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-スマイルとうほくプロジェクト- 「東北六魂祭2013福島」特設ブースにて6,570人のスマイル宣言を獲得

PR TIMES / 2013年6月4日 14時29分

「日本中に咲かせよう!とうほくへ届けよう!100万本の笑顔の花」引き続きスマイル宣言を募集中



福島民報社(本社:福島県福島市、代表取締役社長:高橋雅行)、河北新報社(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:一力雅彦)、岩手日報社(本社:岩手県盛岡市、代表取締役社長:三浦宏)では、被災地の復興支援「スマイルとうほくプロジェクト」を展開しております。2013年6月1日(土)、2日(日)の2日間「東北六魂祭2013福島」に出展されたスマイルとうほく×花王ブースにて、東北復興のソーシャルアートを作るプロジェクト「日本中に咲かせよう!とうほくへ届けよう!100万本の笑顔の花」を実施し、6,570人のスマイル宣言を獲得しました。

■スマイルとうほくプロジェクトとは
スマイルとうほくプロジェクトは、2012年1月からスタートした、東北の3つの新聞社、岩手日報・河北新報・福島民報が手を取りあって、被災地に笑顔を広げ、日本中に東北の元気を発信していく運動です。現在、岩手・宮城・福島のさまざまな場所で、種を植え、育て、たくさんの花を咲かせる活動「咲かせよう、笑顔の花」や、それに連動し、自分やまわりの人たちを笑顔にするための“スマイル宣言”を集めソーシャルアートを作る活動「日本中に咲かせよう!とうほくへ届けよう!100万本の笑顔の花」を展開しています。更に、東北と全国をつなげる活動として、東北の「今」がわかるニュースを、365日配信する「 Smile News 」や、スマイルとうほくプロジェクトの各イベント会場での様子を伝え、更に全国から写真とメッセージを募集する「つながろう!すまいるフォトリレー」と、幅広く被災地の復興支援のための活動を展開しています。

■「東北六魂祭2013福島」での活動
この度スマイルとうほくプロジェクトでは、6月1日(土)、2日(日)の2日間にて行われた、東北の6大祭り(青森ねぶた祭、秋田竿燈まつり、盛岡さんさ踊り、山形花笠まつり、仙台七夕まつり、福島わらじまつり)が団結し一同に開催する、東北復興をめざしたイベント「東北六魂祭2013福島」にて、スマイルとうほく×花王ブースを出展しました。東北復興のソーシャルアートを作るプロジェクト「日本中に咲かせよう!とうほくへ届けよう! 100万本の笑顔の花」のメッセージ募集を実施。2日間併せて6,570人の皆さまからの“スマイル宣言”を書いてもらうことができました。当日は「全国のみんなありがとう!」「福島に本当の笑顔を!」「笑顔はみんなのPowerになる、がんばろう一緒に」といった力強い“スマイル宣言”を獲得することができました。

■「日本中に咲かせよう!とうほくへ届けよう! 100万本の笑顔の花」とは
自分やまわりの人たちを笑顔にするための“スマイル宣言”を集めソーシャルアートを作る活動で、特設サイト「日本中に咲かせよう!とうほくへ届けよう! 100万本の笑顔の花」( http://socialart.smile-tohoku.jp )では引き続き、直接“スマイル宣言”を書き込む方法で皆さまからの応募を募集しております。このプロジェクトでは、岩手・宮城・福島にて展開している「咲かせよう、笑顔の花」活動と合わせて、100万本の笑顔の花を咲かせるために、100万個のひまわりの種を配布していく予定です。

■日本中に咲かせよう!とうほくへ届けよう! 100万本の笑顔の花 http://socialart.smile-tohoku.jp

■スマイルとうほくプロジェクト http://smile-tohoku.jp

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