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受託から3日で爆速納品。WebアプリのMVPを開発する「1day開発」サービス開始。

PR TIMES / 2019年8月20日 4時40分

実用最小限の機能のみを実装した「MVP」で新規サービスの仮説検証

株式会社イメジン(東京都新宿区)は、WebサービスのMVP(Minimum Viable Product)を高速で提供する受託開発サービス「1day開発」を開始しました。MVPとは実用最小限の機能のみを実装したプロトタイプのようなもので、
新規サービスの方向性の検証や仮説テストが可能です。「1day開発」は、エンジニアを中心とした開発チームがMVPを1日で実装、ヒアリングから納品までをたったの3日、50万円で行う受託開発サービスです。



[画像: https://prtimes.jp/i/24672/2/resize/d24672-2-606545-0.jpg ]

MVPで新規サービスの成功率をUP
シリコンバレー発の起業の方法論『リーンスタートアップ』の中で紹介されたMVPという概念は、コストをかけずに最低限のサービスを試作することでユーザーが実際にそのサービスを必要としているか検証するというもので、開発側も「本当につくりたいもの」を発見することができ、新規事業・サービスの成功率を飛躍的に高めると言われています。

アイディアはあるけど……

開発リソースがない
需要があるかわからない
プレゼン・コンペのための資料がほしい

そんなお悩みをMVPによって解決することができます。

1day開発が【3日間、50万円】で開発可能なわけ
1day開発では、実用最低限の機能のみを絞り込むため丁寧なヒアリングをおこない、開発チームのサービスへの理解が充分な状態で実装へ取り組みます。
「仮説・検証」という明確な目的のもと、それに必要な機能以外はすべて省くというスタイルが【契約から納品まで最短3日・総額50万円】での提供を可能にしています。

継続開発にも対応
1day開発利用後の継続開発も可能です。また、継続開発費からの割引あり。

「生放送直前にエンジニアが失踪!」からはじまった1day開発
1day開発誕生のきっかけとなったのは、
開発事業部が請け負うことになったあるテレビ局の駆け込み案件でした。
「新番組の地上波初回生放送が迫る中、エンジニアが突如失踪してしまった!」
「放送日までに番組のシステムが必要だが、社内に開発リソースがない!」
クライアントに少しでも安心して頂くため、すぐにでもデモを見せることができれば、と考えた開発チームはサービスの試作品を本当に1日で開発。
デモを稼働させながら打ち合わせを行うことで「クライアントがサービスに求めること」を余すことなく聞き取ることができ、非常に効率的な実装が実現しました。
MVP開発を通じて開発チーム内での共通認識も深まり、より良い製品が完成。
1day開発は、そんな転機を好機に変える経験からスタートしました。

お申込はこちら
bit.ly/1dayPR1-2

お問い合わせはこちら
cs@imejin.biz

IMEJINについて
イメジンは様々な人の「伝える」にまつわる悩みを、テクノロジーのちからを使って解決する会社です。

会社名:株式会社イメジン
所在地:東京都 新宿区 中町 19-6
設 立:2015年7月
代表取締役:松木友範
事業内容:日本初チケット制デザインサービス「デザインチケット」( http://dezatike.com/ )の提供、ストーリーを通じてサービスの魅力を伝えるB2Bプラットフォーム「カタリテ」( https://katarite.biz/ )の運営など
URL:http://imejin.biz/
お問い合わせ:cs@imejin.biz


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