東洋新薬からこの冬を乗り切るための注目素材!!ダイエットと冷え性改善が期待できる『黒ショウガ』~加齢と共に減少する褐色脂肪組織を増加させる効果を生体で確認~

PR TIMES / 2014年12月25日 14時48分

 健康食品・化粧品の総合受託(ODM)メーカーの株式会社東洋新薬(本社:福岡県福岡市、本部:佐賀県鳥栖市、
代表取締役:服部利光)は、武蔵野大学 油田正樹教授、および嶋田努客員研究員と共同で、『黒ショウガ』の前駆
褐色脂肪組織(注1.)の分化(注2.)促進作用および脂肪組織の褐色脂肪化を確認しました。



■『黒ショウガ』とは
 『黒ショウガ』は、タイやラオスの山間部に自生するショウガ科バンウコン属の植物です。現地ではお茶やリキュールなどにして飲まれており、伝承的な機能性として滋養強壮や冷え性改善があると言われてきました。
 また、脂肪代謝をよりよくすることが期待できる「ポリメトキシフラボノイド」という特徴的な成分が含まれています。


■『黒ショウガ』に褐色脂肪組織を増加させる効果を生体で確認
 今回当社が着目したのは、体内で脂肪を燃やし熱産生する役割を持つ褐色脂肪組織です。
 その発熱能力は骨格筋の70~100倍もあると言われていますが、ヒトの褐色脂肪組織は加齢と共に減少し、これが中年太りの原因の1つとされています。そのため近年、肥満治療やダイエットの観点から、褐色脂肪組織の活性化に影響を及ぼす機能性食品についての研究が活発に行われています。

 当社ではこれまでに、『黒ショウガ』の機能性として、動物試験にて体脂肪蓄積抑制作用、体温低下抑制作用、褐色脂肪組織の交感神経活動活性化作用などを確認しています。
 また、天使大学および北海道大学 斉藤昌之名誉教授らと共同で、黒ショウガ摂取によるエネルギー消費量増加作用を臨床試験にて確認し、第34回日本肥満学会において発表しています。

 そこで今回は、黒ショウガの褐色脂肪組織へ及ぼす影響について更なる解明を進めるため細胞試験、動物試験にて検証した結果、『黒ショウガ』を摂取することで褐色脂肪組織を増加させる可能性が示唆されました。

 東洋新薬は今後も『黒ショウガ』の機能性を探求し、独自性の高い素材開発、商品開発に注力します。


【ここに注目!】『黒ショウガ』冷え性改善に期待!
 冷え性の方には一段と辛い、寒い季節がやってきました。近年「冷え性」に着目したショウガを使った商品が多く見られますが、当社では、これまでに「黒ショウガ」が体脂肪蓄積抑制作用、体温低下抑制作用および体温上昇作用を有することを確認しています。


【検証結果詳細】

試験1 前駆褐色脂肪組織の分化促進作用
雄性マウスから前駆褐色脂肪組織を単離し、分化誘導をかけた2日後および4日後に黒ショウガ溶液(黒ショウガ群)または溶媒のみ(対照群)を添加し、分化誘導6日後にPPARγ(注3.)およびUCP-1(注4.)の遺伝子発現量を測定
⇒結果、黒ショウガ群では対照群と比較してPPARγおよびUCP-1の発現量が有意に増加(図1、2参照)

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