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OFFICE DE YASAIが、新たに飲料の取り扱いをスタート 導入企業にて、カゴメ『GREENS Green mix』『GREENS Yellow mix』を販売

PR TIMES / 2015年10月27日 11時15分

健康ドリンク、ヘルシーフードの取り扱い比重を高め、商品ラインナップの充実を目指します

働く人や企業の健康を促すオフィス向け野菜提供サービス「OFFICE DE YASAI (オフィスデヤサイ)」を展開する、株式会社KOMPEITO (本社:東京都渋谷区、代表取締役:川岸亮造)は、10月27日より、カゴメ株式会社(本社:愛知県名古屋市、社長:寺田直行)が販売する新ジャンルの“生鮮飲料”『GREENS(グリーンズ)』の取り扱いを開始しました。
当社はこれを機に、これまでの生鮮野菜やフルーツに加え、健康ドリンク、ヘルシーフードの取り扱い比重を高め、お客様により満足いただける商品ラインナップを目指します。



OFFICE DE YASAI導入企業160社にて順次販売スタート
出勤時、会議の前など、野菜の摂取とは異なる利用シーンを想定

[画像: http://prtimes.jp/i/15058/2/resize/d15058-2-217914-0.jpg ]

 このたびOFFICE DE YASAIが取り扱いを開始する『GREENS』は、カゴメ社独自の低温あらごし製法によりつくられた野菜・果実ミックス飲料です。『野菜が持つ色・香り・食感を活かし、鮮度をお楽しみいただける生鮮飲料』をコンセプトに、まずは1都3県のコンビニエンスストアで9月29日から順次新発売されており、OFFICE DE YASAIへはこれに次いで供給されます。
 主たるターゲットとして、ヘルシー志向かつ美容意識の高い20~40代の女性の飲用を想定しており、とりわけ該当社員の多いOFFICE DE YASAI導入企業には、GREENS仕様の専用冷蔵庫を別途設置し、飲用を促します。

大手メーカーが注目する、“オフィス”という新しい販売チャネル
 昨今、ライフスタイルの変化や流通環境の変化により、メーカーは顧客とのダイレクトな接点が減少しつつあるとされています。それを受け、各種メーカーは、卸売、小売店といった従来の販路に加え、消費者との新たな接点を構築すべく、Eコマースや宅配サービスに乗り出しています。
 一方、OFFICE DE YASAIが属するBtoE(Business to Employee)市場は、20~50代を中心とする働き盛りかつ消費意欲旺盛な年代が集まっています。長時間を過ごすオフィスは、消費活動の場としてのポテンシャルを秘めており、かつ商品を直接的に訴求できることから、かねてメーカーや団体とともに当社販売スキームの活用について検討を重ねてきました。個々の健康意識の高まりや健康経営を標榜する企業の増加も追い風となり、このたびの取り組みにつながりました。
 当社は、カゴメ社からの商品供給を機会に、今後ヘルシーな加工製品の取り扱い比重を徐々に高めていくことで商品ラインナップの充実を図り、利用者であるオフィスワーカーの満足度の向上、企業の健康経営の実現に向け、いっそうサポートしてまいります。

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