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Global Shares主催「第3回グローバル株式インセンティブWEBセミナー2021」11月11日(木)14:00開催!~日本企業の株式報酬導入事例とグローバル株式報酬制度の最新トレンドをご紹介~

PR TIMES / 2021年10月18日 14時15分

経営者の皆様、企画・財務・人事ご担当役員・部長様必見!※事前登録制・参加無料です。

アイルランドのフィンテック企業であるGlobal Shares Japan (本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ジョン・ミーハン)は、2021年11月11日(木)にアイルランド政府商務庁と共催で『第3回 グローバル株式インセンティブWEBセミナー 2021』を開催する運びとなりましたので、ご案内申し上げます。



[画像1: https://prtimes.jp/i/88470/1/resize/d88470-1-03d4f77a04ac2394346f-0.png ]

第3回 グローバル株式インセンティブ WEBセミナー 2021について
2019年の初回以降、今年で3回目となる本セミナーは、毎年大変好評をいただいております。今年は、さらに充実させた内容をお届け致します。今回はグローバル株式報酬制度を既に導入された日産自動車株式会社様、富士通株式会社様をゲストスピーカーとしてお招きし、企業の経営戦略における株式報酬導入の目的・狙い、グローバルプラン導入から運営に至る、これまでの成果等のご経験について、お話いただきます。さらに、昨年に引き続き、ウイリス・タワーズワトソン様、アンダーソ ン・毛利・友常法律事務所様、タペストリー法律事務所様を講演者としてお招きし、グローバル株式報酬をめぐる最新の動向についてご説明致します。

昨年から続く新型コロナウイルス蔓延の影響により、私たちの働き方や雇用のありかたに変化が生まれていますが、報酬面でも従業員と企業の関係に変化が生まれています。例えば、役職員のインセンティブ強化の観点から固定給の一部を株式報酬に変更するケース、また海外買収先の役職員のモチベーション維持・向上のために親会社株式を使った制度を導入するケース、その他専門性の高い技術を有する人材採用や確保のための株式報酬を導入するケース等、様々な形で株式報酬を採用する日本企業が出てきています。一方で、運営にあたっては法規制、税法、会計制度にもとづく対応や、円滑で且つより効率的なオペレーション実務が必要とされています。

このような株式報酬にかかわる企業の課題に対してソリューションを提供する業界のリーディングカンパニーであるGlobal Sharesが、グローバル株式報酬制度に関わる最新情報をいち早く皆様にお届けする WEB セミナーを開催致します。

開催概要
◆タイトル:第3回 グローバル株式インセンティブ WEBセミナー 2021
◆開催日時:2021月11月11日(木)日本時間14:00 - 17:30 (途中休憩含む)
◆配信形式:オンライン配信
◆参加費:無料
◆登録フォーム: https://event.on24.com/wcc/r/3365418/82C56736275095A9755855336F929EA6
※QRコードからもご登録いただけます。

[画像2: https://prtimes.jp/i/88470/1/resize/d88470-1-efed0dd02e8623a6dfd0-1.png ]


◆言語:日本語
◆対象:経営者の皆様、企画・財務・人事ご担当者役員・部長様・役職員様に対する株式報酬や従業員持株会ご担当で、海外役職員様に対する制度展開をご検討、または新たにグローバル株式報酬制度の導入をご検討の皆様
◆主催: Global Shares Japan:https://www.globalshares.com/ja/
◆共催: アイルランド政府商務庁
※ウェビナー視聴・講演者への個別取材をご希望場合はGlobal Shares Japan広報事務所までご連絡ください。

講演者(予定)
企業様:
•日産自動車株式会社
•富士通株式会社

プロフェッショナル:
•小川直人(ディレクター、ウイリス・タワーズワトソン)
•森下国彦(パートナー、アンダーソン・毛利・友常法律事務所)
•齋藤宏一(パートナー、アンダーソン・毛利・友常法律事務所)
•ボブ・グレイソン(パートナー、タペストリー法律事務所)
•スティーブ・ペンホールド(マネージング・アソシエイト、タペストリー法律事務所)
•ジョン・ミーハン(代表取締役社長、Global Shares Japan)
•和田エリシヤ(法人営業部長、Global Shares Japan)

本セミナーで紹介されるテーマ
•役職員様による自社株保有のメリット
•役職員様の自社株保有による三位(投資家・経営者・従業員)一体の経営の実現
•グローバル展開する日本企業の最新の動向
•株式報酬制度導入に関する実践的アドバイスおよび制度設計とコンプライアンス
•日本またはグローバルでの法令・税制で考慮するべき点
•報酬制度管理に関連する課題を解決するテクノロジーソリューション


役職員様自社株保有とGlobal Shares社が提供するソリューションについて
近年世界的な傾向として、役職員様へのインセンティブや優秀な人材確保のために、役職員様に対する自社株の付与を検討する企業の数は飛躍的に増加しています。

昨年来のコロナ禍において、リモートワークや、オンライン手続へのニーズが高まっています。グローバル企業の株式報酬管理、そして管理事務プロセスのデジタル化を可能にするGlobal Sharesのシステムへの日本企業からの問い合わせが5倍以上に増加しています。

日本は、テクノロジーにおいて世界的リーダーでありますが、株式報酬においては、先進国とは言えず、多くの手続きで書面への記入などが求められています。 Global Shares 社が提供する株式報酬管理サービスを利用することで、管理プロセスをデジタル化することが可能となり、従業員はポータルサイトにログインし、いつでも安全に必要な手続きを完了することができます。また、同社グループの海外証券会社が日本の証券会社と連携し日本の国外に居住される役職員様にもサービスを提供できるようになります。

本セミナーにご参加頂ける方は、上記登録フォームよりご登録ください。

また、報道関係者の視聴・講演者への個別インタビューも受け付けております。ご希望の場合は 3 ページの「Global Shares Japan 広報事務局」までご連絡ください。

皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

講演者プロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/88470/1/resize/d88470-1-1ca5a3f4388d48cd8966-2.png ]

■ジョン・ミーハン
Global Shares Japan代表取締役社長
1997年に株式報酬制度に関するキャリアをスタート。シティグループやモルガン・スタンレーといった金融機関での経験後、2015年にGlobal Sharesでマネージング・ディレクターに就任。宮崎県に在住していたこともあり、東京だけでなく宮崎市にオフィスを開設。以来、積極的に日本企業の株式報酬制度導入をサポートし、2019年、Global Shares Japanの代表取締役社長に就任。



[画像4: https://prtimes.jp/i/88470/1/resize/d88470-1-19e8bf34a39d2a1f3e7a-3.jpg ]

■和田エリシヤ
Global Shares Japan事業開発責任者
Bloomberg社にて、カスタマーサポート、アナリティクス部門、外資系・国内大手金融機関向けエンタープライズ・セールスを歴任。2019年にGlobal Shares Japanの一人目の採用者としてGlobal Shares Japan株式会社の立ち上げに携わる。2020年1月より事業開発責任者に就任。現在、日本企業向けの顧客マネジメント、ビジネス開発の統括を務める。

■Global Shares Japan株式会社概要
商号  : Global Shares Japan株式会社
代表者 : ジョン・ミーハン
所在地 : 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-3-2 郵船ビルディング1階
事業内容: 企業向けに、役員・従業員の株式報酬管理サービス・
プラットフォームを提供
URL   : https://www.globalshares.com/ja/

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