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クリエイティブエージェンシー猿人|ENJIN TOKYO 世界最高峰のクリエイティブアワード「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル2021」エンターテインメント部門でブロンズ受賞

PR TIMES / 2021年7月1日 13時0分

 「おもしろい仕事。おもしろい会社。」を企業スローガンとする、クリエイティブ/コミュニケーションエージェンシーの株式会社ENJIN(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:西川聖一、以下猿人|ENJIN TOKYO)は、60年以上の歴史を持つ世界最高峰のクリエイティブアワード「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル」のエンターテインメント部門にて、約40年間続く日本のゲームカルチャーを世界に発信する『GAME CHRONICLE』で、ブロンズライオンを受賞しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/82454/1/resize/d82454-1-9911ad717d93570ee847-0.png ]

I 「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル」エンターテインメント部門概要

[画像2: https://prtimes.jp/i/82454/1/resize/d82454-1-37da970bfafb340de7a9-1.png ]

 「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル」は、世界にある数々の広告・コミュニケーション関連のアワードやフェスティバルの中でも、エントリー数・来場者数ともに最大規模を誇ります。同時開催のライオンズヘルスと合わせ、開催中は約100カ国から15,000人以上が来場し、2020年は全28部門に40,000点を超える作品が集まりました。
 各部門に応募された作品の中から、審査員の厳正な評価とディスカッションを経て、部門ごとにグランプリ・金・銀・銅が選出されます。その他、クリエイター オブ ザ イヤーなどの特別賞も毎年選出されています。

II 受賞作品『GAME CHRONICLE』概要
 『GAME CHRONICLE』では1980年代、1990年代、2000年代、2010年代と4つの時代を象徴するゲームの歴史を100のトピックで紹介しています。WEBサイト全体がゲーム仕立てとなっているため、ただ閲覧するだけではなく楽しみながら日本のゲームカルチャーを体験することができます。
 ハードやソフトの進化の歴史に始まり、アーケードゲームや最新のeスポーツ、さらに日本古来からある伝統ゲームなど、日本のゲーム史を彩る事象の数々をアイテムと見立てて収集することで、ゲーム文化への理解が深まっていきます。

【各年代でのキャラクターイメージ】
[画像3: https://prtimes.jp/i/82454/1/resize/d82454-1-8bd01977db9b84af9589-2.jpg ]

【各年代でのステージデザイン】
[画像4: https://prtimes.jp/i/82454/1/resize/d82454-1-29966cef84dc7c5f39dd-3.jpg ]



[画像5: https://prtimes.jp/i/82454/1/resize/d82454-1-2413e1a10b157cefb501-4.jpg ]



[画像6: https://prtimes.jp/i/82454/1/resize/d82454-1-74a3705dfec4999099a2-5.jpg ]



[画像7: https://prtimes.jp/i/82454/1/resize/d82454-1-494b309603cc6fec0d81-6.jpg ]



III 猿人|ENJIN TOKYO制作スタッフのプロフィール、および受賞コメント
【GAME CHRONICLE クレジット】
 ・CREATIVE DIRECTOR/企画:野村志郎
 ・PRODUCER:柏木裕介

【GAME CHRONICLE アワード情報】
 ・Spikes Asia デジタルクラフト部門 ブロンズ
 ・グッドデザイン賞
 ・FWA SITE OF THE DAY (×2回)
 ・CODE AWARD ベストクラフト ベスト賞
 ・AD STARS AWARD インタラクティブ部門 クリスタル賞
 ・AD STARS AWARD デザイン部門 ブロンズ賞     など

●制作者コメント
「子供の頃にファミコンに夢中となった世代も大人になり、日本で生み出されたゲームは世界中で愛される存在となっています。そんなビデオゲームの世界を日本が世界に誇る文化として捉え、『どのように日本独自の文化として発展したのか?』『世界の人々を魅了した秘訣は何か?』といった視点でその真髄を解き明かせればと思い企画しました」

IV 猿人|ENJIN TOKYOの概要
 最先端のマーケティング&コミュニケーションブティックを標榜し、2012年に設立された「猿人|ENJIN TOKYO」。
 本能に回帰する広告プロデュースを得意とし、マーケティング分析からキャンペーン戦略、イベント、PR、メディアプランニング、バイイングまであらゆる領域を縦横無尽に横断する、総勢52名(2021年7月1日現在)の気鋭クリエイティブ集団です。
 マーケティングデータの上に画一的なロジックを組み立てる従来型のマーケティングプランではなく、さらにその上に人間の感性を意識した「マーケティング・プランニング」、「アイデアの創造」を心がけています。
[画像8: https://prtimes.jp/i/82454/1/resize/d82454-1-3eeb305565c68da01e6b-7.jpg ]

 私たち猿人|ENJIN TOKYOは「顧客のマーケティング活動をサポートすることで、顧客が栄えて繁盛し、さらに社会が栄え繁盛し、ひいては人類が、地球が、そこに生きるみんなが、幸せになること」――それが、我々の使命だと考えています。

V 主なアワード受賞歴
◆クライアント:野村ホールディングス株式会社
◆作品:『First Gift』
 ・New York Festival 脚本/コピー部門 銀賞
[画像9: https://prtimes.jp/i/82454/1/resize/d82454-1-b82fb4adf15c70dcfeb7-8.jpg ]


◆クライアント:全日本空輸株式会社(ANA)
◆作品:『IS JAPAN COOL “DOU”』
 ・AD STARS AWARD Interactive部門 User Experience (UX) Crystal
 ・AD STARS AWARD Interactive部門 Use of Web Platforms Crystal
 ・AD STARS AWARD Interactive部門 Corporate /Institution Crystal
 ・CODE AWARD ベストクラフト ベスト賞
 ・One Show Interactive部門 Visual Effects BRONZE
 ・FWA SITE OF THE DAY
 ・FWA MOBILE OF THE DAY
[画像10: https://prtimes.jp/i/82454/1/resize/d82454-1-bfc86ad81d8d7ffcfb56-9.jpg ]


◆クライアント:日本政府観光局(JNTO)
◆作品:『JAPAN-WHERE TRADITION MEETS THE FUTURE』
 ・グッドデザイン賞
 ・Spikes Asia Film Craft部門 銀賞
 ・Spikes Asia Film Craft部門 銅賞
[画像11: https://prtimes.jp/i/82454/1/resize/d82454-1-3121108de240a5383aa8-10.jpg ]


【その他】
「Spikes Asia」、2016年と2017年の2年連続で、「Independent agency of the year」を受賞。


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