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米国最大のアジア系ライブ配信型マッチングアプリ「EME Hive」がDeNAをリード投資家として朝日メディアラボベンチャーズ・モバイル・インターネットキャピタルから約8億円を資金調達

PR TIMES / 2021年11月25日 11時45分



 英語圏在住のアジア人向けマッチング・ライブ配信アプリ「EME Hive」(イーエムイー ハイブ)を運営するEAST MEET EAST, INC.(本社:米国 ニューヨーク市、CEO:時岡真理子、以下:EME)は、株式会社ディー・エヌ・エーをリード投資家として、朝日メディアラボベンチャーズ、モバイル・インターネットキャピタル株式会社より700万米ドル(約8億円)の第三者割当増資を実施したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/90158/1/resize/d90158-1-e81c7f12f3370d7aaf8b-5.png ]

 EMEは「共通の文化を持つコミュニティに価値のあるご縁を届ける」というコーポレートミッションのもとで事業を展開しております。
 この度のラウンドでは、画期的かつコロナ禍でも安心して利用できるマッチングXライブ配信のシステムを強化します。更に、ヒスパニック系をはじめとする多人種コミュニティのシェア拡大を進めてまいります。


ライブ配信型マッチングアプリ「EME Hive」とは?


[画像2: https://prtimes.jp/i/90158/1/resize/d90158-1-3786689b1f75b46ac46d-7.png ]

 今までのマッチングアプリでは、相手の写真だけを確認し、チャットのみでコミュニケーションが可能。その後に直接会う。といった形式が多く、実際に会ってみると写真と違っていた、チャットだけでは雰囲気が分からないなどの問題が起こっています。
 「EME Hive」では写真、チャットだけではなく、ライブ配信を確認することができ、より多くの表情や雰囲気を確認して安心してコミュニケーションを取ることが可能に。
 また共通の文化コミュニティを通じて、恋愛での出会いだけではなく同じ趣味などのライブで仲間を見つけることができる。
 コロナ禍でなかなか直接会うことができなかった時期にもリアルタイムにコミュニケーションが取れることによりユーザー登録数が急増。


「EME Hive」について

 「EME Hive」は英語を主要言語としたアジア人を主に対象とした恋活・婚活マッチングサービスとして2013年12月にニューヨークでローンチして以来、急速に成長。
 ユーザー累計14万人以上の結婚・婚約・正式なお付合いへと導く。その後ロサンゼルスおよびサンフランシスコなどの街に展開、北米で人気。
 今までにない、ライブ配信型マッチングアプリとして、会えなくても顔を見て出会うことができる新たしい形のマッチングアプリを提供。
 サービスの特徴としては、米国移住時の年齢、母国語など、アジア人の関心事項に的を絞った項目を検索条件・アルゴリズムを入れることによって、マッチングの成功率を最大化。
 本社、ニューヨーク市。


EAST MEET EAST, INC.

設立年月:2013年12月
代表者:CEO 時岡 真理子
所在地:347 Fifth Avenue, 1402-195, New York, NY 10016
iOSアプリ:https://apps.apple.com/jp/app/eme-hive-dating-go-live/id890664813
Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.eastmeeteast.eme_android&hl=ja&gl=US
URL:https://www.emehive.co/

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