インターネット上のコピーコンテンツを発見し自身のサイト保護や独自価値の創出につながるクラウドサービス「CopyContentDetector」に除外ドメイン機能を搭載!
PR TIMES / 2017年4月26日 18時54分
サイトコンテンツの盗用にいち早く気付きコンテンツの保護を手軽に行える機能を業界初搭載
株式会社ウェブサークル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:門田俊介、http://webcircle.jp/、以下ウェブサークル)は、自社が提供するクラウドサービス「CopyContentDetector(コピーコンテンツディテクター、以下CCD)」に利用者様の要望にお応えし新機能として、対象ドメインをコピーコンテンツのチェック対象から除外する「除外ドメイン」機能の新規実装を2017年4月3日に行いました。
これにより、複数のウェブサイトを運営している管理者様の記事クオリティ担保にかかる時間が大幅に軽減される事となります。
1.CCDとは
インターネット上にあるテキストコンテンツを調査し、ライターから納品された文章や、学生から提出された論文やレポートがコピーされた文章なのか、オリジナルの文章なのか正確に素早くチェックが出来るクラウドサービスです。面倒な会員登録は一切不要で文字数制限4000文字までのテキストコンテンツを回数制限なくチェックしていただく事が可能となっております。無料で4000文字のテキストコンテンツを無制限にチェックできるツールは他に無く、これまで多くの方々にご利用いただいているクラウドサービスとなっております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25650/2/resize/d25650-2-563785-0.jpg ]
2.CCDの特徴
多くのコピーコンテンツチェックツールは無料プランでは、回数制限や文字数上限1000文字まで、などの制限が多くありますが、CCDでは4倍の4000文字がチェックでき、回数の制限も一切ありません。4000文字までのテキストであれば無料で何回も調査を行う事が可能です。更に無料の会員登録を行う事でデータのサーバー保存やCSVでのダウンロードなど様々な充実機能を盛り込んでおります。CCDでは有料プランも用意しており、CCDからのAPIデータを受け取り自社のシステムに組み込む事で、より便利で効率的なコピーチェックを行う事も可能となっております。個人・企業に限らず様々な利用シーンの選択が出来るクラウドサービスとなっております。
3.CCDに新規実装した「除外ドメイン」機能について
インターネット上のテキストコンテンツを調査する際に、自身の運営するサイトや既に公開している記事の盗用チェックを行う時に「除外ドメイン」設定を行う事で、自身のサイトを対象外にする事が可能な機能となります。これにより調査結果画面に自身のサイトや関連するサイトが表示されなくなり、より外部のサイトだけをピックアップする事が可能となります。これによりコピーの疑いのあるサイトだけに注力して見る事が出来るため、サイト管理者の労力を大幅に削減する事が可能となります。
【こんな方にオススメ】
自身のサイトコンテンツが盗用されていて検索エンジンの評価が気になる方
サイトに掲載する前にコピーコンテンツを排除したい方
キュレーションメディアを運営していて既存コンテンツにコピーコンテンツが無いか不安な方
ライターとして記事をクライアント様に納品している方
ライターに記事を依頼していてコピーコンテンツか事前にチェックをしたい方
など多くの方々にご活用いただけるクラウドサービスとなっております。
記事の盗用で悩まれている方や不安な方は、ぜひお試しください。
【メディア掲載実績】
2017年4月24日発売の日経PC21にもコピペチェックツールとして紹介頂きました!
[画像2: https://prtimes.jp/i/25650/2/resize/d25650-2-246120-1.jpg ]
【株式会社ウェブサークル概要】
社名:株式会社ウェブサークル http://webcircle.jp/
本社:東京都渋谷区渋谷3-16-5 SHOKAIビル 5F
設立:2014年 7月
資本金:1,000万円
代表者:代表取締役 門田 俊介
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