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待望のガンダムシリーズ最新作!『機動戦士ガンダム Twilight AXIS』2017年6月23日 (金) 正午よりガンダムファンクラブにて独占配信開始!

PR TIMES / 2017年6月23日 12時33分



[画像1: https://prtimes.jp/i/15643/2/resize/d15643-2-930152-0.jpg ]

株式会社バンダイナムコホールディングス(本社:東京都品川区 代表取締役社長:田口三昭)の子会社である株式会社バンダイナムコライツマーケティング(住所:東京都千代田区 代表取締役社長:竹野史哉 以下、バンダイナムコライツマーケティング)が運営する定額制サービス「ガンダムファンクラブ( GUNDAM FAN CLUB )」にてガンダムシリーズ最新作『機動戦士ガンダム Twilight AXIS』を、6月23日(金)正午より独占配信いたします。

[画像2: https://prtimes.jp/i/15643/2/resize/d15643-2-925647-1.jpg ]


【配信スケジュール】
#1:2017年6月23日 (金) 正午~ (無料)
#2:2017年7月7日 (金) 正午~
#3:2017年7月21日 (金) 正午~
#4:2017年8月4日 (金) 正午~
#5:2017年8月18日 (金) 正午~
#6:2017年9月1日 (金) 正午~
※#1はガンダムファンクラブ、矢立文庫、バンダイチャンネル、ガンダムインフォ、Youtubeにて無料配信

【視聴条件】
ガンダムファンクラブ会員 (600円・税込/30日間) に登録すると、いつでも見放題でご視聴いただけます。今なら入会から7日間は会費無料となりますので、まだガンダムファンクラブに入会されていない方も、この機会に是非ご入会ください!

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ガンダム初の公式ファンクラブ。最新TVシリーズ作品から過去のTVシリーズ作品までいつでも見放題!劇場版・OVA作品も、期間限定で見放題!ファンクラブ限定のイベント開催や、オリジナルコンテンツ(電子書籍、歴代のガンプラ写真集ほか)の配信、各種ガンダム関連イベントの先行チケット販売ほか、ファン同士のコミュニケーションの場を提供しています。

【アプリ概要】
アプリ名称 : ガンダムファンクラブ(GUNDAM FAN CLUB )
ティザーサイト : http://www.gundamfc.com/
ダウンロード先: App Store (iOS) Google Play (Android)
「ガンダムファンクラブ」で検索してください。
価格: 月額600円(税込) ※入会から7日間お試し無料

≪「機動戦士ガンダム Twilight AXIS」とは≫

「ガンダムファンクラブ」と「矢立文庫」で連載中の小説『機動戦士ガンダム Twilight AXIS』が初の映像化!

■あらすじ
宇宙世紀0096年後半、「サイコフレーム」の存在に脅威を感じた地球連邦政府は、直轄の情報部に所属するメーメット・メルカ中尉に特殊部隊「マスティマ」を編成させ、地球圏を漂う小惑星「アクシズ」の分断された片側に潜入・調査という重要な指令を下す。
メーメットと同行する調査隊のメンバー内には、かつてのジオン公国とネオ・ジオンで、技術者とテストパイロットだったアルレット・アルマージュとダントン・ハイレッグという二人の民間人が加わっていた。
アクシズに潜入した調査隊は、誰もいないはずの基地内で私兵集団「バーナム」の新型「ガンダム」らの強襲を受け、ダントンとアルレットはかつて開発に関わっていた赤い「ザクIII改」で応戦するも、様々な危機的局面に遭遇する。
その中で、アルレットはある「想い」を胸に秘め、アクシズの表面に取り残されたサザビーの残骸に向かうのだった…。

[STAFF]
原作:矢立 肇・富野由悠季(「機動戦士ガンダム」より)
ストーリー・コンセプトデザイン:Ark Performance
キャラクターデザイン:金 世俊
オリジナルメカニカルデザイン:大河原邦男
メカニカルデザイン:金 世俊・阿部慎吾
作画監督:金 世俊・阿部慎吾
美術監督:中村豪希
色彩設計:安部なぎさ
撮影監督:岩崎 敦
編集:新居和弘
音響監督:藤野貞義
音楽:大間々 昂
監督・脚本:金 世俊
企画・製作:サンライズ

