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語学アプリ部門でMakuake史上最高の800万円達成!音とイメージで記憶する新しい英単語アプリ、7月末にリリース決定

PR TIMES / 2022年6月7日 11時15分

株式会社スギーズ英語発音教育研究所(本社:東京都中央区、代表:杉本 正宣)では5月13日から6月29日までの期間、応援購入サイトMakuakeにて、意味(=イメージ)と音で記憶する新しい英単語アプリ「意味と音」の開発に向け、クラウドファンディングを実施いたします。
なお本アプリはクラウドファンディング開始からわずか16日でMakuakeの語学系アプリジャンルにおいて史上最高額である800万円を達成(※2022年6月3日時点)するほど高い注目を浴びており、7月末に正式なリリースを予定しております。




[画像: https://prtimes.jp/i/101649/1/resize/d101649-1-0321357c8da4fc844423-0.png ]

Makuake特設ページ:https://www.makuake.com/project/imitooto/


新しい英単語アプリ「意味と音」について

通常私たちは英単語を覚えるとき、“apple=りんご”のように英語スペルと日本語訳で暗記しようとします。しかしこの方法で学習すると、“apple=りんご”の結びつきが強くなるだけであり、実際にappleを見たとき「赤くて丸い果物🍎」という本当の意味が浮かぶことはありません。

この「意味と音」では、“/’ǽpl/”という音を聞いてりんごの「本当の意味=🍎赤くて丸い果物」というイメージを思い出す、そしてりんごのイメージ🍎を見て“/’ǽpl/”という音を思い出すトレーニングができます。


【画期的な機能を一部ご紹介!】
・ 12,000の全単語に画像付き!画期的な「イメージ⇔音声」学習
これにより普段の英会話で生かせる「Active vocabulary(=口からパッと英語が出てくる英単語)」のボキャブラリーを増やすことができます。

・ Passive(英語→日本語)」モード(リスニング・リーディング対応)
英語を聞いたり見たりしたとき、日本語訳ではなくイメージそのものを思い浮かべるトレーニングにより、日本語を介さない英語脳を養うことができます。

・ Active(日本語→英語)」モード(スピーキング・ライティング対応)
イメージ(画像)を見て英語の音やスペルを思い出すトレーニングにより、イメージから英語にすぐに置き換える力が身に付きます。自然と口から英語がパッと飛び出す状態になります。


本アプリ開発の背景と今後について

日々生徒様に英会話のレッスンを行う中で、当社では英単語を簡単に覚えられる方法を常に研究してまいりました。そこで出会ったのが言語学者の古川慧先生であり、古川先生の英単語を「スペルと日本語訳」ではなく「意味(イメージ)と音(音声)」学ぶことがもっとも効率的だという理論に感銘を受けたことがきっかけでした。

これまでになかったまったく新しい英単語アプリ「意味と音」は、クラウドファンディング実施中の現在、すでにユーザー数1,000名を突破しました。

今後はさらに多くの人に楽しく効率的に英語を学んでいただくために、言語を3万語に増やし、そしてユーザー数1万名を目指してまいります。


会社概要

会社名 :株式会社スギーズ英語発音教育研究所
所在地 :〒104-0045 東京都中央区築地2-12-13 小松ビル4F
代表者 :代表取締役 杉本正宣(すぎもと ただのり)
会社HP :https://sugis.co.jp/
英単語アプリ「意味と音」HP:https://imioto.com/
Makuake特設ページ:https://www.makuake.com/project/imitooto/
製作者が語る「意味と音」:https://www.youtube.com/watch?v=AFm50Wqo2cg

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