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アナログで不透明なポスティングの実態をITの力でDX!データ活用で広告効果の向上と健全な雇用を生む「Diritto」を提供する「ディリット」株式投資型クラウドファンディングを開始

PR TIMES / 2021年11月30日 19時15分

~自社広告の配布実績600万枚超~

約8年前にインターネット回線の販売代行業社として創業し、2年ほど前から自社商品のチラシを各家庭のポストに投入するポスティングも開始した情報通信サービスを提供するベンチャー企業の株式会社ディリット(神奈川県 代表取締役:小島 篤)は、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、2021年12月4日(土)より募集による投資申込みの受付を開始することをお知らせします。



報道関係各位

[画像1: https://prtimes.jp/i/91215/1/resize/d91215-1-69fca9113d01033bfd7b-3.jpg ]



【当社プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/300

当社プロジェクトとクラウドファンディング実施目的について
できない理由を一つずつ解決して、今の時代にあったポスティングのサービスを作りたい!

株式会社ディリットは、自社でポスティング業を開始し、ポスティングを「システム化」と「見える化」するDX戦略を実施しています。
この度、新規事業としての「プラットフォーム化」つまり広告主と配布スタッフを直接繋ぐマッチングプラットフォームアプリケーションの開発と本格的なサービス展開開始を目指し、2021年11月24日より株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOにおいて、募集案内の事前開示を開始いたしました。弊社は今回の資金調達により資本力の充実を図り、事業の成長に繋げます。募集期間は2021年12月4日~2021年12月6日、上限とする募集額は 30,000,000円(1口 10万、1人 5口まで)です。

[画像2: https://prtimes.jp/i/91215/1/resize/d91215-1-bd13b5d225440e1d7f22-1.jpg ]



ディリットの開発した「Diritto」は、成約に応じて報酬が変動する「成果報酬制」を採用し、伸びるポスティング市場を追い風にシェアを獲得しています。すでに約200名の配布スタッフが在籍し、各地域のwebコミュニティを活用してスタッフを集め、ポスティングを行うことが可能です。そしてマインドまで伝える独自の教育メソッドで、自ら考えて広告主の要望に応えられる配布スタッフを育成しています。
今後は、来年8月の試験運用に向けて自動マッチングアプリケーションの開発に注力します。また、蓄積したデータをもとに、業種やエリアを絞ったより効果的なポスティングの提案をすることを目指し、企業として成長してまいります。


[画像3: https://prtimes.jp/i/91215/1/resize/d91215-1-6b5838826feff76f0894-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/91215/1/resize/d91215-1-2132bc841ae2d392846b-4.png ]


■会社概要
・会社名:株式会社ディリット
・所在地:神奈川県横浜市港北区新横浜3-6-12 日総第12ビル 1005
・代 表:小島 篤
・設 立:2013年7月
・事業内容:通信回線取次業務、ポスティング事業
・URL : https://diritto.co.jp/

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