[CAST]
アルレット・アルマージュ:清水理沙
ダントン・ハイレッグ:阪口周平
メーメット・メルカ:小野大輔
クァンタン・フェルモ:増田俊樹

■登場キャラクター


[画像3: https://prtimes.jp/i/15643/2/resize/d15643-2-122359-3.jpg ]

・アルレット・アルマージュ
一年戦争時、ジオン公国軍の機動兵器開発に参加。ア・バオア・クー戦後は、アクシズへと移り、MS関連の技術開発に参画していた。第二次ネオ・ジオン戦争終結後は、ダントンと共に身分を隠してサイド6で暮らしていたが、特殊部隊「マスティマ」への協力を求められ、アクシズへ帰還する。


[画像4: https://prtimes.jp/i/15643/2/resize/d15643-2-296660-6.jpg ]

・ダントン・ハイレッグ
ジオン公国、及びネオ・ジオン支配下のアクシズで、MSのテストパイロットとしてデータ収集任務を担当していた。第二次ネオ・ジオン戦争終結後は、アルレットと共にサイド6に移り身分を隠してクリーニング店を営んでいたが、メーメットの訪問を機にアクシズに帰還。アクシズで正体不明の敵襲に遭い、過去と対峙することになる。


[画像5: https://prtimes.jp/i/15643/2/resize/d15643-2-288573-9.jpg ]

・メーメット・メルカ
地球連邦政府直轄の情報部「内閣第六室」所属。地球連邦軍特殊部隊「マスティマ」の指揮官。階級は中尉。アクシズ内部に存在するという研究施設で、サイコフレーム関連の研究資料の有無とその回収を命じられている。アクシズへの道案内としてアルレットとダントンに同行を求め、護衛も務める。


[画像6: https://prtimes.jp/i/15643/2/resize/d15643-2-794507-12.jpg ]

・クァンタン・フェルモ
アクシズに調査に入った「マスティマ」を強襲した、謎の武装集団「バーナム」に所属する強化人間。かつて地球連邦軍オーガスタ基地に併設されたニュータイプ研究所で、各種実験の被験者だったと思われる。現在の背後関係やアクシズに現れた目的などは不明である。


■登場メカ
[画像7: https://prtimes.jp/i/15643/2/resize/d15643-2-223328-14.jpg ]

・ AMX-011S ザクIII改
MS-06 ザクIIの後継機としてアクシズで開発されたAMX-011 ザクIIIを改修した機体。重装甲かつ高機動のオプション装備を施された指揮官機は「赤」で塗装されている。アクシズ内部で、危機に陥ったダントンが搭乗することになる。


[画像8: https://prtimes.jp/i/15643/2/resize/d15643-2-475491-15.jpg ]

・ RX-78AN-01 ガンダムAN-01“トリスタン”
アクシズ捜索を命じられたメーメット指揮の特殊部隊「マスティマ」を強襲した謎のガンダムタイプのモビルスーツ。ガンダムNT-1“アレックス”をベースにした機体のようだが、入手経路や開発の経緯は不明。


[画像9: https://prtimes.jp/i/15643/2/resize/d15643-2-385150-16.jpg ]

・ RGM-89 ジェガン(バーナム所属機)
メーメット指揮の特殊部隊「マスティマ」を強襲したクァンタン・フェルモが指揮するモビルスーツ部隊が運用する機体。地球連邦軍の主力量産機で、「バーナム」が本機をどのように入手した経路や独自に施された改修の経緯は明かされていない。


[画像10: https://prtimes.jp/i/15643/2/resize/d15643-2-424647-17.jpg ]

・RX-160G バイアラン・イゾルデ
メーメット指揮の特殊部隊「マスティマ」を強襲した謎の部隊「バーナム」のモビルスーツ。クァンタンの弟ヴァルター・フェルモが搭乗している。バイアランをベースにした改修した機体だが、入手経路や開発の経緯は不明。


[画像11: https://prtimes.jp/i/15643/2/resize/d15643-2-199027-18.jpg ]

・AMX-104 R・ジャジャ
ジオン公国軍のYMS-15 ギャンの流れを汲む、白兵戦用試作モビルスーツ。ネオ・ジオンで開発された機体で、アクシズの格納ドックに残されていた。かつてアルレットが調整した機体である。


(C)創通・サンライズ

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