-20代~60代男女3000人に実態調査- 電子決済率が最も高い品目は「衣服・ファッション・理美容費」

PR TIMES / 2013年4月23日 14時41分

スマートマネー派と現金依存派とでは決済品目によって大きな差が



 ビザ・ワールドワイド(以下Visa、代表取締役:岡本和彦、所在地:東京都千代田区)は、2013年1月、全国3,000名の男女を対象に、「電子決済の利用と貯蓄に関する調査」を実施いたしました。

 Visaの委託を受け、株式会社楽天リサーチが実施した本調査では、少額でも積極的に電子決済を利用している「スマートマネー派」(※1)1,500人と、少額決済手段が主に現金の「現金依存派」(※2)1,500人を対象に調べたところ、次のような結果が明らかになりました。


電子決済利用率が最も高いのは衣服・ファッション・理美容費(66%)、携帯電話料金(61.2%)とインターネット接続料(56.5%)が続き、通信費は固定料金の中でも電子決済がもっとも普及している品目。男女差が大きいのは「衣服・ファッション・理美容費」と「教育娯楽費」。

食費や日用雑貨といった細々とした出費と、通信費などの固定費品目は、スマートマネー派と現金依存派とで電子決済利用率の差が大きい。


 今回の調査結果は、ファイナンシャルプランナーとして活躍されている丸山晴美さんに分析していただきました。結果を統括し、丸山さんは以下のようにコメントしています。

 「最も電子決済の利用率が高かった衣服・ファッション・理美容費は、通信販売市場が年々伸び続けていることと、通信販売を含む流通系クレジットカードの普及が利用率を押し上げています。電子決済を利用するメリットは大きく分けて『支出を一元管理しやすくなる』、『ポイント制度などによって実質割引につながるような特典が受けられる』、そして『加入手続きが簡素化するなどの時短効果』の3つです。つまり、時間や金銭管理に対して意識の高い人ほど電子決済を積極的に利用していると考えられるのです。長年、口座引落や現金払いをメインの支払い方法としている方は、電子決済できるものがないか確認することで節約につながる可能性があります」

※1 スマートマネー派:普段、買い物や公共料金などの支払いに利用している決済方法として、「プリペイド式電子マネー」、「後払い式電子マネー」、「デビットカード」、「おサイフケイタイ」、「クレジットカード(4000円未満の利用者)」を選んだ回答者。(プレ調査で4000円はクレジットカードを利用するかどうかの分岐点だった)
※2 現金依存派:普段、買い物や公共料金などの支払いに利用している決済方法として、「現金」、「口座引き落とし」、「クレジットカード(4000円以上の利用者)」を選んだ回答者。

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