インド・中国・マレーシアにおける女性管理職の実態調査レポートを発表

PR TIMES / 2014年12月1日 15時48分

新興国に特化したマーケティングリサーチ企業「スパイア・リサーチ・アンド・コンサルティング」

ASEAN、アフリカ、中東、中南米など新興国市場リサーチに特化したSpire Research & Consulting (本社:シンガポール CEO:レオン・ペレラ)は、インド、中国そしてマレーシアの3ヶ国の女性経営者および管理職について調査レポートをまとめましたので発表致します。




※スパイア・リサーチ・アンド・コンサルティングとは?
スパイア・リサーチ・アンド・コンサルティングは、戦略的マーケティングリサーチとコンサルティングを行うリーティングカンパニーです。新興市場(アジア環太平洋、中南米、中東、アフリカ、ロシア、CIS諸国など)に特化し、世界のトップ企業・政府機関向けに、高品質かつ戦略的なリサーチをカスタマイズして提供します。

【調査背景】
昨今、日本では女性経営者や管理職の登用など「女性の社会的地位」「働き方」が注目を浴びていますが、アジアの新興国においても同様に女性管理職の数は増加傾向にあり、女性の社会進出や働き方に注目が集まっています。しかし、先進国と同様、もしくはそれ以上にその国ならではの話題や問題を抱えており女性たちがキャリアアップやワークライフバランスについてストレスを抱えていることが多くあります。そこでインド、中国、マレーシアの女性300人の経営者および管理職を対象に働く上でのストレスや悩み、課題について調査を行いました。

【調査概要】


調査対象:インド、中国、マレーシアの3ヶ国の企業で働く女性経営者および管理職の方
調査人数:各国100人 合計300人
調査方法:アンケート調査・回収による調査


【女性管理職のキャリアアップの障壁】

調査結果から、女性管理職が考えるキャリアアップの障壁は大きく分けて以下3点であることがわかりました。

1)勤務体制の多様性の欠如


教務体制についてフレックスタイムや在宅勤務など働きの多様性が必要であると応えた女性たちはインド44%、マレーシア55%、中国46%と半数近くとなりました。


2)ライフワークバランスの不均衡さ


各国の「ワークライフバランス」について質問したところ、「ワークライフバランスがとれていない」と応えたのは中国85%と最も高く、マレーシアは43%、最も低かったのはインドで12%という結果になりました。


3)男女差別問題


職場における男女差別問題は中国が顕著に結果として出ました。出世や昇進などキャリアアップへの男女差別を意識しているのは中国:42%、インド:21%、マレーシア:35%という結果となりました。

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