FIF主催「イノベーションワークショップ2011総括セミナー」東アジアのビジネスチャンス開催報告

PR TIMES / 2012年1月12日 13時23分



フューチャー イノベーション フォーラム
(略称=FIF、代表=牛尾治朗・ウシオ電機株式会社会長、
金丸恭文・フューチャーアーキテクト株式会社会長兼社長)は、
次世代リーダーの育成と交流を目的に2011年5月より全4回開催
しました「イノベーションワークショップ2011~東アジアの
ビジネスチャンス~」のまとめとして、2011年12月2日に
総括セミナーを実施いたしましたのでお知らせいたします。
なお、これまで開催しましたイノベーションワークショップの
内容につきましてはFIF公式サイ(http://fif.jp/)に
掲載しております。

◆講演概要◆(敬称略)
■ 第一部 特別講演「グローバル企業戦略とリーダーのあり方」
株式会社住生活グループ 取締役 代表執行役社長兼CEO 藤森義明氏

グローバル企業の使命は世界が直面する難題を解決できるということであり、
企業価値最大化のために必要な要素は、変革、人材、長期的展望である。
私が現在率いているLIXILでは、世界各国で人々がより良い家で暮らしを
したいという夢をかなえられる会社になることを目指している。
また、中期経営計画では売上3兆円のうち海外比率を3分の1へと高めることを
目標に経済成長力の高いエリアをターゲットにM&Aを進めようとしている。
そして、会社を成長させていくために「人材育成」と「思い切った変革」を
大事にしている。まず、グローバル人材の育成には、異なる文化や考え方の
違いを尊重するダイバーシティを重んじた仕組みの導入が不可欠であり、
初代CEOから130年間ずっと人材育成を重んじているゼネラル・エレクト
リック社での経験をベースにしながらLIXILの仕組みをデザインしている。
また、変革を起こすためには、変革の仕組みを社員に教え込まなければならない。
社員が現状に満足することなく高みをめざすには、どこへ向かうべきなのか
というビジョンを共有することが重要である。
さらに、グローバルリーダーに必要なものは「判断力」と「変革を起こす力」
である。リーダーは部下にビジョンを伝え、共感を抱かせなければならず、
ビジョンを作るためには常に世界を見て、世界のもっとも優れたところを
見つける学習者であることも必要である。そして、人材を育てるとともに
ダイバーシティを追求する、これがグローバルリーダーにとって必要だと
考えている。

■ 第二部 パネルディスカッション 「東アジアのビジネスチャンス」
コーディネータ 
キヤノングローバル戦略研究所 研究主幹 瀬口清之氏 
パネリスト 
株式会社リクルートエージェント グローバル人材サービス事業部 事業部長 貝瀬雄一氏
キュービーネット株式会社 代表取締役社長CEO 北野泰男氏
前アジア開発銀行 地域経済統合室 エコノミスト 山寺智氏

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