「まるで梅酒なノンアルコール」新TV-CMに栗山千明さん登場！ 一度聞いたら思わず口ずさんでしまう、都はるみさんの歌にもご注目 「茶屋の娘がテンテケテン」篇 ４月1日（日）から全国でオンエア開始

サントリー酒類株式会社は、ノンアルコール梅酒テイスト飲料「まるで梅酒なノンアルコール」の新TV-CMに栗山千明さんを起用し、「茶屋の娘がテンテケテン」篇（１５秒）を、４月１日（日）から全国でオンエア開始します。

「まるで梅酒なノンアルコール」は、アルコール度数０．００％でありながら、“じっくり漬け込んだ梅酒のような味わい”を実現させた商品です。
今回は、“ロックで楽しむノンアルコール飲料”という独自性を持つ同ブランドの魅力をお伝えするため、個性的な存在感で人気の栗山千明さんをイメージキャラクターに起用しました。

■ＴＶ‐ＣＭストーリー

今回の舞台は、町人たちでにぎわうとある茶屋。栗山さん扮する茶屋の娘は、ノンアルコールでありながらも“まるで梅酒のような味わい”を楽しめる商品があると聞き、気になってしかたがありません。
商品を手にすると、喜びのあまりまわりの町人たちに見せて回る栗山さん。不思議そうな表情で見つめる町人たちを横目に、ロックグラスに注がれた「まるで梅酒なノンアルコール」を一口飲むと、“じっくり漬け込んだ梅酒のような味わい”に、思わず「こーりゃ、おどろいたー」と目を丸くします。その後、歌に合わせて踊る栗山さんの後ろで、これまで見ていた人々も次々と「まるで梅酒なノンアルコール」を口にし、その味わいに納得の表情を浮かべます。
ＣＭ曲は、往年の大人気番組「てなもんや三度笠」の劇中歌「てなもんや数え唄」をアレンジし、都はるみさんが歌っています。一度聞いたら思わず口ずさんでしまうような楽しい歌で、ＴＶ‐ＣＭを盛り上げます。

■撮影エピソード

◇「こーりゃ、おどろいたー」
今回のＴＶ‐ＣＭの中で、栗山さんの唯一の台詞である「こーりゃ、おどろいたー」。これは、撮影スタッフが初めて「まるで梅酒なノンアルコール」を飲んだときに、思わず発した台詞がそのまま採用されたものです。この驚きは栗山さんも同じだったようで、撮影で初めて飲んで以来“じっくり漬け込んだ梅酒のような味わい”をすっかり気に入った様子で、休憩中も商品を手にゆったりくつろいでいました。
台詞だけではない、栗山さんの実感のこもった「こーりゃ、おどろいたー」にご注目ください。

◇バラエティに富んだ町人たち
昔の人々というと、時代劇の印象から、侍の“まげ”や着物などを想像しがちですが、町人たちのスタイルは、想像以上にバラエティに富んでいたという説があります。
今回は、栗山さんのスタイルはもちろん、町人たちの衣装や小道具にも、こだわりが詰まった個性豊かで華やかな演出もお楽しみいただけます。

■出演者プロフィール

◇栗山 千明(くりやま ちあき)
１９８４年生まれ　Ａ型
幼少期から芸能活動を始める。１９９９年映画『死国』で女優デビュー。
『ＫＩＬＬ ＢＩＬＬ』や『ハゲタカ』をはじめ、映画、ドラマ、舞台で活躍中。
２０１０年には歌手としてＣＤデビューを果たす。

■歌手紹介

◇都 はるみ（みやこ はるみ）
１９４８年生まれ　Ｂ型
１９６４年に「困るのことヨ」でデビュー。同年「アンコ椿は恋の花」がミリオンセラー。
その後も「北の宿から」などの数多くのヒット曲を生み、日本を代表する演歌歌手。

■「てなもんや数え唄」について

「てなもんや数え唄」は、１９６２年から約７年にわたり放送され、最高視聴率は６４．８％を記録した時代劇風人気コメディー「てなもんや三度笠」の劇中歌です。主演は「あんかけの時次郎」こと藤田まことさんと、「珍念」こと白木みのるさん。オリジナルの「てなもんや数え唄」も２人が歌っています。

■ＣＭ 概要

タイトル：サントリー 「まるで梅酒なノンアルコール」新ＴＶ-ＣＭ「茶屋の娘がテンテケテン」篇（１５秒）
放映開始日：２０１２年４月１日
出演：栗山千明
歌：都はるみ
放送地域：全国

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　＜本リリースに関するお問い合わせ先＞

トレンダーズ株式会社　担当：川浦（かわうら）
ＴＥＬ ０３‐５７７４‐８８７１ ＦＡＸ ０３‐５７７４‐８８７２
〒１５０‐００１１ 東京都渋谷区東３‐９‐１９ ポーラ恵比寿ビル２・３Ｆ
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≪ご参考資料≫

梅酒もおどろく、梅酒な味わい。
サントリー　まるで梅酒なノンアルコール
（２０１１年１１月２２日発売）

●中味について
長年にわたる梅酒の漬け込み技術で培ったサントリーの独自製法により、熟成された紀州産の梅酒から深みのある味わいとまろやかな香りを抽出した「濃縮梅エキス」を使用することで、ノンアルコールでありながらも“じっくり漬け込んだ梅酒のような味わい”を実現しました。ロックグラスに氷を入れて、約4杯分（約70ml／杯）お楽しみいただけます。

●ネーミング・パッケージについて
“ノンアルコール”と“じっくり漬け込んだ梅酒のような味わい”を両立した商品特長をストレートにお伝えするため、「まるで梅酒なノンアルコール」とネーミングしました。パッケージも、中味の特長をわかりやすくお伝えするため、黒を基調とした背景に、みずみずしい梅の果実が入ったロックグラスを中央に大きく配しました。




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