ゼネテック、Mastercamベースの産業用ロボットオフラインティーチングシステム「Robotmaster」で、不二越社製(NACHI)ロボットをサポート開始

PR TIMES / 2014年9月29日 11時42分

株式会社 ゼネテック(本社:東京都新宿区、代表取締役 上野憲二)は、3次元CAD/CAMシステム「Mastercam」上で
動作する産業用ロボットオフラインティーチングシステム「Robotmaster」(開発元:カナダ・JABEZ Technologies社)において、新たに不二越社製ロボット(*NACHI)のサポートを開始いたしました。



「Robotmaster」とは、Mastercamの多彩なツールパス作成機能を利用し、各種産業用ロボットの動作プログラムを作成するMastercamベースの”次世代型”オフラインティーチングシステムです。初心者でも扱える直感的な操作性により、ロボットの動作プログラムの出力はもちろんのこと、ティーチングペンタントによるオンラインティーチングでは困難なワークや周辺構造物との干渉やリミットオーバーの検出・修正もすべてRobotmaster上で簡単に行うことができます。さらに、RobotmasterはCAD/CAMをベースとしたオフラインティーチングシステムのため、一度作成した動作プログラムの臨機応変な変更や再利用も容易に行うことができ、継続的な工程改善に取り組めるといった効果も期待できます。


さらに、Robotmasterはミーリングや溶接、研磨、ウォータージェット、バリ取り、塗装など用途を選ばず様々な加工に利用できる点を強みとしており、すでに対応実績のあるロボットメーカーとして、国内では川崎重工、安川電機(MOTOMAN)、ファナック、デンソーウェーブ、三菱電機、ダイヘン、海外ではKUKA、ABB、STAUBLI、HYUNDAIなど多くの企業が挙げられます(順不同)。


このように多くの実績を誇るRobotmasterですが、このほど、国内の主要ロボットメーカーの1社である株式会社不二越の、世界最速の動作性能を誇る軽量コンパクトロボット「MZ07」が新しく対応機種に加わりました。近年のオフラインティーチングへの関心の高まりとともに、同社製ロボットへも多くの対応ニーズをいただくようになりました。今回正式にサポートを開始することで、弊社では同社のロボットをお使いのお客様を中心に、Robotmasterの新たな需要を掘り起こしていく構えです。


また、今後の予定としてパナソニック製ロボットのサポートも計画されております。今後も対応機種・機能をますます拡充し、オフラインティーチングの可能性をさらに高めるRobotmasterに是非ご期待ください。

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