シニア向け調査から見たNISAの情報伝達のギャップ

PR TIMES / 2014年1月15日 15時14分

~NISAの認知は順調に進んでいる一方、理解を深める工夫が必要~

 情報管理ソリューションのトッパン・フォームズ株式会社(以下、トッパンフォームズ)と、シニアマーケティングの専門会社である株式会社シニアコム(以下、シニアコム)は、両社での共同調査として、シニア(50代~70代)に向けた「NISA(少額投資非課税制度)に関するアンケート」を実施しました。今回のアンケートでは、シニアのNISAに対する認知や資料請求、口座開設は高い水準で表れ、2014年1月からの本格スタート前の時点で、NISAの認知状況は順調に進んでいると見て取れます。ただしそれらの表立って見られるポジティブな反応の裏で、NISAの特徴や基本的な内容、留意点などの理解が十分にされていないことが判明しました。



 情報発信側である金融機関の「伝える」と、受け取り手であるシニアに「伝わる」ギャップこそ、NISAを利用する際のコミュニケーション上の課題になります。また、NISA口座未開設の顧客獲得のためには、適切な情報伝達による理解の促進と、疑問や不安の解消が必要といえます。
 トッパンフォームズとシニアコムでは、今回の調査で明らかになった点を踏まえて引き続き金融機関-シニア間での適切な情報伝達のあり方にフォーカスしたコミュニケーション手法を研究し、「伝える」と「伝わる」のギャップ解決に繋がるソリューションを提供していきます。

《調査概要》

調査の趣旨 : 両社ではこれまでに複数のシニア向け調査を共同で実施してきており、新たな金融制度として2014年1月よりスタートのNISAに着目。この制度が本格的に開始される直前のタイミングで、NISAの情報がシニアにどの程度「伝わっているか」を検証し、その情報伝達の手段・方法、口座開設までの行動や意識を把握する。
調査手法 : Webアンケート調査
対象者 : 50歳~79歳の男女個人(シニアコム会員)
有効回答数 : 713人(男性509人 女性204人)
実施時期 : 2013年12月6日~9日


(尚、本調査の詳細については、以下の調査結果をご参照ください。)

                                                                        以上

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<例> 「トッパンフォームズ、シニアコムが共同で実施した調査によると・・・」

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