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リニア新駅を生駒へ!シンポジウム開催~生駒を関西の東の玄関口に~

PR TIMES / 2013年9月20日 17時6分

生駒だからできる東京-奈良を最速の66分で

生駒市は、リニア中央新幹線で奈良県に設置される中間駅誘致を目指しています。誘致のPRと機運を盛り上げることを目指して、9月29日(日)にシンポジウムを開催します。シンポジウム終了後には、生駒市議会や生駒商工会議所など関係団体でつくる「生駒市リニア中央新幹線中間駅誘致推進協議会」発足式を開催。市民・各種団体・事業者などが一丸となって、積極的に誘致運動を展開していきます。



<シンポジウム概要>

日時 平成25年9月29日(日) 13:00~15:10
場所 北コミュニティセンターISTAはばたき はばたきホール(奈良県生駒市上町1543)
内容 ◇基調講演
    「リニア中央新幹線とリニア奈良駅に求められるもの」 斎藤峻彦さん(近畿大学名誉教授)
   ◇パネルディスカッション
    「リニア奈良駅を関西の発展にどうつなげるか」
     コーディネーター 松村 暢彦さん(大阪大学大学院准教授)
     パ ネ リ ス ト    斎藤 峻彦さん
               中島 伸幸さん(相模原市広域交流拠点推進担当部長)
              山下 真(生駒市長)
費用 無料
備考 出演者等の詳細は別紙をご覧ください。

<生駒の優位性>

1 最も直線的なルート上に立地…市が誘致を進める高山地区第2工区は名古屋と新大阪をほぼ直線上で結ぶルート上に位置し、総工費や所要時間を最少化することが可能です。
2 広大な未利用地と安価な土地…高山地区第2工区(288ha)は未利用地で、約6割の土地をUR都市機構が取得済みです。この土地を活用して、新駅周辺のまちづくりやリニアの車両基地の建設が可能です。
3 先端技術ビジネスの集積…関西文化学術研究都市には、大学、研究施設、文化施設、交流施設などが118施設(平成25年4月現在)が集積しています。新駅による交通アクセス向上は先端技術ビジネスを加速させ、日本のビジネスを牽引していく「知」の創造都市を生み出します。

問い合わせ=生駒市地域整備課(担当:北田) TEL:0743-74-1111(内線711)

      奈良県生駒市東新町8-38

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