1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

今流行のホームページサイト作りを知ってますか?

PR TIMES / 2022年5月22日 16時40分

「サイト一体型ホームページ」2022年5月10日正式に弊社サービスへ含めれました。

弊社では企業さまのホームページ開設やホームページのリニューアルデザイン制作、ランディングページ開発、ECサイト構築を多くの企業さまに提供してきました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/99052/1/resize/d99052-1-26b8f148730249a9acd3-0.png ]



背景

「企業ロゴ、フライヤー、商品パンフレットなどの印刷物、ホームページ制作、Webシステム開発、ECサイト構築」等さまざまなデザインを行った中で、特に企業さまの悩みが多かったのがデザイン制作のコスト。そして、複雑なデータ管理などの労力負担に頭を抱えている傾向がありました。
企業さまのコスト削減を実現すことを第一に考え生まれたのが「サイト一体型ホームページ」です。
2022年5月10日からサービスを開始します。

[画像2: https://prtimes.jp/i/99052/1/resize/d99052-1-7ba6ddc4610e25eab2df-2.png ]




サイト一体型ホームページが良い理由

リスティング広告やSNS広告をクリックすると、セールス色の強い1ページ完結型のランディングページを見たことがある企業さまも多いのではないでしょうか。

実は大企業をはじめ、現在多くの企業さまが活用しているのは、1ページ完結型のランディングページでPRしています。
セールス色の強い1ページ完結型のランディングページはSEO対策に弱く、自然検索で集客するのは難しいと言われています。そのためほとんどの企業さまは、広告運用のランディングページに集客しておりSEO対策をしていないのが現状です。

自然検索からの流入を獲得できれば、集客面で理想的です。適切なSEO対策を行うことで自然検索からの流入を見込めます。また自然検索からの流入に限らず、営業訪問先でサイト一体型ホームページへアクセスすると、企業概要、サービス、キャンペーン等を営業先で紹介できるので、営業ツールとしても役に立ちます。

そして、何よりECサイト構築と別で発注していたランディングページとサイト一体型ホームページにしたことで、大幅に制作構築費用削減を実現します。また、今まで使用していた営業資料やチラシなどの印刷費用もコストカット。さらに広告PR効果やインバウンド集客にも効果絶大で人気です。企業さまから喜びの声をいただいております。


クロスセルの増加

顧客契約単価の上昇
顧客から企業さまに対しての印象や認知度が向上する
リピートビジネスにつながりやすくなる

企業さまによっては、複数事業を展開しているケースも少なくありません。
サイト一体型ホームページですと、他の事業でどのようなサービスがあるのか知ってもらう機会が生まれ、メイン商品に関連させて他の商品のPRになり、利益につながる見込みが高くなります。
うまく活用することで、より企業さまの売り上げに大きな貢献に期待できます。

[画像3: https://prtimes.jp/i/99052/1/resize/d99052-1-961cad87c3ff5ee06328-3.png ]




サイト一体型ホームページの大きなメリットは4つあります。

1. 広告とSEOで集客のバランスをとることができる
2. 広告を嫌う見込み顧客を獲得することができる
3. 資産価値が高く営業のサポートにも活躍できる
4. 複数業者への制作依頼が不要になる


クリエイティブ制作実績一例

アクアジャケット株式会社
代表者 大内
依頼内容 ランディングページ開発

・URL
https://mybowater.com/

・オリジナルブランド「Mybo」
寄付団体や障がい者支援施設の方々と共に開発をし、出来上がったミネラルウォーターペットボトルのオリジナルラベルデザインブランドです。お好きなオリジナルデザインラベルをオンラインで製作可能。特別なデザインツールは不要。スマホからでも製作できますので、ネット環境さえあれば電車の中でも作れるのが特徴です。

・リニューアルしたランディングページ広告効果
コンバージョン:約3% UP
※広告予算変動なし


その他企業様の声

・自然検索ユーザーからの問い合わせが増えた(A株式会社:サービス企業)
・今までかかっていた印刷物のコスト300,000円が0円になって販管費を削減できた(株式会社B:IT企業)
・臨機応変に対応してくれた(株式会社C:ベンチャー企業)
・グループ全体の事業収益が上がった(株式会社D:人材会社)

サービスの質を高める開発手法を行い、新しい技術領域への取り組みを行っています。

経験豊富な専任者が付くためプロジェクトを提案ベースで進めるのが特徴なので、初めての企業様でも案件してご利用いただけます。企業様の作りたいサービス、ユーザーへ届けたい価値をしっかりと実現できるようにするためには、何をすればいいかを私たちは日々追求しています。


お問い合わせ先

会社名:BUONO株式会社
所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-27-11祐真ビル本館7階
ウェブ:https://buono-inc.jp/
連絡先:0570-070-870
メールアドレス:info@buono-system.com
受付時間 10:00~17:30 (祝日を除く月曜日から金曜日)

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください