do/gimi/

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